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求人情報
BLUE DAWN
欲張りセットすぎる。TRiDENTのメジャー1st EP『BLUE DAWN』は、MY FIRST STORY Nob(Ba)による書き下ろしリード・チューン「
黒
今年に入り、ユーモラスでカラフルなそれまでのイメージから大きく舵を切った、新たな方向性で活動しているグラビティの"NEW 2nd SINGLE"。近作ではハイパ
Smoke
紫煙の漂う古めかしいバー。そこはどうやら幽世と現世の境界線にある場所で、夜ごとに不可思議な出来事が起こるのだという。墓場の街、グレイヴタウン出身のモンスター4人
ALPHA来夜/ヒラケゴマ
毎作様々なコンセプトを掲げた"アトラクション"(=楽曲)を制作しているBabyKingdomだが、20thマキシ・シングルでは"千夜一夜物語"をチョイス。アラビ
MADDY CIRCUS
今冬結成15周年を迎えるDIAURAが26枚目のシングルを発表。タイトルが示唆するように、ホーンも取り入れた華やかなサウンドに乗せ、"ここはいつだって背徳を/許
Tron: Ares (Original Motion Picture Soundtrack)
これまでも数多くの映画音楽を手掛けてきたTrent Reznor(Vo/Electronics/Gt)とAtticus Rossだが、意外にもNINE INCH
もしもし
気持ち悪さと気味悪さと面白さと。電話の発信音や留守電アナウンスをサンプリングとして上手く取り込みながら"喪死喪死"、"電話にでんわ"といったフレーズもちりばめ、
かざして / ユガンダ
アラビア語で"貴方が私を葬る"と解釈されている言葉を名に持つアイドル、YA'ABURNEEの最新EP。グループのイメージや楽曲の方向性を印象付けるものとして、"
Crying with Regret
待望の1stシングル『Crying with Regret』。ツボを押さえた正統派のヴィジュアル・ロックを突き進みながら、各パートに耳を傾けると、異なるキャリア
Eclipse
迷うくらいならば二兎とも食らうべし。カオティック・ハードコアをDuelJewel流に体現したという「Rotten Sun」を堪能できる"Sun Ver."と、雅
VENGEANT
畏怖を感じるに違いない。声優、田中理恵(Vo)とスウェーデン出身のPatrik Leonheart(Gt)&Simon Andante(Gt)による異色のバンド
INDRA - EP
豪華ラインナップを迎えた主催フェスを終え、その勢いのまま全国ツアーを開始したXANVALAの最新作。仏教には帝釈天として取り入れられている、バラモン教等における
ARTIST
10月に結成12周年ライヴを控えるΛrlequiΩがニュー・シングルを発表。バンド名義で作曲クレジットされている表題曲では、暁(Vo)が表現者としての自身の覚悟
THE AVOIDED SUN / SHADOWS
危なっかしい程の先鋭性に満ちたオリジナル曲たちも最高なのだが、揺るがぬ貫録を湛えた新録曲たちは至高の仕上がりかと。"lynch. 20th ANNIVERSAR
B-BOY ROCK
Bubble Babyがテーマとして掲げる、前人未到の新たなジャンル"B-BOY ROCK"を体現する最新EP。「TOKYO摩天楼」、「この道の果てで」等、様々
Spark
Mary's Blood活動休止後、ソロ・アーティストとして活動するEYEの3rdアルバム。1stアルバムから作品制作を共にするKAZAMI(Dr/Pf/Syn
Hysteria
Ashmaze.がヴォーカルに遼(ex-VIRGE)を迎え、"Azavana"として歩み始めてからまもなく1年。このたびリリースされた2ndシングルの表題曲「H
Solar Strain
低音のスクリームの野月平イオ、高音スクリームの鷹屋敷ヤヨイ、透明感とキュートさと繊細な表現で聴かせる、七々扇ツバキと御子神シズクによるクリーンVoという4人の個
穴 / 沼
"穴"が喪失の象徴だとするならば、"沼"とは執着のメタファーなのかも。「穴」と「沼」の間にインタールード的SE(「GR_AUDIO_001」)を挟み込んだ構成で
Requiem for Fate
Roselia が"運命の二面性"をテーマにシングルを2枚同時リリース。こちらの17thシングルのタイトル・トラック「Requiem for Fate」では、"
Dazzle the Destiny
Roselia が"運命の二面性"をテーマにシングルを2枚同時リリースした。"「運命」が映し出す光の側面を描いた"という16thシングルタイトル・トラック「Da
MAKING THE GROUND
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々。先だってはスペイン ビベイロでの"RESURRECTION FEST 2025"で、見事なサークル・ピットを出現さ
aИomaly
初のヨーロッパ・ツアーも開催中で、ますます活動のスケールを拡大させているナノ。今作も多様なエッセンスを取り込み、進化し続けるナノの最新型が刻まれた。リード曲「E
FORTISSIMØ
前作から1年経たずに早くも到着の2ndアルバム『FORTISSIMØ』。凄まじいスピードで駆け抜けている4人の今を体現したかのような「f -フォルテ-」や、予測
delusional inflammation
22年ぶりの再結成以降も、進化が続いていることを鮮烈に示す一作『delusional inflammation』が完成した。狂乱のライヴのフロアを想起させる前作
HOWLING AMBITION
RAISE A SUILENが13thシングル『HOWLING AMBITION』をリリース。タイトル・トラック「HOWLING AMBITION」は、私たちが
INSIGNIA
現体制後初、また移籍後初となるアルバムに"旗印"を意味する"INSIGNIA"と冠したPassCode。「GROUNDSWELL」やアニメ・タイアップ・ソング「
yourself: ATTITUDE
昨年12月に初の日本武道館ワンマンを成功させ、勢いそのままに47都道府県ツアーの開催を控えるDEZERTがミニ・アルバムをリリース。ライヴでの盛り上がりが容易に
≠encore.
気っ風の良さを感じる。LUMiRiSEが現ヴォーカル、琴海を迎えた新体制で完成させた1stフル・アルバムに収録されたのは、彼女たちの闘志がエモい詞とハイエナジー
玉砕メーデー
玉砕瓦全。古代中国の人が遺したこの言葉は、後に日本でも、決死の覚悟で闘う意味を持つ言葉として、玉砕の部分のみが一人歩きをするようになったわけだが。つまり、今作『
DINOCHRIST
キャリア最後のCDと銘打たれたアイリフドーパ約5年ぶりのアルバム『DINOCHRIST』。闇盤『Exormantis』/光盤『Plasma~the world~
Fading
大阪を拠点に活動している3人組ミクスチャー・ロック・グループによる3rdシングル。「Fading」は現体制初アルバム『Meme』に収録されている「Rising」
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激ロック 2025年10月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
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