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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

A

Victim Of The New Disease

通算9枚目にして、バンドの創設メンバーであり卓越したギター・ソロを披露してきたOli Herbertの遺作となってしまった今作。デスコアの如きヘヴィさで話題とな

Madness

アルバム・デビューから15年、00年代のメタルコア・シーンを牽引し、今も前線で活動を続ける数少ないバンドによる最新作。プロデューサーには名匠 Howard Be

A War You Cannot Win

KILLSWITCH ENGAGE、SHADOWS FALL、UNEARTHなど、同じマサチューセッツ出身のメタルコア・バンドと今や肩を並べる人気を獲得している

For We Are Many

再びプロデューサーにKILLSWITCH ENGAGE のAdam(Gt) を迎え、満を持してリリースされる5 枚目に当たる最新作『For We Are Man

Overcome

『SAW3』のエンディングテーマに「イィヤァーーーッ!!」でお馴染みのTHE CALLINGが前作「The Fall Of Ideals」から使用されたことでも

No More Days To Waste

紅一点16歳のヴォーカルVIVIを中心としたティーンエイジャー・ポップ・パンク・バンドALOHA FROM HELL。以前にも増して低年齢化が進んでいるポップ・

RPT AFTER ME!!

メンバーほぼ全員が他ジャンルで活動するプロ・ミュージシャンである"赤えんぴつ先生"が放つ2作目の"教材"。歌詞の内容は相変わらず"ゴシップ好きの男の歌"、"同期

ATAMAYOKUNAR

過去に赤ペン先生的なものにお世話になったという奇跡的な共通点のもと集まり、5人のプロ・ミュージシャンで結成されたバンドのデビュー盤。プロフィールとアルバム・タイ

Pawns & Kings

時代の流行りなどはどこ吹く風、ファンの誰もが望む"ALTER BRIDGEらしさ"はそのままに、さらなる進化を遂げた通算7枚目となる最新作。Myles Kenn

Walk The Sky

USハード・ロックの王者による6thアルバムがここに到着。前作『The Last Hero』は全英3位、全米8位という輝かしい成績を残した彼ら。それ以降、VOL

A Dying Machine

CREED、そしてALTER BRIDGEといったふたつのモンスター・バンドのギタリストであり、ソングライティングの要である、Mark Tremontiによるソ

The Last Hero

何があっても揺らぎようのない、確固たる信念に基づいた圧倒的な重厚感。2014年に実現した来日公演を経て、ここ日本でも知名度を上げているALTER BRIDGEに

Fortress

Mark Tremonti(Gt)らCREEDの楽器隊とMyles Kennedy(Vo/Gt)からなる4人組の4作目のアルバム。ご存知、MylesはSlash

AB III

ALTER BRIDGE のMyles Kennedy(Vo&Gt)以外の所属メンバーが被っているモンスター・バンド、CREEDが復活したことでALTERBRI

P.O.P

曲芸とは辞書によると"普通にはできないような、目先の変わった離れ技"のことを指し、そのひとつに"人間の肉体を用いてその修練の成果たる技術をみせるもの"が挙げられ

The Catalyst

昨年、アンクリーン・ヴォーカルを担当する新メンバー Mikael Sehlinの加入が発表され、新体制で制作されたAMARANTHEの7thアルバム。しかし、新

Manifest

Nils Molin(Vo)が加入した新体制で2作目となる、AMARANTHEの6thアルバム。これまでの音楽性を軸にヘヴィネスやエピックな要素も増幅し、より力

Helix

バンドの代名詞でもあるトリプル・ヴォーカルのひとりで、ソングライティングにも関わっていたJake E(Vo)が脱退したことで、音楽性が変わってしまうのではないか

Maximalism

2010年代のメタル・シーンに忽然と現れ、いわゆる嬢メタル・シーンにその名を刻み込んだAMARANTHE。その革新的なメタル・サウンドで老若男女のメタル・ファン

Massive Addictive

メンバー曰く、過去最高に強力なソングライティングとともにAMARANTHEらしさをさらに推し進めたスウェーデンの6人組による3rdアルバム。即ちポップ・ソングと