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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

B

Faceless

オージー産メタルコア、BURIED IN VERONAによる4thアルバムが到着。プロデューサーにキング・オブ・メタルコアP、Joey Sturgisを迎えた本

Notorious

2007年シドニーにて結成された6人組メタルコア・バンドが、日本国内のメタルコア、スクリーモ・シーンに多大な影響を与えるZESTONE RECORDSから3rd

Destination Dystopia

ドイツのベテラン・メロデス・バンドによる約5年ぶりとなる通算8枚目のアルバム。結成は1994年、デビュー・アルバムをリリースしたのが2000年と長いキャリアを誇

The Seventh Sun

2020年の前作『Cannibal』がバンド史上最高の結果を記録するも、パンデミックによりツアーは中止、さらに2021年にはクリーン・パートを担っていたJaso

Cannibal

名実ともにUKメタルコア・シーンを代表するバンドのひとつであるBURY TOMORROWが、2年ぶりとなるアルバムをドロップ。フロントマン Daniel "Da

Black Flame

結論から言ってしまえば、メロディック且つ叙情的で、どちらかと言えばオールドスクールな作風のポスト・ハードコアのファンであれば、今作を嫌いになる人は、まずいないは

Earthbound

前作『 Runes 』を引っ提げ"MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2015"にて昨年3月に来日し、FACT、Crystal Lakeとと

The Union Of Crowns

Nuclear Blastへの移籍と共にリリースの詳細が発表された、イギリスはハンプシャー出身のBURY TOMORROWの2ndアルバム。コッテリしたメタルコ

Portraits

UKでは昨年インディ・レーベルよりデビューしていたが、ATTACK ATTACK!、ALESANA、A SKYLIT DRIVEなどが所属する巨大マネージメント

It's Nothing Personal

前任ヴォーカリストのMat Brusoから現ヴォーカリストMyke Terryに交代して、大幅なサウンド・チェンジを図った。Matが在籍時はゴリゴリでモッシュ・

Schwarzwald

エレクトロニックなラウドロックの中でも近年はレイヴやダンス・ミュージック要素を取り込んでド派手に打ち鳴らすバンドが多かったが、この4ピース・バンド、The Ca