LIVE INFORMATION
EGG BRAIN
2015.04.05 @ 神戸 太陽と虎
EGG BRAIN LIVE "THANXXX"
2015年4月5日(日)太陽と虎
OPEN 16:00 / START 16:30
出演:w/ BUZZ THE BEARS / ROTTENGRAFFTY / SUNSET BUS
問い合わせ:サウンドクリエーター/06-6357-4400 http://www.sound-c.co.jp
EGG BRAIN LIVE "THANXXX"
2015年4月5日(日)太陽と虎
OPEN 16:00 / START 16:30
出演:w/ BUZZ THE BEARS / ROTTENGRAFFTY / SUNSET BUS
問い合わせ:サウンドクリエーター/06-6357-4400 http://www.sound-c.co.jp
西海岸直系のハッピーなサウンドを届けてくれるSUNSET BUSが、前身バンド3.6MILK時代のセルフ・カバー作を経て、久々のオリジナル・フル・アルバムを完成させた。しばらく安定しなかったドラマーのポジションに新メンバーのMASUNORI
"サブロク"の愛称で親しまれ、2007年に解散した3.6MILK。そのメンバー2人が新たに始めたバンド・SUNSET BUSで、サブロク時代の名曲群をカヴァーした内容。パンク、スカ、レゲエ、ヒップホップなどSUBLIME直系の何でもありのミ
今年こそ、スカコアの台頭を!世間が暗いんだから、音楽くらい楽しいことしたい!その名も“HAPPY HOUR”なんてド真ん中しか狙ってないストレートなSUNSET BUSの新作を聴いていたら、そんな気分になってきた。“サブロク”こと元3.6M
ポップなメロディと心に響く歌詞でキッズから絶大な支持を得ている、メロディック・パンク・バンド BUZZ THE BEARSが、約4年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリース。今作も彼ららしい、厚みのあるコーラスとシンガロング・パートが満載の
今年バンド結成9年目に突入するBUZZ THE BEARS。その9という数字に引っ掛けた表題を冠した7thミニ・アルバムは、サウンド・アレンジにより一層ブラッシュアップされ、今日まで培ってきたライヴ感もたっぷり注入したバラエティに富む楽曲が
前作メジャー1stアルバム『GOLDCAGE』はデビュー時から英語、日本語を使いこなし、2ビートのパンクからミディアムな歌ものまで幅広い曲調を自家薬籠中のものにした集大成的な作品だった。そして、約9ヵ月ぶりになる6thミニ・アルバムは、彼ら
感動的な日本語詞と、キャッチーなメロディに定評のあるBUZZ THE BEARSが、新たな号泣パンクを詰め込んだニュー・アルバムをリリース!先行シングル「ダーリン」の軽快なリズムにのって語られる温かな感情、同じくシングル曲「サウンド」の王道
前シングル『DEAD UNICORN&VITAMIN』から約1年ぶりに届いた4thシングル。その中身は新曲3曲に加えて、彼らの地元神戸のライヴハウス、太陽と虎で行われたワンマンの模様をライヴ・レコーディングした15曲で、シングルなが
再生ボタンを押してスピーカーから流れてきたのは、今までのEGG BRAIN がひとまわりもふたまわりも大人に成長した曲だった。昨年リリースされた『7 DISHES YOU WANNA EAT』はパーティー・チューンや疾走感溢れる、いわゆる“
Hi-STANDARDのように世代を超えて揺ぎ無い人気を獲得しているベテラン・バンドや、10-FEETなどの中堅のバンドが無数に存在する邦楽メロコア・シーン。さらに若手バンドも各々オリジナリティ溢れ無数の人気バンドたちが鎬を削っている。非常
2009年12月に新ドラマー内田雅人を迎えて制作された渾身のサード・アルバム。07 年結成からすでに3枚のアルバムをリリースするというハイペースで活動してきたEGGBRAIN だが、今作も素晴らしい内容になっている。世界最高峰のマスタリング
前作『PLAY』から約4年。20周年を経て地道な活動を積み上げてきたROTTENGRAFFTYが、満を持してニュー・アルバムをリリースした。今作は、20周年のシングル曲でファンの間ではすでにおなじみの楽曲「ハレルヤ」をはじめ、スマホ対戦ゲー
ロットン初のアコースティック作品である今作は、単に過去作をアコースティック・アレンジしただけではなく、新曲も収録。表題曲の新曲「Goodbye to Romance」は、ピアノやストリングスを取り入れたドラマチックな1曲だ。また、ジャジーな
今年結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTY。彼らにとって、2018年は激動の1年だった。KAZUOMI(Gt/Prog)のライヴ活動休止と復帰、約5年ぶりのアルバム『PLAY』のリリース、自身最長のツアー、そして初の武道館ワンマンと
ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、ファイナル渋谷AX公演を収録。ライヴの迫力をそのままとじ込めたような良質なサウン
「銀色スターリー」、「金色グラフティー」、「D.A.N.C.E.」、「灯」の既発曲を含む5thアルバムは、上昇気流に乗るバンドの勢いを見事にパッケージしている。ラウド、スカ、パンク、ハードコア、エレクトロなどを煮込んだロットン流ミクスチャー
シングル&ベスト・アルバム完成!ベストとはいえ、4thアルバム『FAMILIARIZE』からわずか半年間というショート・スパンでのリリースと、3rdアルバム『This World』以降の彼らの活動スピードには本当に驚かされる。収録曲は『Th
10年間衣装であったスーツを脱ぎ捨て、さらにアグレッシヴに進化した『This World』にて我々に衝撃を与えたROTTENGRAFFTYが勢いそのままにわずか10ヶ月で4枚目のフル・アルバム『FAMILiARIZE』を完成させてきた。乱暴
"今までのROTTEN GRAFFTYは全て脱ぎ捨てた"そうレーベル資料に書いてあるように彼らのトレードマークであったスーツを脱ぎ捨て、約4 年ぶり、3 枚目のフル・アルバムを完成させた。この作品はこれまでの彼らの作品の中で最もヘヴィでラウ
水分をいっぱい取って、SUNSET BUSの音を身体中にたっぷり浴びて...... この夏は、爽快スカ・パンクでしっかりと暑さ対策すべし!
"ツアーの全てが、楽しみです。マジです" SUNSET BUS、久々の全国ツアー決定! 今年はみんな、底抜けにフリーダムでとびきりハッピーなサンバスのスカ・パンク・サウンドで遊んじゃおう!
"1曲1曲が4番バッターになり得るくらい個性がある強い曲が揃った"――BUZZ THE BEARSらしさが存分に詰め込まれた超待望のフル・アルバム完成!
結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTYとZephyrenのコラボが実現! 20周年を振り返る記念座談会を京都で開催!
ROTTENGRAFFTY×Zephyren A.V.E.S.T特集対談第2弾! もちろんA.V.E.S.Tは今後も続けていくけど、今回はターニング・ポイントだと思う
節目節目で一緒にいられるっていうのは、やっぱ運命を感じる" 15年以上を共に戦ってきたROTTENGRAFFTYとGEN氏による対談インタビュー!
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
ベストを出して自分が感じたことの一つ、“やり続けることで開ける道は確かにある。 自分のやりたいこと、目標、理想、夢、そこに向かって歩き続けることを辞めないでください”
ロットン・インタビュー、NAOKI & NOBUYA(Vo)編――― 圧倒的な存在感を放つヴォーカル・コンビNAOKI 氏とNOBUYA氏に直撃インタビューを敢行。
ロットン・インタビュー、KAZUOMI(Gt)編―――ギタリストとしてだけではなく、プロデュース、そして作曲に携わるコンダクター的役割を担うKAZUOMI氏に単独インタビューを敢行。
初期衝動を超えた衝動がここに! トレードマークのスーツを脱ぎ捨て、 ROTTEN GRAFFTY至上最もヘヴィな作品を叩きつけて来た!!
"叶わない事ばかり続く道"でも、きっと未来に繋がっている。すべてを呑み込む覚悟を込めた渾身のシングル『So...Start』完成!!
1min 23sec
2min 22sec
1min 02sec
2min 03sec
1min 29sec
1min 40sec
2min 49sec
2min 26sec
2min 01sec
5min 32sec
2min 02sec
4min 01sec
2min 24sec
激ロック 2024年11月号