LIVE INFORMATION
"JOIN ALIVE 2016"
2016.07.17 @ いわみざわ公園野外音楽堂キタオン
"JOIN ALIVE 2016"
2016年7月17日(日)
会場:いわみざわ公園(野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地)
開演 9:00 / 開演 11:00 / 終演 22:00予定 ※雨天決行
一般発売:6月11日(土)10:00~
"JOIN ALIVE 2016"
2016年7月17日(日)
会場:いわみざわ公園(野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地)
開演 9:00 / 開演 11:00 / 終演 22:00予定 ※雨天決行
一般発売:6月11日(土)10:00~
4年ぶりの新作は、SUM 41やPARAMORE等を手掛ける名プロデューサー Mike Greenを迎え、MONOEYESらしさを残しながらさらにスケール・アップ。LAでレコーディングされ、西海岸のカラッとした空気感も纏う極上のポップ・パン
ロック・スターが集まったスーパー・バンドというイメージだったMONOEYESは、いつの間にかバンドとして完璧な自分たちのカラーを手に入れていた。昨年リリースの前作『Get Up E.P.』より作曲も担当しているScott Murphy(Ba
細美武士(Vo/Gt)がライヴでたびたび言っていた"Scott(Murphy/Ba/Cho)も曲を作れ作れ"という言葉が、『A Mirage In The Sun』から1年3ヶ月ぶりにリリースした2nd EPでついに実現した。3曲中、表題曲
the HIATUSとは一線を画する、リフを主体としたストレートなロック満載の1枚。ライヴで一緒に歌って楽しめる楽曲の数々はパンク、パワー・ポップ、エモなどの要素が強いことから"こういう細美武士を待っていた!"という声が多いのかもしれない。
細美武士(Vo/Gt)が始めた新バンド、MONOEYESによる第1弾EP。戸高賢史(Gt)、Scott Murphy(Ba/Cho)、一瀬正和(Dr)というメンバーの顔ぶれはthe HIATUSに負けないものだが、収録されている3曲を聴く限
2000年にNOFXのコピー・バンドとして結成、今年24年を迎えるTOTALFATの4年ぶりのフル・アルバム。結成当初目標としたノーエフは解散を発表、パンク・ロック・シーンもひとつの転換点を迎えているなか、自主レーベルを立ち上げ、不動のメロ
昨年、日本人初となる"PUNKSPRING"のヘッドライナーという偉業を成し遂げ、名実共に日本を代表するパンク・バンドとして、今年結成17周年を迎えたTOTALFATが、さらなるステップへと進化を遂げるニュー・アルバムを完成させた。今作では
今年7月に出たニュー・アルバム『COME TOGETHER,SING WITH US』の出来も良かったが、今作はさらに追撃をかける2曲入りニュー・シングルだ。表題曲はShun(Vo/Ba)作詞作曲によるもので、曲名からもわかる通り、ほぼ全編
TOTALFATが15周年というキャリアの節目に発表する新作とは......? もちろん期待せずにはいられないでしょう! 原点回帰のストレートなパンク・ソングから、アゲアゲの2ステップ、キラキラのポップ・ナンバー、ラテンのノリでゆるーいリズ
TOTALFATがまた1つ大きな伝説を成し遂げた。最新アルバム『DAMN HERO』のツアー・ファイナル公演(渋谷AXワンマン)をソールド・アウトという、大成功を成し遂げたのだ。そんな勢いづく彼らから送り届けられたシングルは、さらに進化する
前作『OVER DRIVE』から約1年ぶりとなるメジャー・リリース第2弾アルバムの登場。バンド活動12年目となる今作はメロコア一辺倒ではなく、新進気鋭のマルチ・アーティスト井上ジョーとのコラボが実現したアッパーなリズムに遊び心満載のラップが
THE OFFSPRINGジャパン・ツアーを筆頭にNEW FOUND GLORY、GOOD CHARLOTTEなど様々な海外アーティストのオープニング・アクトに抜擢され、どのライヴでも海外勢に負けないパワフルなライヴを毎回見せてくれているT
コロナ禍、活動休止、メンバー脱退、活動再開、ギタリストにDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が加入――と、前アルバム『EX_MACHINA』から約6年間で、彼らの中に様々な感情が湧き起こったことは、想像に難くない。最新作『
5thフル・アルバム『EX_MACHINA』から約2年ぶりとなる待望のEPリリース。前作は近未来的なコンセプトを持ったアルバムであったが、今作『SPECIES EP』は収録曲5曲すべてが主役を張れる、それぞれの個性際立つ作品に仕上がった。E
『XENO』以来、約3年ぶりとなるフル・アルバム。既出の「Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)」、「Wipeout」の2曲以外はすべて新曲で構成されたフューチャリスティックなコンセプト作
2015年9月のフル・アルバム『XENO』、2016年7月のシングル『New Age Warriors』、そして去年8月のシングル『FREEDOM』と1年に1枚ペースでのリリースで、寡作家のイメージがつきつつあったCrossfaithだが、
『New Age Warriors』から約1年間待たされた甲斐のある超強力なシングルが登場!"「Wildfire(feat. Benji Webbe from Skindred)」も「Rx Overdrive」もすごくかっこいいんだけど、も
前作『XENO』以降制作の新曲3曲収録の2ndシングル登場。メジャー1stシングル『MADNESS』は海外のラジオ・チャートを意識しポップ寄りの作品だったが、今シングルは9割方クリーンで歌う「Revolution」こそキャッチーだが、他2曲
1stシングル『MADNESS』でタッグを組んだDavid Bendethとの関係を解消し、A7XやLAMB OF GODを手掛けるJosh Wilburを迎え、2年ぶり3枚目のフル・アルバム『XENO』が完成。Kazuki(Gt)の脳内出
ALL TIME LOW、PARAMORE、国内ではcoldrainを手掛けたことでも知られる名手David Bendethをプロデューサーに迎え、二人三脚で制作されたメジャー移籍後初の作品。収録された3曲それぞれ大きくカラーが異なるが、そ
傑作『ZION EP』リリース以降、WARPED TOUR UK / US、BRING ME THE HORIZONとのUKツアー、豪最大のフェス、SOUNDWAVEメイン・ステージ出演など、逆輸入という言葉が薄っぺらく感じるほど、世界を股
まず彼らの課題であったサウンド・プロダクション面ではLAMB OF GODなどを手掛ける敏腕プロデューサー、Machineとじっくり腰を据え海外レコーディングを行ったことで、非の打ち所のないパーフェクトなものとなっている。また特筆すべきは前
09年4月にリリースされたCROSSFAITHのデビュー・アルバムがシーンに与えた影響は計り知れない。彼らの新世代メタルコア・サウンドや圧倒的な楽曲の強さはシーンの中でも明らかに突出していた。そんなCROSSFAITHの2ndアルバムがつい
1000枚限定無料配布EPを僅か2ヵ月で完配させ、タワー・レコード限定発売のALESANA、SCAPEGOATなどを収録するコンピレーション・アルバム"VERSUS"には1曲目を飾り、また圧倒的ライヴ・パフォーマンスとハイ・クオリティなサウ
長く続いたバイトは"人に恵まれた"っていうのが大きかった(Bunta) バイトを経験することによって自分の人生がより豊かになる(Kuboty)
ライヴは自分の生活に一部に組み込まれているので。自然と周りもそういう風になったらいいなとも思いますね。(GEN-Subciety-)
結成10周年を迎え益々勢いを増す国内最高峰ラウドロック・バンド、Crossfaith!! 疾走感溢れるダンサブルなラウドロック・チューン「Wipeout」含む3曲入りシングル・リリース!!
"徹底的に攻撃にこだわった結果、必然的にこういう形になりましたね" アグレッションに満ち溢れたセカンド・シングル『New Age Warriors』待望のリリース!
長期休養中のKazuki(Gt)に電話インタビューを敢行! 新作アルバム『XENO』制作エピソードに迫る!! "僕はなくした以上のものを得られたと思うので、良かったと思ってます"
国内ラウド・シーンにとどまらず世界で活躍する"Crossfaith"!! メタルコア・スクリーモの固定概念から脱却したメジャー・デビュー・シングル・リリース!!
BRING ME THE HORIZONとのUKツアーやWARPED TOUR全公演出演など世界を渡り歩いてきたCrossfaithによるフル・アルバム、堂々完成!!
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激ロック 2024年10月号