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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

B

Hypernova

アメリカはミズーリ州西部に位置するカンザスシティ出身の4人組THE BROWNING。デビュー・アルバム『Burn This World』ではダーク・トランス的

Burn This World

かつてはデス・メタルで一世を風靡したレーベル、Earache Recordsより、ダークでトランシーなエレクトロコア・バンド、THE BROWNINGデビュー。

Wings Of Fire

BATTLE BEASTのメンバー擁するフィンランドの5人組、BRYMIR。"Suomi Feast 2019"での来日も決定している彼らが、それに先駆け3枚目

Vol. 10

時代の移り変わりなどはどこ吹く風、ロックンロールの楽しさ、素晴らしさを体現し続けるアメリカを代表するロック・バンドのBUCKCHERRYが約2年ぶりに最新作『V

Hellbound

世界的なパンデミックの中で制作された、BUCKCHERRYの約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。かねてより交流の深いMarti Frederiksenをプロデ

Warpaint

BUCKCHERRYから、約3年半ぶりとなるニュー・アルバムが届いた。まさに"ロックンロールとはかくあるべき"というスタイルはブレることなく、今作ではそれを強調

Fuck

BUCKCHERRYはこうでなくっちゃ!アルバムのタイトルはズバリ『Fuck』。曲のタイトルにも全て"Fuck"という言葉が入っていて、もう爽快でしかないでしょ

Confessions

2010年にリリースした前作から2年ぶり、ハード・ロック重要盤の登場だ。BUCKCHERRYと言えば、パンキッシュでグラマラスでエッジーなロックンロール!なわけ

All Night Long

LOUD PARK 08での来日も記憶に新しいBUCKCHERRY。前作、『Black Butterfly』が全米初登場8位。前々作『15』に至っては全世界で3

Full Pull

2ndアルバム『Highway Pirates』で日本デビューしたスウェーデン出身のヘヴィ・メタル・バンドが放つ最新作。汗臭く、男臭くて真っ直ぐなサウンドは今作

Highway Pirates

NWOBMの継承者BULLETの2ndアルバムにして日本デビュー作。全盛期のRob Halford(JUDAS PRIEST)を彷彿とさせる、本物のクオリティを

Bullet For My Valentine

セルフ・タイトルを冠した通算7作目のアルバムは、バンド史上最もヘヴィでアグレッシヴと言える作風に仕上がった。否が応でもテンションの上がるイントロから怒濤のスラッ

Gravity

これまで5作品をリリースしてきたレーベルを離れて、心機一転ということもあり、サウンド的にも新章突入となるアルバム。特に前作がヘヴィ・メタル回帰のゴリゴリなサウン

Venom

2013年にリリースされた4thアルバム『Temper Temper』以来となる待望のニュー・アルバムが完成。作品をリリースするごとに、よりオーセンティックなヘ

Temper Temper

CANCER BATSのLiam(Vo)やGRAMOUR OF THE KILLのMike(Gt)等と共にBFMVのフロントマン、Matt(Vo/Gt)が結成し

Fever

今作ではBFMVのトレードマークである切れ味鋭いメタリックなリフを刻みまくるパートがありつつも、前作までと比較するとスピードは抑えているように感じるアルバムだ。

Scream Aim Fire

AVENGED SEVENFOLD、TRIVIUMのように近年、往年のメタルファンだけに留まらず、広くロックリスナーを魅了している若手メタルバンドの活躍が華々し

アルバム2

足腰の強いロック・バンドだけが持つ、澱みのない潔さがアルバム全編から溢れ出してくる様が実にたまらない。元SIAM SHADEのドラマーにして、近年はAcid B

WINK

年に1枚のリリースが定番化していたブルハチだが、去年10月にリリースしたシングル『HIMANCHU』以降、メンバー個々の活動の合間を縫いながら、過酷なスケジュー

Lovely

2006年結成、メンバーそれぞれが他にバンドやプロジェクトを抱えている実力派集団BULL ZEICHEN 88が8枚目となるシングルをリリース。表題曲「Love