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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

T

III

HR/HMシーンのスーパー・バンドの異名に相応しい、卓越したテクニックと職人芸が光る円熟のハード・ロック! Richie Kotzen(Gt/Vo/ex-MR.

It's The End Of The World But It's A Beautiful Day

変化自在な個性派俳優としても目覚ましい活躍を見せるJared Leto(Vo/Gt)と、Jaredの実兄であるShannon Leto(Dr)によるバンド、TH

America

俳優としてもアカデミー賞を受賞するなど演技派として知られるJared Leto(Vo/Gt)だが、"本当に神様っていうやつは不公平にもほどがある!"と叫びたくな

Love Lust Faith + Dreams

前作から約3年振りとなる4thアルバムは、<Love=愛>、<Lust=欲>、<Faith=信念>、<Dreams=夢>の4つのチャプターから成る、シネマティッ

This Is War

前作『A Beatiful Lie』はロング・ヒットし発売から約2年をかけミリオン・セラーとなり、プラチナ・ディスクを獲得。Taste Of Chaos Tou

Too True To Be Good

フロリダから現れた5人組。Indianola Recordsよりリリースのデビュー・アルバム。まさにIndianola カラーなフロリダ・シーン特有の叙情性とキ

Reborn

シンセサイザーを大胆に取り入れたラスベガス出身の6ピース・メタルコア・バンド、THIS ROMANTIC TRAGEDYが、EP『Trust in Fear』を

Magus

前作アルバム『Heathen』が海外メディアから高い評価を受けたルイジアナ出身のスラッジ/ドゥーム・メタル・バンド、THOU。『Heathen』のリリース後には

Deep Calleth Upon Deep

ノルウェイジャン・ブラック・メタルの代表格、4年振りとなる最新作である。通算では9枚目となる本作においても基本路線は近年の作風から大きく外れることはなく、ミディ

Threat Signal

カナダが誇るモダン・メロデス・バンド、THREAT SIGNALの3作目となる本作は、セルフ・タイトルを冠した渾身の1作となった。プロデューサーにはあのZeus

Explosions

カナダが生んだオルタナティヴ・ロック・バンド、THREE DAYS GRACEの7thアルバム。感情の爆発をモチーフにした本作は、前作『Outsider』に引き

Outsider

長年バンドを支え続けたドリーム・チームが集結! カナダが誇るロック・バンドTHREE DAYS GRACEのニュー・アルバムは、バンドのフ

Human

多作ではないが、クオリティの高い作品を生み出し、しっかりとツアーを行うマイペースな活動で、世界のロック・ファンから一目置かれ続けてきたTDG。オリジナル・メンバ

Life Starts Now

NICKELBACKと並んでカナダの国民的人気ロック・バンドTHREE DAYS GRACEのニュー・アルバム。デビュー・アルバムは全米ミリオン・ヒット、セカン

FiVE XTENDER

"こう来たか!?"という、新鮮な驚きが今作の第一印象。サンエルの復活作となった前作は、バンド・サウンドに重きを置いた、生々しさを持つロックなアルバムだった。それ

始まりは終わりじゃないと確かめる為だけに僕らは・・・

昨年6月にヴォーカルのGlielmo Ko-ichiが脱退、一時活動休止していたサンエルが帰ってきた! 11月に新ヴォーカリスト Hiromuを迎えての復活ワン

ROCK TO THE FUTURE

"サンエル、もうフル・アルバム出すの!?"と、驚いたファンも多いだろう。もともと多作で、これまでもコンスタントにリリースを継続してきた彼らだが、今回は約10ヶ月

グロリアスデイズ

アルバム『ENERGIZER』で普遍的なロック、そしてポップスとしての可能性を十分に披露したサンエルの新曲。人気アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題と

ENERGIZER

サンエルらしいキャッチーなメロディと激しいスクリームは、今作でもふんだんに盛り込まれているが、1stフル・アルバム『LiVERTY』で見せたバキバキのエレクトロ

NEVER SAY NEVER

ナイスなキャラと、ハイテンションなライヴ、そしてキッズの大好物が詰まったアゲアゲな楽曲で、ライヴ・シーンから絶対的な支持を得ている"サンエル"ことTHREE L