SiM×タワレコ共催イベント"Bowline 2014"、タイムテーブル公開！SKINDRED、NAMBA69、BiSらも出演！

毎回1組のアーティストをキュレーターとし、タワーレコードと共同で出演アーティストの選定などの企画を行うライヴ・イベント"Bowline"！今年はSiMがキュレーターを務め、4月19日（土）に新木場STUDIO COASTにて開催される。その"TOWER RECORDS presents Bowline 2014 Curated by SiM & TOWER RECORDS"のタイムテーブルが公開された！

▼タイムテーブル

今回のキュレーター、SiMが"NO DESTRUCTiON, NO CREATiON（破壊なくして創造なし）"をテーマに選定したキュウソネコカミ、BiS、NAMBA69、ACIDMAN、サンボマスター、DJ TAKAKI、SKINDRED、SiMの8組による夢の共演。前売券はすでにソールド・アウト！当日券を11時30分より新木場STUDIO COAST入口当日券売り場にて枚数限定で販売するとのことなので、まだゲットしていない方はお見逃しなく！

▼イベント情報
"TOWER RECORDS presents Bowline 2014"
4月19日（土）新木場STUDIO COAST
開場 13時 / 開演 14時
キュレーター：SiM　＆　TOWER RECORDS
出演：SiM、SKINDRED、NAMBA69、BiS、ACIDMAN、キュウソネコカミ、サンボマスター、DJ TAKAKI
[チケット]　※前売券ソールド・アウト
当日券￥4,800（税込・ドリンク代別）
4月19日（土）11:30より新木場STUDIO COAST入口当日券売り場にて販売。
※枚数には限りがございます。
Bowline http://www.bowlinelive.jp

NEWS

DISC REVIEW

: V.A.

『The Very Best of PIZZA OF DEATH III』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

老舗パンク・レーベルからなんと10年ぶりに届いたコンピ盤。"全バンド新曲、全曲キラーチューン"のコンセプトを掲げているだけあり、参加した16バンドの気合の入りっぷりは半端ない。同レーベルのバンドはもちろん、それ以外にOVER ARM THR

: NAMBA69

『LET IT ROCK』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

1stアルバム『21st CENTURY DREAMS』同様、Ryan Greenを迎え、Red Bull Studios Tokyoで制作されたミニ・アルバム。アルバムを幕開ける「DARLING」から、今作のテンションを感じてもらえるだろ

: NAMBA69

『21st CENTURY DREAMS』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

難波章浩のソロ名義での活動時からのメンバー、K5（Gt）とSAMBU（Dr）とで結成したNAMBA69が、1stフル・アルバムを完成。6月にリリースしたマキシ・シングル『MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!』同様、Hi-STA

: NAMBA69

『MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

昨年3月にNAMBA69と改名し、3人編成になったバンドが難波章浩（Vo/Ba）の誕生日（6月9日）に3曲入りの1stシングルを発売。今作はNOFXやPROPAGANDHIなどFAT系作品からMEGADETHやJAY-Zまで手がけるRyan

: 難波章浩-AKIHIRO NAMBA-

『WAKE UP!!!』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

ライヴでお馴染みの既発曲「MY WAY」、「WILD AT HEART」に加え、Peter Framptonのカヴァー「BABY I LOVE YOUR WAY」まで収めた全13曲入りのニュー・アルバム。難波は今作で、復活したハイスタの1メ

: 難波章浩-AKIHIRO NAMBA-

『WILD AT HEART』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今年の2月にミニ・アルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』でパンク・ロックを解禁した難波章浩から超アッパーなEPが到着。「TILL I DIE」はライヴでパンク・キッズ達が溢れんばかりの笑顔で左回りしてるのが容易に

: SiM

『PLAYDEAD』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

海外マネージメント、海外レーベルとの契約を果たし、ついに本格的世界進出を実現させたSiM！アニメ"進撃の巨人"の影響はもちろんあるだろう。しかしながら、それはきっかけに過ぎないというか、より多くの人の耳に触れ、ついに世界がSiMの存在に気

: SiM

『BEWARE』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、"「進撃の巨人」Th

: SiM

『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。"ストレスも運動不足ももう限界！"というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A

: SiM

『A / The Sound Of Breath』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム"龍が如く極2"のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる"音楽とゲーム"のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2

: SiM

『THE BEAUTiFUL PEOPLE』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を"レゲエ・パンク"と称しながらも、それだ

: SiM

『CROWS』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下！ 2曲入り（＋DVD）の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ

: SiM

『ANGELS and DEViLS』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

TVアニメ"神撃のバハムート GENESIS"の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明（特に歌詞！）をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ

: SiM

『i AGAINST i』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電

: SiM

『PANDORA』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら

: SiM

『EViLS』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM

: SiM

『LiFE and DEATH』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES

: SiM

『LIVING IN PAiN』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、

: SKINDRED

『Smile』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

デビュー25年を迎えたレゲエ・メタル界のトップランナー、SKINDREDが8作目となるアルバムをリリース！今作でも、衰えることを知らないハイテンションなビートと、否応なしに踊らせにかかるグルーヴが炸裂。まさにファンの期待通りの新作と言える

: SKINDRED

『Big Tings』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

このバンドの飽くなき探求心はどこまで続くのだろう？ラガ・メタルの代名詞、SKINDREDが最高に踊れてセクシーで迫力満点のニュー・アルバムを完成させた！新境地を開拓しつつ、軸のブレないサウンドは、ファンの期待を裏切らない。ダンス・フロア

: SKINDRED

『Volume』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

SiM、Crossfaithなど日本のラウド勢からも熱いリスペクトを得ている彼らは頻繁に来日しているため、知っている人も多いだろう。90年代のヘヴィ・ロック好きならば、元DUB WARのBenji Webbe（Vo）率いるバンドと説明するだ

: SKINDRED

『Kill The Power』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

前作『Union Black』から約2年ぶり、通算5枚目のアルバム。90年代のDUB WAR時代から独自のラガメタル・スタイルを構築してきたBenjiだが、SKINDREDになってからは更に音楽性の幅を広げ、熱い支持を受けている。これまでも

: SKINDRED

『Union Black』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

本国では昨年リリースされたオリジナル・アルバムとしては4枚目に当たる作品だが、7月の来日に備えて待望の日本盤がリリースされた。前作は全体的にシリアスな趣だったが、今作は大ヒット作『Roots Rock Riot』を凌ぐアグレッションと印象的

: SKINDRED

『Shark Bites And Dog Fights』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

ex,DUB WARのBenji率いるレゲエ・ミクスチャー・バンドSKINDRED。前作『Roots Rock Riot』は、フロアで欠かすことの出来ないアンセムが詰まった傑作であったが、今作は約2年ぶりのミニ・アルバムとなる。ミニ・アルバ