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求人情報
The Three in One
3人体制で新たに始動した"ロンブル"ことLonesome_Blueによる、現体制初のフィジカル作品『The Three in One』。前作まではオーセンティッ
Sleepless Empire
2022年に単独来日公演を開催した、男女ツインVoを擁するイタリア発バンドの10thアルバム。ゴシック・メタルの重鎮という触れ込みで紹介されることが多い彼等だが
Crescendo
これまでにもアニソンのインスト・カバー・アルバム『Animetic』をきっかけに、海外のイベントへ出演する等、アニメ文化と接点を持っていたASTERISM。初の
Gold
泣く子も黙るヘヴィ・メタル・シーンのレジェンド、Philip H. Anselmo(Vo/PANTERA/DOWN etc.)率いるサイド・プロジェクトによるデ
A Sonication
今や20年以上のキャリアを誇る、テクニカル・デス・メタルの代表格 OBSCURA。前作『A Valediction』(2021年)から中心人物のSteffen
Blood Dynasty
"これまでやってきたことの限界を押し広げており、ARCH ENEMYに期待されるもの全て、そしてそれ以上のものがある"というリリース資料記載のMichael A
SAKURA chevalier
織田信長が没した後、天下統一を果たした豊臣秀吉が1594年に催したという吉野の花見。なんでもそこには徳川家康、前田利家、伊達政宗等名将たちが顔を揃えたらしい。こ
Apple of my eye
キュートな女の子たちが地獄の轟音をかき鳴らす、これまでありそうでなかった不思議な魅力を持つガールズ・バンド、NEMOPHILA。4枚目のアルバムとなる今作は、カ
Human Herds
THE HUの成功に続けと言わんばかりに、雄大な緑の大地モンゴルから新たに飛び出した7人組による日本デビュー作。彼等がこれまでにリリースしてきた楽曲を再構成/リ
Parasomnia
創設メンバーでもあるドラマー Mike Portnoyの復帰後第1弾となる16thアルバムは、"パラソムニア"(睡眠時随伴症)がモチーフのヘヴィ&ダークなサウン
Ascension
恐らく本作を一聴して"欧州のバンド"だろうと感じた人は多いはずだが、意外にもテネシー州ナッシュビル出身の5人組によるデビューEPである。結成は2023年というの
THE REVIVAL OF DARKNESS
悲しみは繰り返され、闇も幾度となくこの世を覆い尽くそうとするからこそ、Sadieは過去の業たちと真摯に向き合うことで、ここに新たな可能性を湛えた音たちを提示した
March Of The Unheard
IN FLAMESに関わりのあった旧友5人によるスーパー・グループとして話題を呼んだデビュー作から約2年半。彼らの2ndアルバムは、THE HALO EFFEC
Kill the Shadow King
白い羽根をはばたかせる天使と、黒き翼で風を切る悪魔。両者の邂逅から始まった物語は、今1つの局面を迎えたようだ。バンドではないプロジェクトだからこその自由度を持つ
Memoire Rouge
アントワネット断頭シーンを再現したパリ五輪演出には唖然としたが、日本人も"おフランス文化"にはそれなりの影響を受けていると言えようか。宝塚では幾度となく再演され
六花
その結晶の多くが六角形であることに由来する雪の異称"六花(むつのはな)"を表題に冠した摩天楼オペラの新作が、そんなタイトルにぴったりの時期にリリース。その名に違
A Tale Beyond The Pale
フィンランド出身のメロデス~フォーク・メタル、というだけで期待値という名のハードルが上がってしまうのは否めないのだが、デビュー・アルバムとなる本作は、リスナーの
Operation Party Destroy
主人公の恐竜が仲間たちと共に25歳の誕生日パーティーを開くも、邪悪な敵と手下に妨害され――等というストーリーだけ聞いてどれ程の人が興味を持つのかは不明だが、DE
Merciless
ICE-T率いるバンド BODY COUNTの通算8枚目となる最新作。"ラッパーのメタル・バンド"というイメージを飛び越え、モダンなスラッシュ・メタル~モッシュ
Faust Act I: Prelude To Darkness
2024年10月に開催された"Evoken Fest 2024"にて初来日を果たし、その実力を見せつけた伊メロディック~プログレッシヴ・メタルの通算4枚目にして
I Am The Weapon
米アリゾナ出身、1980年代から活動を続ける大ベテラン・スラッシャーが放つ、衰え知らずの強力な最新作! 通算15枚目となる本作は、高い評価を得た前作『Blood
Friend Of A Phantom
デンマークとスウェーデンの4人組による4thアルバム。前作『Witness』でDjent由来のヘヴィネスとプログレ・ロックの哲学、エレクトロのサウンドスケープを
The Warrior Celt
異色の国産フォーク・メタル BELLFASTの通算3枚目となる最新アルバム。2023年に創設メンバーを含む数名のメンバー脱退に見舞われるも、バンド存続を決断して
ELEMENTS
Ave Mujicaの第5部作が誕生。冒頭から重厚な音で畳み掛け次々と刹那でメロウな表情を描きだす、攻撃性の強いドラマチックなアップチューンの「Symbol I
Nordic Gothic
北欧のメロデス/ブラック・メタル・シーンに名を残すバンドのメンバーが集結したスーパー・グループとあって、過激な音楽性を期待する人も多いかもしれない。しかし本バン
Melodies Of Atonement
ノルウェーが誇るプログレッシヴ・ロック/メタルの雄による通算8枚目、3年ぶりとなる最新作。近年の彼等は初期のヘヴィなスタイルから離れて欧州的大仰さ、メロドラマ的
Servitude
2022年にフロントマン Trevor Strnadを亡くし、彼と共にバンドを立ち上げたギタリスト Brian Eschbachがヴォーカルに転向、2009年~
THE STARS WILL LIGHT THE WAY
2023年10月よりメジャー・デビュー20周年イヤーに突入したGALNERYUSの最新作! 強者揃いのプレイヤーたちによる超絶技巧の応酬が、勇壮且つどこか哀愁を
LOVEBITES EP II
初期衝動溢れるバラエティに富んだヘヴィ・メタルが収録され、LOVEBITESを形作ったデビューEP『THE LOVEBITES EP』以来、国内外でファン・ベー
シンジダイ!ドゲンジャーズ!
"薬飲んで、寝ろ。"の決めフレーズを持つ、薬剤戦師オーガマンを貴殿はご存知だろうか。その彼を筆頭に、九州のご当地ヒーローたちが活躍する特撮番組"ドゲンジャーズ"
Devote Eternal
イエテボリ・スタイルのメロデスを巧みに昇華し、慟哭のリフとメロディを大阪の地で鳴らす新鋭による待望の1stフル・アルバム。もともとはDeGraceというバンド名
Bloodmoon Symphonies
ドラマーがヴォーカルも兼ねるフィンランドのバンド WOLFHORDEによる、2019年リリースの前作『Hounds Of Perdition』からおよそ5年ぶり
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激ロック 2025年04月号
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