LIVE INFORMATION
SiM
2016.06.26 @ 沖縄 桜坂セントラル
"THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR 2016"
6月26日(日)沖縄 桜坂セントラル
開場 : 18:00/ 開演 : 19:00
w/ BRAHMAN
¥3,600(税込・入場時別途ドリンク代)
※6歳未満入場不可・6歳以上有料
※お一人様各公演4枚まで
一般発売:3/26(土)10:00~
"THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR 2016"
6月26日(日)沖縄 桜坂セントラル
開場 : 18:00/ 開演 : 19:00
w/ BRAHMAN
¥3,600(税込・入場時別途ドリンク代)
※6歳未満入場不可・6歳以上有料
※お一人様各公演4枚まで
一般発売:3/26(土)10:00~
コロナ禍が生んだバンドの新たなライヴ表現として、"静"のベクトルの楽曲を有観客、着席スタイルで実施した"Tour 2021 -Slow Dance-"の映像作品とツアー・タイトルでもある「Slow Dance」の双方で現在のBRAHMANを
最上もがも推しアイドルとしてTwitter上で紹介した、"ロンちゃん"ことBRAHMAN/OAUのRONZI(Dr)がソロ・デビュー作を発表。すでに公式YouTube(必見!)でチェック済みの人も多いかもしれないが、ド直球の下ネタの中に鋭い
"ロック・バンドにとっての日本武道館公演"という意味を繋ぐこと、東日本大震災、さらには阪神淡路大震災からの人々の痛みと前を向く意志を繋ぐこと、そしてニュー・アルバム『梵唄 -bonbai-』を世に送り出したばかりのBRAHMAN自体を繋ぐこ
5年ぶりの新作アルバム。映画"ブラフマン"主題歌「其限」、映画"あゝ、荒野"主題歌で細美武士が参加した「今夜」、映画"生きる街"主題歌でハナレグミ参加の「ナミノウタゲ」、「不倶戴天」など既発曲や、中川 敬(SOUL FLOWER UNION
映画"あゝ、荒野"のエンディングテーマがBRAHMANの新曲「今夜」であることを知ったとき、孤独な男ふたりの苛烈な物語という点で強烈な興奮と納得感があった。「今夜」は3連のギター・リフが牽引する純然たるロック・バラード。TOSHI-LOWの
深遠や哀愁も、バンドがキャリアを重ねたうえで表現できる豊かさだと思うが、BRAHMANの深化は、そのサウンドに時代がいつだとか、新しいとか古いとかのエクスキューズが一切ない、純正ハードコア・パンクとなって表れた。"是非や正邪を問わず 批評で
日本のパンク・ロックの一時代を築いたバンドのひとつと言っていいだろう、BRAHMAN。結成20周年を迎えた今年は、ドキュメンタリー映画が公開されたり、秋には幕張メッセ2日間という超大規模な公演も予定されているなど、俄然注目度が高まっている彼
BRAHMAN、完全覚醒の傑作である。震災後にリリースしたシングル「霹靂」、「露命」の流れを汲み、全曲日本語詞で挑んだフル・アルバム。もう何が凄いかって、1語1音に込められた熱量が尋常じゃない。ハードコアに匹敵する強度で聴く者の横っ面をぶん
前シングル「霹靂」もそうだったが、今回も全3曲日本語詞で統一されている。これはもはやBRAHMANにとって必須事項と言えるだろう。震災以降、TOSHI-LOW(Vo)はMCを解禁し、生身の言葉を臆することなく放ち続けてきた。そこで伝えること
海外マネージメント、海外レーベルとの契約を果たし、ついに本格的世界進出を実現させたSiM! アニメ"進撃の巨人"の影響はもちろんあるだろう。しかしながら、それはきっかけに過ぎないというか、より多くの人の耳に触れ、ついに世界がSiMの存在に気
近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、"「進撃の巨人」Th
新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。"ストレスも運動不足ももう限界!"というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム"龍が如く 極2"のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる"音楽とゲーム"のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を"レゲエ・パンク"と称しながらも、それだ
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
TVアニメ"神撃のバハムート GENESIS"の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
"煽るような音楽をやっといて、お前らはダメっていうのは好きじゃない。だったら同じ土俵がいいなと思った" 映像と楽曲の両軸で展開するコンセプチュアルなシングル『Slow Dance』
LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念企画第1弾! 出自の異なるところから激動の90年代を駆け抜け、今なお発信を続けるふたりの対談が実現
これから何年間か戦おうっていう者として、申し分ない武器ができた―― バンドの5年間を生々しく映し出す待望のニュー・アルバム堂々完成!
G-FREAK FACTORY主宰フェス"山人音楽祭 2019"開催記念! "DEAD POP FESTiVAL"オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
"フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係"――"ツタロック"ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム"龍が如く"シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
単なる"ラウドロックのひとつ"とは見られたくないからこそ "どこがレゲエ・パンクなの?"という人たちへの回答がここにある
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した"SiM"から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
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激ロック 2024年10月号