LIVE INFORMATION
ANGRY FROG REBIRTH
2016.03.21 @ 千葉 LOOK
"Wrapping of life Tour"
3月21日(月・祝) 千葉 LOOK
開場 17:30 / 開演 18:00
w/ ALL OFF / SALTY DOG / THREE LIGHTS DOWN KINGS
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500(DRINK ¥500)
"Wrapping of life Tour"
3月21日(月・祝) 千葉 LOOK
開場 17:30 / 開演 18:00
w/ ALL OFF / SALTY DOG / THREE LIGHTS DOWN KINGS
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500(DRINK ¥500)
池田直樹(Vo/Gt)以外のメンバーを一新し、復活作となる6曲入りミニ・アルバムが完成。ハードコア、ポップ・パンク、スカなどを取り込み、従来のアングリー節を貫くラウド且つキャッチーなテイストは今作にもある。けれど、それ以上に新たなテイストを
今年2月にギタリストとドラマーを迎え、新5人体制で動き出した彼ら。今回3曲入りの会場限定シングルを発表。3月5日からツアー会場でゲットできるアイテムなので、現場で入手してもらいたい。内容的にはファンの期待を裏切らない充実の楽曲群が揃う。Tr
今年結成5周年を迎え、現在は昨年9月からスタートした全国47都道府県を回るツアー真っ只中の彼ら。その多忙な合間を縫いながらも、何か新たな音源を出したい欲求が強まったのだろう。まずこの2ndシングルの表題曲がとても興味深い。「LOVE YOU
結成から4年目に出る1stアルバムは、これまでの集大成であり、新たな出発点になりうる素晴らしい作品になった。既にファン・ベースを築いてる彼らだが、今作でその人気は決定的なものになるだろう。"POP SCREAMO CORE"と自ら命名したジ
2枚のミニ・アルバムを経て、人気を高めている4人組の2曲入り1stシングル。「EMILY」は、平易な日本語詞を用いた初のメッセージ・ソングである。Ikeda(Vo/Gt)がリード・ヴォーカルを務め、彼の繊細かつメロディアスな歌唱力が活きた極
“ポップ・スクリーモ・コア”というジャンルを標榜し、昨年リリースした前作『MUSIK』はノンプロながらにハイ・セールスを記録、1月に渋谷CYCLONEで開催した自主企画イベントをソールド・アウトさせるなど、2010年の結成以来勢力を拡大し続
紅一点、SERA(Vo)擁する4人組の6曲入り作がここに到着。アニソンのようなキャッチーなメロディ、ラウドロックの獰猛な攻撃力を掛け合わせ、"アニラウド"の境地を見いだしたラスト・アルバムだ。オープニング曲「CHRONUS ANCHOR」か
昨年は"RED BULL LIVE ON THE ROAD 2015"でグランプリを獲得した紅一点 INGER(Vo)率いる4人組。今年はライヴ活動休止期間を経て、復活の狼煙を上げる新作と位置づけていい。今作はrui(fade)をプロデュー
ノルウェー人女性ヴォーカル、INGERを擁する紅一点4ピースの3rd EPは、"北欧神話×ゲーム・ミュージック"という、これまで培ってきたサウンドに、メンバー全員のバックグラウンドを盛り込んだコンセプトのもと作られた5曲入り。アニメやゲーム
前作ミニ・アルバムで全国デビューを果たし、新ドラマーNEMESANの加入という転機を迎えながらも、キャッチーでヘヴィなエレクトロ×スクリーモ・サウンドとINGER(Vo)のキュート且つ力強い歌声でライヴ・キッズたちを沸かせてきたSALTY
出で立ちからパンキッシュなノルウェー人女性ヴォーカル、Inger率いる4人組SALTY DOGの、初の全国流通音源となる6曲入りEPが完成。ヘヴィかつキャッチーでJ-POPにも通じる聴きやすさを備えたエレクトロ×スクリーモ・サウンドを鳴らす
ドラマチックなピアノとエレクトロ・ノイズの「Intro」から、これからのアンセム・チューンになりそうな「In Shadows」へとなだれ込んで、重い雲を払う晴れやかな高揚感で始まっていくアルバム『Re:sound』。タイアップのシングル曲な
TVアニメ"モブサイコ100"のエンディング・テーマ「リフレインボーイ」は、バンドは前進しなければ終わると考え、次々に新しいことに挑戦しているALL OFFにとって新境地を開拓するきっかけになった。彼らのことをラウドロック・バンドと捉えてい
TVアニメ"ヘヴィーオブジェクト"の新オープニング・テーマである表題曲を含む計4曲を収録した最新シングル。ライヴの盛り上がりを意識したうえで、歌モノとしてアピールしながら、それぞれに違った魅力を楽しませる4曲(Track.4は表題曲のインス
ライヴハウスを盛り上げてきたALL OFFが結成11年目にしてついにメジャー・デビュー。メジャーからの第1弾シングルはTVアニメ"ヘヴィーオブジェクト"のオープニング・テーマである表題曲に「Yeah!!」と「Fly Away」、カップリング
8月に出たTOWER RECORDS1000枚限定の先行シングル「Sweet Sweet Crazy」(featuring ANGRY FROG REBIRTH)を含む1stアルバムが遂に完成。もともとラウド、パンク、エモ、ポップスなど、メ
多彩な楽曲を揃え、常に邁進し続けるALL OFFが、タワレコ限定シングルをリリース。盟友ANGRY FROGREBIRTHの池田 (Vo/Gt)とU(Vo)をゲストに迎えた表題曲は、彼らの楽曲の中でも過去最大級にアッパー且つヘヴィに仕上がっ
今年6月にミニ・アルバム『Follow Your Heart』を発表し、そのリリース・ツアー・ファイナルである渋谷WWW公演をソールド・アウトさせたALL OFFが、約半年というインターバルで1st EPをリリース。カリフォルニア育ちの松浦
前作から10カ月で届いた3rdミニ・アルバムは、ポップ・パンクを下地に、エモ/スクリーモのラウドな要素も消化した表情豊かなロック・サウンドに仕上がっている。もちろん、彼らが持つ天性のポップ/メロディ・センスはさらに開花した印象だ。前作やライ
MEGA8BALL / OBLIVION DUSTのRIKIJI 氏が太鼓判を押す、都内を中心に活動中の5人組ALL OFFの最新ミニ・アルバム。そのRIKIJI 氏がプロデュースをしたリード・トラック「Let It Shine」をはじめ、
"こう来たか!?"という、新鮮な驚きが今作の第一印象。サンエルの復活作となった前作は、バンド・サウンドに重きを置いた、生々しさを持つロックなアルバムだった。それからの1年はバンドにとって、これまでのイメージを打ち破り、"新生サンエル"として
昨年6月にヴォーカルのGlielmo Ko-ichiが脱退、一時活動休止していたサンエルが帰ってきた! 11月に新ヴォーカリスト Hiromuを迎えての復活ワンマン・ライヴを行い、新たな門出をファンと共に祝った彼らが、ついに新体制第1弾とな
"サンエル、もうフル・アルバム出すの!?"と、驚いたファンも多いだろう。もともと多作で、これまでもコンスタントにリリースを継続してきた彼らだが、今回は約10ヶ月という驚異のスパンでフル・アルバムを完成させた。彼らの溢れんばかりのクリエイティ
アルバム『ENERGIZER』で普遍的なロック、そしてポップスとしての可能性を十分に披露したサンエルの新曲。人気アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題となっている楽曲だけに、老若男女を問わず親しみやすいメロディが際立っている。さらに
サンエルらしいキャッチーなメロディと激しいスクリームは、今作でもふんだんに盛り込まれているが、1stフル・アルバム『LiVERTY』で見せたバキバキのエレクトロやトリッキーな展開は少し落ち着いて、より"伝わる"アルバムになった印象。シングル
ナイスなキャラと、ハイテンションなライヴ、そしてキッズの大好物が詰まったアゲアゲな楽曲で、ライヴ・シーンから絶対的な支持を得ている"サンエル"ことTHREE LIGHTS DOWN KINGSが、大注目のアニメ"デュラララ!!×2 承"のエ
今最も踊らせてくれるラウド系バンドの1つ"サンエル"が、期待通り抜群の安定感を持った新作を届けてくれた。アッパーでライヴ映えのするTrack.2、ダブステップもハードコアも多様な要素を高揚感たっぷりにまとめ上げたTrack.3、そして間違い
インディーズのラスト作品となるシングル『As I'm Alive』を先月リリースしたばかりのエレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGS、通称サンエル。彼らの記念すべきメジャー・デビュー作品は、彼らのキャリア
サンエルの呼び名で親しまれているTHREE LIGHTS DOWN KINGSがインディーでの活動の集大成ともいえる2曲を収録したインディー最後のシングル『As I'm Alive』をリリース。まずタイトル・トラックの「As I'm Ali
平均年齢23歳、エレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGSの2ndミニ・アルバムがリリース。ポップ・パンク、スクリーモをベースにエレクトロニカ、ダブステップ等を融合させたバンド・サウンドはよりEDM要素が濃
07年に前身バンドを経て結成。11年にはタワレコ名古屋パルコ限定でシングルをリリースし、わずか1ヵ月で初回プレス完売という記録を打ち立てた彼等だが、このミニ・アルバムを聴けばそれが偶然ではなく必然であったということが誰の目にも明らかになるだ
ANGRY FROG REBIRTH活動再開! イチからバンドを立て直し、新作『Dancing Brave』がついに完成!
ポップネスとヘヴィネスの融合ここに極まり――― 新世代ラウドロック・バンド、ANGRY FROG REBIRTHの魅力を体感せよ!
"SALTY DOGというジャンルを生み出せたと思う" ライヴ活動休止期間を経て、次のステージへの扉を開いた渾身のニュー・アルバム!
キャッチーでヘヴィ、そしてキュート!! ノルウェー人女性ヴォーカルINGER擁するSALTY DOG、新機軸のつまった2ndミニ・アルバム『Allodoxophobia』リリース!
アニメ"モブサイコ100"EDテーマをメジャー第3弾シングルとしてリリース! そこでアピールする新境地についてso-heyが語る!
前作『Follow Your Heart』から僅か半年、ラウドロック・シーンの新旗手ALL OFFが "一切隙のない"全曲シングル級の5曲入りEPをリリース!
いろんな方向に振り切ろう、という話はしてたんですよ。激しいものをもっと激しく、メロディアスなものはもっとメロディアスにしようと
RIKIJI (from OBLIVION DUST / MEGA8BALL)をプロデューサーに迎え制作された最新楽曲を含む最新ミニ・アルバム『Start Breathing』をリリース!
"俺たちにしかできない音楽を追究したかった"――バンド・サウンドにとらわれない、サンエルの新境地を切り拓く作品がここに誕生!
メロディアスな新世代ロック・バンド"THREE LIGHTS DOWN KINGS"! アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題となっている 2ndシングル「グロリアスデイズ」リリース!!
ハイエナジーをコンセプトにアッパーでキャッチーな サンエル真骨頂といえる2ndフル・アルバム『ENERGIZER』完成!!
"デュラララ!!×2 承"のタイアップも激アツなメジャー1stシングル『NEVER SAY NEVER』ついにリリース!!
SonyMusicから1stフル・アルバム『LiVERTY』のリリースが決定しているサンエルが、インディーズ最後のシングル『As I'm Alive』を11月13日リリース!!
ダンス・ロック、エレクトロコア要素がさらにプラスされ、 極限までキャッチーでダンサブルなサウンドに進化したTLDK!! こいつを聴いてライヴでクラブでアガリまくれっ!!
邦楽、洋楽、そしてエモ、エレクトロ、メタルコア...... シーン最前線の刺激的なサウンドを独自のスタイルでミックス。 新世代ラウド・ミュージック・シーンの一翼を担うべきバンドは彼らかもしれない!!!
今年の夏はロックで遊べ! 台湾最大級のロック・フェスに激ロック DJ CREWが参戦! 国内ラウドロック・シーンの強力ラインナップも集結!
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激ロック 2024年10月号