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求人情報
B-BOY ROCK
Bubble Babyがテーマとして掲げる、前人未到の新たなジャンル"B-BOY ROCK"を体現する最新EP。「TOKYO摩天楼」、「この道の果てで」等、様々
Spark
Mary's Blood活動休止後、ソロ・アーティストとして活動するEYEの3rdアルバム。1stアルバムから作品制作を共にするKAZAMI(Dr/Pf/Syn
Hysteria
Ashmaze.がヴォーカルに遼(ex-VIRGE)を迎え、"Azavana"として歩み始めてからまもなく1年。このたびリリースされた2ndシングルの表題曲「H
Solar Strain
低音のスクリームの野月平イオ、高音スクリームの鷹屋敷ヤヨイ、透明感とキュートさと繊細な表現で聴かせる、七々扇ツバキと御子神シズクによるクリーンVoという4人の個
穴 / 沼
"穴"が喪失の象徴だとするならば、"沼"とは執着のメタファーなのかも。「穴」と「沼」の間にインタールード的SE(「GR_AUDIO_001」)を挟み込んだ構成で
Requiem for Fate
Roselia が"運命の二面性"をテーマにシングルを2枚同時リリース。こちらの17thシングルのタイトル・トラック「Requiem for Fate」では、"
Dazzle the Destiny
Roselia が"運命の二面性"をテーマにシングルを2枚同時リリースした。"「運命」が映し出す光の側面を描いた"という16thシングルタイトル・トラック「Da
MAKING THE GROUND
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々。先だってはスペイン ビベイロでの"RESURRECTION FEST 2025"で、見事なサークル・ピットを出現さ
aИomaly
初のヨーロッパ・ツアーも開催中で、ますます活動のスケールを拡大させているナノ。今作も多様なエッセンスを取り込み、進化し続けるナノの最新型が刻まれた。リード曲「E
FORTISSIMØ
前作から1年経たずに早くも到着の2ndアルバム『FORTISSIMØ』。凄まじいスピードで駆け抜けている4人の今を体現したかのような「f -フォルテ-」や、予測
delusional inflammation
22年ぶりの再結成以降も、進化が続いていることを鮮烈に示す一作『delusional inflammation』が完成した。狂乱のライヴのフロアを想起させる前作
HOWLING AMBITION
RAISE A SUILENが13thシングル『HOWLING AMBITION』をリリース。タイトル・トラック「HOWLING AMBITION」は、私たちが
INSIGNIA
現体制後初、また移籍後初となるアルバムに"旗印"を意味する"INSIGNIA"と冠したPassCode。「GROUNDSWELL」やアニメ・タイアップ・ソング「
yourself: ATTITUDE
昨年12月に初の日本武道館ワンマンを成功させ、勢いそのままに47都道府県ツアーの開催を控えるDEZERTがミニ・アルバムをリリース。ライヴでの盛り上がりが容易に
≠encore.
気っ風の良さを感じる。LUMiRiSEが現ヴォーカル、琴海を迎えた新体制で完成させた1stフル・アルバムに収録されたのは、彼女たちの闘志がエモい詞とハイエナジー
玉砕メーデー
玉砕瓦全。古代中国の人が遺したこの言葉は、後に日本でも、決死の覚悟で闘う意味を持つ言葉として、玉砕の部分のみが一人歩きをするようになったわけだが。つまり、今作『
DINOCHRIST
キャリア最後のCDと銘打たれたアイリフドーパ約5年ぶりのアルバム『DINOCHRIST』。闇盤『Exormantis』/光盤『Plasma~the world~
Fading
大阪を拠点に活動している3人組ミクスチャー・ロック・グループによる3rdシングル。「Fading」は現体制初アルバム『Meme』に収録されている「Rising」
CO-ADDICTION/The Ruler's Play
支配する者と、支配される者。両者の間に横たわる齟齬、両者の背後にある思惑、両者の視界に映りがちな情景が、無情なものであると同時に普遍的なものであるということが今
Roar Like Thunder
1999年のデビュー以来、25年以上にわたってロックンロールの最前線を駆け抜けてきたBUCKCHERRYが、約2年ぶり通算11作目のアルバムを完成させた。もとも
Modern day witch hunt
世界を撃てるモダン・メタル・チューン、ここに爆誕。痛快な内容に終始した4thアルバム『PARTY METAL ANTHEM』から約1年を経てACMEが世に放つ2
#7
"#"シリーズとしては7作目のアルバムとなる今作。作品を重ねるごとにサウンドの強度が増しており、ライヴでも披露されてきた「BLUE & YELLOW」で始まる今
なんでもない歌
キズの来夢(Vo/Gt)プロデュースのもと、彼が代表を務めるレーベル DAMAGEから昨年8月にデビュー、年明け1月に開催した初ワンマンも完売させ勢いに乗る4人
weal and woe
大阪を拠点に各地で精力的なライヴ活動を行うCHASEDが、現体制の名刺代わりとなる6thミニ・アルバムを完成させた。これまでは、界隈でも屈指の実力を持つKZKの
わびさび
25年間、ライヴ・バンドとして走り続けてきたROTTENGRAFFTYの、現在地とこれまでの道程をそれぞれのディスクに収録した2枚組のアルバム。1枚目は、すでに
GREEDY DEAD SOULS / UNDERNEATH THE SKIN
貪欲なる魂は、今もあの頃と変わらないまま彼等の纏う皮膚の下に息づいているということだろう。いわゆる"オリジナル原理主義"勢がどう感じるかは別として、lynch.
Raison d'etre
昨年12月にデビュー・アルバムとなる『SCØRE』をリリース。様々なジャンルを飲み込んだアルバム収録曲たちの幅広さとクオリティの高さ、そしてそれを乗りこなす歌と
華舞台-hanabutai-
札幌を拠点に活動する、和洋折衷ガールズ・ロック・バンド ナデシコドールの2ndフル・アルバム。「月下絶麗」、「青ノ輪廻-ray force-」の再録や、昨年発表
IN HELL???
90年代ヴィジュアル系の意思を令和の時代に受け継ぐ、作曲家/ヴォーカリスト 宙を中心としたバンド・プロジェクトの2nd EP。前作EPや2ndシングルまではニュ
饗宴 (feat-ラッパ我リヤ)
"JR CHUO LINE HARD CORE"バンドのヱヰ十が、ヒップホップ・シーンのリビング・レジェンドであるラッパ我リヤをフィーチャリング。シャウト・ヴォ
血ヲ通ワセロ、ソノ命全テニ。
技術革新が進み、便利なツールがますます増えていく一方で、効率ばかりが重視されてしまいがちな現代社会。だからこそ人間らしく心を震わせること、"本能的に生きること"
TRIPLE AXE -THE LAST TOUR in Makuhari-
HEY-SMITH、coldrain、SiMの3バンドによるムーヴメント"TRIPLE AXE"。単なる対バンではなく、信頼し合い、同時にライバルでもある特別な
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年08月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
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