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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

A

The Powerless Rise

遂にAS I LAY DYINGの5作目がドロップ!前作に引き続き、プロデューサーにAdam(KILLSWITCH ENGAGE)を迎え万全の体制で制作された今

An Ocean Between Us

前作を越えるモノを作れるのか?正直そんな不安を胸の奥底で感じていた自分が恥ずかしいと思えるほど、今作の出来が素晴らしすぎる。3度の来日を果たし、日本でも今や誰も

My Own Creations

本作で日本デビューを果たす、フィンランド産の4人組による2ndアルバム。荘厳なシンセと重厚な北欧ヘヴィ・メタルが融合した「End Of The Beginnin

Impii Hora

デンマークの国民的ロック・バンドにして、世界的な人気を誇るVOLBEATのフロントマンであるMichael Poulsen(Vo/Gt)が新たに結成したバンド、

Rattlesnake!

スクリーモ・シーンがまだ世の中に浸透する前の創世時から活動し、数々の困難を乗り越えながらも現在までブレる事なく貫き通すメタリックリフ×スクリームという彼らの表現

Anthem

2000年代初頭にアイリッシュ・パンク・ブームの火つけ役となり、来日公演があれば毎回盛況と、ここ日本でも絶大な人気を誇るFLOGGING MOLLY。そんな結成

IGNITION

ついに完成した1stフル・アルバムの出来が素晴らしい。前2作との大きな違いは全11曲中9曲がオリジナルということ。"ヘヴィ・メタル・インスト・バンド"の可能性を

The Session Vol.2

前作同様、オリジナル2曲にカバー3曲を含む全5曲入り。今回はど真ん中のハード・ロック/ヘヴィ・メタルから少し逸れた形で、バンドのアナザー・サイドを見せる内容にな

10 Miles Underwater

フランスはパリ出身ながら、ピロピロ&ゴリゴリのプログレッシヴ・デス・メタルを繰り広げるATLANTIS CHRONICLES。1人乗り用の潜水球で923メートル

Eternal

常識的なものと、非常識的なもの。それを真っ向から掛け合わせることで、ASURAは自分たちだけの永遠なる世界を生み出そうとしているのだろう。そもそも女性ダンサーふ

The Beautiful Dark Of Life

前作『Baptize』でBrandon Saller(Dr/Vo)がフロントマンに転向し、新たなチャプターへと突入したATREYU。9枚目のスタジオ・アルバムと

Baptize

2019年にCrossfaith主催イベントで来日した、スクリーモのオリジネーターによる通算8作目。初期からスクリームを担ってきたAlex Varkatzasが

Long Live

青春が帰ってきた!と狂喜乱舞してる人はもう20代後半から30代に入っちゃってるんじゃないだろうか。2011年に惜しくも活動休止となったATREYUの復活作。衝撃

Asylum

80年代から90年代にかけて現Roadrunner Recordsから2枚のアルバムをリリースし、知る人ぞ知る人気を得ていたATROPHYが実に34年ぶり(!)

The Secrets To Life

観光地としても有名な南カリフォルニアはハンティントン・ビーチで2009年に結成されたばかりの新人、AT THE SKYLINES。彼らは結成から約1年という短い

NAKED

18歳の女性ヴォーカル、Megのエネルギッシュでハイトーンの歌声が強いインパクトを与える4ピース、OZ RAM INDIO。ラウドなギター・リフや、パワフルでフ

The Nightmare Of Being

メロディック・デス・メタルのオリジネーターとしてシーンに君臨するAT THE GATES。彼らの再始動後第3弾は、これまでも時折見せていたダークでメランコリック

To Drink From The Night Itself

1996年に解散するも、メロディック・デス・メタルのみならず、その後のメタルコア・シーンにも絶大な影響を与えた伝説的存在、AT THE GATES。2000年代

Closure

界隈きってのクレイジーなインフルエンサー Chris "Fronz" Fronzak(Vo)率いる、アトランタ発のATTILA。コンスタントにリリースを重ねる彼

Villain

2018年2月にCrystal Lakeとガチンコ・ツーマンを繰り広げ、フィジカルを打ち抜く問答無用のライヴを見せつけたジョージア州アトランタ発のATTILA。