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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

T

証

前作3rdアルバム『ビューティフルユース』以降、クニタケヒロキ(Vo/Ba)のソロ作品『夢幻』を挟み、6曲入りのミニ・アルバムが到着。冒頭曲「証」から熱量過多の

ビューティフルユース

オープニングを飾る「TO THE END」から心を鷲掴みにされた。まどろむようなイントロから優しい歌メロが始まり、徐々にドラマチックな螺旋階段を上がる展開に痺れ

Overdriver

スウェーデンが誇るベテラン暴走ロックンローラーたちによる復帰作第2弾が到着! 2022年に再結成作となる『Eyes Of Oblivion』をリリースしたことも

Origins

久々に、ハードコア寄りのアプローチで攻める、爽快なまでにストレートな高速メロディック・パンク・バンドが、イギリスはリーズから登場。こういうバンドが地道な活動を経

Forever Eneded Yesturday

元CHIODOS、現D.R.U.G.S.(DESTROY REBUILD UNTIL GOD SHOWS)のヴォーカリストCraig Owensがプロデュースを

Biography Of Heartbreak

THE ATARISやUSELESS IDといったバンドを日本に紹介してきたbullionがイタリアのRude Recordsと始めた新プロジェクト、Rude

It's The End Of The World But It's A Beautiful Day

変化自在な個性派俳優としても目覚ましい活躍を見せるJared Leto(Vo/Gt)と、Jaredの実兄であるShannon Leto(Dr)によるバンド、TH

America

俳優としてもアカデミー賞を受賞するなど演技派として知られるJared Leto(Vo/Gt)だが、"本当に神様っていうやつは不公平にもほどがある!"と叫びたくな

Love Lust Faith + Dreams

前作から約3年振りとなる4thアルバムは、<Love=愛>、<Lust=欲>、<Faith=信念>、<Dreams=夢>の4つのチャプターから成る、シネマティッ

This Is War

前作『A Beatiful Lie』はロング・ヒットし発売から約2年をかけミリオン・セラーとなり、プラチナ・ディスクを獲得。Taste Of Chaos Tou

Too True To Be Good

フロリダから現れた5人組。Indianola Recordsよりリリースのデビュー・アルバム。まさにIndianola カラーなフロリダ・シーン特有の叙情性とキ

Reborn

シンセサイザーを大胆に取り入れたラスベガス出身の6ピース・メタルコア・バンド、THIS ROMANTIC TRAGEDYが、EP『Trust in Fear』を

Magus

前作アルバム『Heathen』が海外メディアから高い評価を受けたルイジアナ出身のスラッジ/ドゥーム・メタル・バンド、THOU。『Heathen』のリリース後には

Deep Calleth Upon Deep

ノルウェイジャン・ブラック・メタルの代表格、4年振りとなる最新作である。通算では9枚目となる本作においても基本路線は近年の作風から大きく外れることはなく、ミディ

Threat Signal

カナダが誇るモダン・メロデス・バンド、THREAT SIGNALの3作目となる本作は、セルフ・タイトルを冠した渾身の1作となった。プロデューサーにはあのZeus

Explosions

カナダが生んだオルタナティヴ・ロック・バンド、THREE DAYS GRACEの7thアルバム。感情の爆発をモチーフにした本作は、前作『Outsider』に引き

Outsider

長年バンドを支え続けたドリーム・チームが集結! カナダが誇るロック・バンドTHREE DAYS GRACEのニュー・アルバムは、バンドのフ

Human

多作ではないが、クオリティの高い作品を生み出し、しっかりとツアーを行うマイペースな活動で、世界のロック・ファンから一目置かれ続けてきたTDG。オリジナル・メンバ

Life Starts Now

NICKELBACKと並んでカナダの国民的人気ロック・バンドTHREE DAYS GRACEのニュー・アルバム。デビュー・アルバムは全米ミリオン・ヒット、セカン

FiVE XTENDER

"こう来たか!?"という、新鮮な驚きが今作の第一印象。サンエルの復活作となった前作は、バンド・サウンドに重きを置いた、生々しさを持つロックなアルバムだった。それ