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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

B

尽未来際

日本のパンク・ロックの一時代を築いたバンドのひとつと言っていいだろう、BRAHMAN。結成20周年を迎えた今年は、ドキュメンタリー映画が公開されたり、秋には幕張

超克

BRAHMAN、完全覚醒の傑作である。震災後にリリースしたシングル「霹靂」、「露命」の流れを汲み、全曲日本語詞で挑んだフル・アルバム。もう何が凄いかって、1語1

露命

前シングル「霹靂」もそうだったが、今回も全3曲日本語詞で統一されている。これはもはやBRAHMANにとって必須事項と言えるだろう。震災以降、TOSHI-LOW(

Hell Is What You Make It

アメリカはコロラド州デンバー出身。ベース、シンセとクリーンVo担当のDavid Schmittとギター、シンセとスクリームVo担当のKyle Evenのエレクト

Hello Fascination

ファースト・アルバム『It's Classy, Not Classic』は実験的でなかなか素晴らしい作品だったが、ビックリするくらいロウ・クオリティなサウンド・

The Oath Of Allegiance To The Kings Of Heavy Metal / 鋼鉄の軍団

新4人体制になり初のアルバムは"ヘヴィ・メタルとはなんぞや?"という命題に改めて向き合った渾身の1枚。ACCEPT、MANOWARなどに影響を受けたという男気に

Ember

数多くの困難を乗り越え、フロントマンであるBenjamin Burnley(Vo/Gt)以外のメンバーを一新して臨んだ前作『Dark Before Dawn』が

Emotion

イリノイ出身のBREATHE ELECTRICこと天才職人Grant Harrisのソロ・プロジェクトの最新EPが日本上陸!前作『Honestly』で日本デビュ

Bag O Tricks

1994年結成、カリフォルニアのロング・ビーチで活動中のTHE BREDRIN DADDYSの5年ぶりのニューアルバムが遂にリリース!今レゲエミクスチャーがかな

We Will Rock You

遠い銀河系の惑星からやってきたエイリアンが、通りすがりの人間を利用して結成したバンド、という正体不明の怪しい存在ながら、不思議とキャッチーで繊細な美メロを奏でる

Come Morning We Fight

2008年にBRITISH ANTHEMSにて来日を果たした、日本人ベーシストを含むイギリスの4ピース・ロック・バンドのセカンド・アルバムがリリース。Track

Gentlemen's Brawl

SCREAM OUT FEST 2010で初来日を飾ったフロリダ出身のBROADWAY。来日時にはフレッシュなライヴを見せてくれた5人組だが、それ以降メンバーの

From There to Here

ロックなのか、ポップスなのか。それをMAHATMAに対して問うのは、どうも野暮なことような気がしてならない。たしかに彼女たちは自らを群馬のクリエイティヴ・ロック

WITH LOVE IN MY HEART

幼いころからクラシックに親しみ、家にあった大量のジャズやロックのレコードを聴き、思春期にはメロコアにも触れ、多彩な音を蓄積してきたHideki(Dr)とTsub

Hypernova

アメリカはミズーリ州西部に位置するカンザスシティ出身の4人組THE BROWNING。デビュー・アルバム『Burn This World』ではダーク・トランス的

Burn This World

かつてはデス・メタルで一世を風靡したレーベル、Earache Recordsより、ダークでトランシーなエレクトロコア・バンド、THE BROWNINGデビュー。

404

情報過多の傾向にある現世にあって、Track.2で"生きていく意味 見つけ出せ"と歌い掛けることの意義とはいったいなんなのか。佐藤流司がRyujiとして始動した

Wings Of Fire

BATTLE BEASTのメンバー擁するフィンランドの5人組、BRYMIR。"Suomi Feast 2019"での来日も決定している彼らが、それに先駆け3枚目

Vol. 10

時代の移り変わりなどはどこ吹く風、ロックンロールの楽しさ、素晴らしさを体現し続けるアメリカを代表するロック・バンドのBUCKCHERRYが約2年ぶりに最新作『V

Hellbound

世界的なパンデミックの中で制作された、BUCKCHERRYの約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。かねてより交流の深いMarti Frederiksenをプロデ