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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

A

Adelitas Way

シングル「Invicible」が、WWE のテーマ曲や、人気テレビドラマ“CSI:Miami”に起用されるなど、全米を席巻中の彼ら。いかにもアメリカの広大な砂漠

Sleepless

近年のラウド・シーンで要注目株を輩出し続けるスウェーデンにおいて確固たる存在感を放ち続けるメタルコア・バンド、ADEPT。彼らの約3年ぶりとなる新作は、鋭さを放

Death Dealers

A DAY TO REMEMBERからのラブコールを受け、今年2月にADTRとのダブル・ヘッドライナーでスペイン、ドイツ、オランダをツアーしていたスウェーデンの

Aeons Black

メロデス界のド真ん中を突き進むスウェーデン産、メロディック・デス・メタル・バンド、AEONの4thフル・アルバム。本作は正統派オールド・スクール・デス・メタルを

AFI

バンド結成25周年を迎えたゴシック・パンク・ロック・バンド AFIが、10作目にしてセルフ・タイトルのニュー・アルバムをリリース。全体を通してエモーショナルで濃

Burials

4年ぶりとなる9作目のアルバム。AFI史上最もロックだった前作『Crash Love』から一転、緻密なスタジオ・ワークを得意とするGil Norton(PIXI

Crash Love

ビルボード初登場を獲得した『Decemberunderground』から3年ぶりにリリースとなる今作『Crash Love』。今までの流れをさらに推し進めたドラ

ELEGY

元SUNS OWLのMAZZY擁するAWAKEDが放つ"自由すぎる"2ndアルバム。作品を聴けば聴くほど、どうしてこういう曲が作れてしまうのか不思議でしょうがな

Evergreen

2017年の初来日も記憶に新しい、USミネソタ州出身のAFTER THE BURIALによる約3年ぶり6作目。オリジナル・メンバーの死を乗り越え制作された前作『

In Dreams

ミネソタ州出身のプログレッシヴ・メタルコア・バンド、AFTER THE BURIALの新譜がリリース。もちろんレーベルはこの辺りの変速でテクニカルなバンドを多く

Songs

"どうやって速く走れるかって/そればっかり考えてたんだ"と歌い、誰もが通る"青春の原体験"を想起するリード曲のTrack.5を軸に、このバンドの持つ儚い青さが、

Frozen Aggressors

80年代後半にカルト的な人気を博し、2014年に再始動してからは継続的な活動を続けているカナダの重鎮バンドによる6thアルバム。初期の名曲「Frozen Agg

Soulburner

オープニングを飾るインスト「Lost In The fire」から期待感を煽られる。結成10年目の節目に放たれる1stフル・アルバムは、ブリブリゴリゴリのメタル

Eternal youth

なかなかメンバーが定着しないなか、それでも歩みを止めることなく地道な活動を続けてきた"苦労人バンド"というイメージもあるAGOF。そんな彼らが、これからさらに前

Aerials

メンバーの脱退が続き、YU-TARO(Gt/Prog)以外のメンバーが総入れ替えとなった、A Ghost of Flare。そんな彼らが心機一転、名刺代わりの強

Prisoners

紅一点、Alissa (Vo)を擁するカナダ出身の5人組、THE AGONISTの3rd アルバム。前作『Lullabies For The Dormant M

Let Oceans Lie

ノースカロライナ州出身5人組のセカンド・アルバム。BETWEEN THE BURIED AND MEをプロデュースしたことでお馴染みのJamie Kingが手掛

AIBECK THE BEST

昨年Zepp Haneda(TOKYO)ワンマンを成功させた、"沸けて泣けてキミの心に刺す記憶に残るLIVE"を武器とする、6人組ライヴ・アイドル AIBECK

Black Dog Barking

これぞ純度100%のロックンロール!2001年のデビューから数え、4枚目のオリジナル・アルバムとなるが、一貫してAC/DC愛たっぷりの痛快なロックンロールを貫く

EIGHT

"8"というアラビア数字は横位置にすれば"∞(無限大)"となり、"八"という漢数字は末広がりを意味する。AINSELの今作に冠された"EIGHT"なるタイトルか