LIVE INFORMATION
Ken Yokoyama
2015.07.29 @ 名古屋 DIAMOND HALL
7月29日(水) 名古屋 Diamond Hall
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
w/ HEY-SMITH
詳細:http://kenyokoyama.com/
7月29日(水) 名古屋 Diamond Hall
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300
w/ HEY-SMITH
詳細:http://kenyokoyama.com/
表題曲「My One Wish」は、"オレはまたオレに 生まれてきたい"、"これがオレの たったひとつの願い"(和訳)という切実な想いが疾走するビートに乗る。コーラスやギター・ソロも拍車を掛け、泣きながら、笑いながら、まだまだ駆け抜けていく
今までアルバムに重きを置いてきたKen Yokoyamaが、初の2曲入りシングルを発表。サブスク時代での大きな意識の変化が窺えるが、楽曲にも今の世の中が反映されているようだ。表題曲はこれぞKen Yokoyamaなメロディが印象的なミドル・
今作はシンプルに地に足のついたパーソナルな内容となっており、人生と真摯に向き合う彼の今のモードを反映しているようだ。これまで社会に対する強いメッセージを掲げて歌うこともあったが、一貫して自分の心に正直に、まっすぐな眼差しで歌ってきた横山 健
奇しくも現体制最後の作品となってしまった本作は、横山 健が活動初期から考えていた"コンピやオムニバス盤に提供した楽曲を1枚にまとめたもの"であると同時に、バンドとしての今を示す新曲&新録カバー5曲を含む"セルフ・コンピレーション"アルバム。
先行シングル「I Won't Turn Off My Radio」を聴き、面食らった人も多いかもしれないが、ようやく届いた6thアルバムは期待通り、いや予想以上の素晴らしい内容だ。わかりやすいメロディック・パンクはグッと減り、ロックンロール
震災以降、力強い団結と愛情の深まったメッセージを強く打ち出してきたKen Yokoyamaが、さらに1歩を踏み出したような、明るくあたたかなテイストのニュー・シングルを発表。Hi-STANDARD時代から一貫している力強いシンプルなパンク・
震災、そしてHi-STANDARDとAIR JAMの復活、BBQ CHICKENSの8年ぶりの新作を経て、自らの音楽を見つめ直し、新たな1歩を踏み出した横山健の100%ピュア・パンク・ロックが此処に!ポジティヴでわかりやすいメロディ、シンプ
HEY-SMITH史上最大規模&全公演完売となった6thアルバム『Rest In Punk』のリリース・ツアー"Rest In Punk Tour"のファイナル 沖縄公演を全編収録した映像作品。ステージ、客席含め臨場感のある映像は、本ツアー
アニメ・タイアップ曲「Say My Name」を含む、メジャーでの初アルバム。攻撃的なドラムにノイジーなギター、高揚感溢れるホーンとシンガロングで駆け抜ける「Money Money」に始まり、重厚なグルーヴで踊らせる凶暴なスカ・チューン「S
Ken YokoyamaやSUPER BEAVERなどを迎えた結成15周年対バン・ツアー。その現場から販売される3曲入りのシングルだ。MV公開済みの表題曲のサビは歌なしでホーン・セクションが鳴り響く大胆なアレンジ。バンドにとっても挑戦的且つ
約3年ぶりになるライヴ会場限定シングル。まず1曲目は、デビュー作であるミニ・アルバムの名を冠したインスト曲「Proud And Loud」だ。これはホーンを前面にフィーチャーしたショート・チューンではあるものの、ライヴで抜群に映えそうなオー
最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka Bayside公演の模様を完全収録した映像作品。使用したカメラ台数も過去最大と
過去作と比べても"メロディは一番いい"と猪狩秀平(Gt/Vo)は評していたけれど、パンク好きはもちろん、ロック、ポップスなど幅広いリスナーを取り込みそうな1枚となった。というのも、ほぼ全曲弾き語りで作ったようで、鼻歌の如く口ずさみやすいメロ
新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく"アメリカのロック"をイメージしたという。冒頭から女性の掛け声を取り入れ、従来のHEY-SMITH像を更新した明るいポップ
メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで音はタイト且つ重厚なサウンドになっている。表題からも明らかだが、今作はメッセージ
大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント"HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014"が4回目にして初めて野外で開催され
約3時間に渡る2枚組ライヴDVD。最高傑作『Now Album』レコ発ファイナルのなんばHatch公演を漏れなく完全収録した内容になっている。ディスク1はそのライヴ映像で地元ならではの高揚、熱狂を伝えてくれる一方で、ファイナル・マジックなの
モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュードは、世の中には怒らなきゃいけないこともあるし、つまらないこともあるが、それでも人
今年、夏フェスを荒らしまくった大阪発のスカパンク5人組。バンド初の両A面仕様の1stシングルとなった今作は、彼らの音楽的な魅力がギュッと凝縮された内容である。1曲目「Download Me If You Can」はメタリックなリフが炸裂した
関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG CAT(キャパシティー850人)を満員にしてしまった、今最も勢いに乗っている5人
"僕らが死んだあとの世代にロックンロールが有効とは思えない――でも、それは嫌だ"シングル・シリーズ第2弾『My One Wish』ドロップ!
Ken Yokoyama、ストレート且つ瑞々しい5年8ヶ月ぶりのオリジナル・フル・アルバム! "今回は自分らの得意技で固めてやろうと思ったのかもしれない"
『FOUR』は本当に怒っていたと思う。『Best Wishes』は、メッセージありきのものだった。だから今こそ、音楽そのものに向かいたかったんだと思う
初のアニメ・タイアップ、6thアルバム『Rest In Punk』――メジャー・シーンでパンク・ロックを叫ぶ、6人の新たなスタート
MAYSON's PARTY、デビュー盤プロデューサーであり盟友のヘイスミ猪狩と対談実現!"同じポジションで対バンして、「最高!」ってやりたい"(AYATOMO)
"またライヴハウスに行こう! と思ってもらえたらいいな" 自問自答の末に辿り着いた、ヘイスミらしさ溢れるシングルを会場限定リリース!
"100パーセント出し切った"と言い切る、ヘイスミ史上最大規模5万人を動員したツアーのファイナルを臨場感たっぷりに映像化!
いきなり社会に出ていたら情報量が多すぎて、失敗していたようなことも、バイトの先輩がジャブとして教えてくれるから、階段を上れた(猪狩)
祝! "CAFFEINE BOMB"15周年! HEY-SMITH×AUTHORITY ZEROによる国境を超えたフロントマン対談敢行!
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! "いい意味でめちゃくちゃ"な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
新生HEY-SMITHの現在地とBowline2015キュレーター公演の意気込みを語る、メンバー全員インタビューが実現!!
関西から全国へ!!今最も勢いにのっているHEY-SMITHから、 “ムチャクチャ濃い味のスルメ”アルバム『Free Your Mind』完成!!
横山健というひとりのパンク・ロッカーの生き様を追ったドキュメンタリー映画が、新曲CDと特典映像を加えたパッケージで、ついに待望のリリース!
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激ロック 2024年10月号