JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
黒
今年に入り、ユーモラスでカラフルなそれまでのイメージから大きく舵を切った、新たな方向性で活動しているグラビティの"NEW 2nd SINGLE"。近作ではハイパ
As Oneself
LA出身のTak(Vo)と東京出身のkenken(Vo/Producer)によるロック・デュオの、約1年半ぶりとなる2nd EP。逆境や喪失といったネガティヴな
Smoke
紫煙の漂う古めかしいバー。そこはどうやら幽世と現世の境界線にある場所で、夜ごとに不可思議な出来事が起こるのだという。墓場の街、グレイヴタウン出身のモンスター4人
ALPHA来夜/ヒラケゴマ
毎作様々なコンセプトを掲げた"アトラクション"(=楽曲)を制作しているBabyKingdomだが、20thマキシ・シングルでは"千夜一夜物語"をチョイス。アラビ
MADDY CIRCUS
今冬結成15周年を迎えるDIAURAが26枚目のシングルを発表。タイトルが示唆するように、ホーンも取り入れた華やかなサウンドに乗せ、"ここはいつだって背徳を/許
MY NAME IS HEAVY METAL
"Mr.ヘビーメタル"冠 徹弥率いるTHE冠が、5年ぶりに放つフル・アルバム。"My name is Heavy Metal"と高らかに宣言するタイトル曲に始ま
ぼぼくくととききみみだだけけののせせかかいい
愛と憎しみのノイズ・ハードコア6人組、moreruによる、過去最高にキャッチーで過去最高にエクストリームな4thアルバム。これまで楽曲全体を覆い尽くしていた暴力
Underground Insanity
ひたひたと迫り来るように日常を浸食する不穏な空気と、アンダーグラウンドな世界で派手に渦巻く狂気。どちらにまみれて過ごしたいかと言えば、圧倒的に後者なのである。も
もしもし
気持ち悪さと気味悪さと面白さと。電話の発信音や留守電アナウンスをサンプリングとして上手く取り込みながら"喪死喪死"、"電話にでんわ"といったフレーズもちりばめ、
かざして / ユガンダ
アラビア語で"貴方が私を葬る"と解釈されている言葉を名に持つアイドル、YA'ABURNEEの最新EP。グループのイメージや楽曲の方向性を印象付けるものとして、"
Crying with Regret
待望の1stシングル『Crying with Regret』。ツボを押さえた正統派のヴィジュアル・ロックを突き進みながら、各パートに耳を傾けると、異なるキャリア
High-Posi-Cry
前ミニ・アルバムのリード曲を手掛けたおおくぼけい(アーバンギャルド/Key)が再び作詞作曲を担当、しかし難易度は大幅にアップ。小日向まおのオペラ・ヴォイスから幕
Vanitas Hora
表題曲「Vanitas Hora」は3度目のタッグとなるNARASAKI(COALTAR OF THE DEEPERS/特撮)が作曲。これぞNARASAKI節な
Le: VOYAGE
神なき世界に激音で啓示をもたらすNoGoD。彼等の活動20周年記念を祝したベスト・アルバムとなる本作『Le: VOYAGE』には、このところ10年間の足跡が集約
Eclipse
迷うくらいならば二兎とも食らうべし。カオティック・ハードコアをDuelJewel流に体現したという「Rotten Sun」を堪能できる"Sun Ver."と、雅
VENGEANT
畏怖を感じるに違いない。声優、田中理恵(Vo)とスウェーデン出身のPatrik Leonheart(Gt)&Simon Andante(Gt)による異色のバンド
Feathered Dreams
TVアニメ"カードファイト!! ヴァンガード Divinez デラックス決勝編"OPテーマとして、書き下ろされた表題曲「Feathered Dreams」は、夏
nocturne
2023年、大原きらりのソロ・プロジェクトとして生まれ変わったmzsrz。約3年半ぶりとなるアルバムは、作品全体が1つの物語となるロック・オペラ形式で秋の夜長を
Resound
7年ぶり8枚目、そして現体制初となるアルバムは、メンバー全員が作詞作曲を担当。"locofrankがこれまで歩んできた道を肯定しながら、これからの未踏の道へと進
INDRA - EP
豪華ラインナップを迎えた主催フェスを終え、その勢いのまま全国ツアーを開始したXANVALAの最新作。仏教には帝釈天として取り入れられている、バラモン教等における
ARTIST
10月に結成12周年ライヴを控えるΛrlequiΩがニュー・シングルを発表。バンド名義で作曲クレジットされている表題曲では、暁(Vo)が表現者としての自身の覚悟
ニライカナイ -Rerecorded-
18年前も素敵と思っていたけど、18年ぶりに会ったら、ますます魅力的になっていて驚き! というのがつまり本作『ニライカナイ -Rerecorded-』の概要であ
THE AVOIDED SUN / SHADOWS
危なっかしい程の先鋭性に満ちたオリジナル曲たちも最高なのだが、揺るがぬ貫録を湛えた新録曲たちは至高の仕上がりかと。"lynch. 20th ANNIVERSAR
Think of You
ブラック・メタルのJ-POP化という長距離運動のエネルギーが、国境やジャンルを超える拡散を生んだ前作『アイランド』。夏をテーマに据えた同作に対し、今作で描かれる
少年蓮
パンク・ロックに近い率直さを湛えた表題曲「少年蓮」は、きっとシェルミィにとって長く愛されていくアンセムとなっていくことだろう。"間違いだらけの中僕らは認めあえる
B-BOY ROCK
Bubble Babyがテーマとして掲げる、前人未到の新たなジャンル"B-BOY ROCK"を体現する最新EP。「TOKYO摩天楼」、「この道の果てで」等、様々
Spark
Mary's Blood活動休止後、ソロ・アーティストとして活動するEYEの3rdアルバム。1stアルバムから作品制作を共にするKAZAMI(Dr/Pf/Syn
Hysteria
Ashmaze.がヴォーカルに遼(ex-VIRGE)を迎え、"Azavana"として歩み始めてからまもなく1年。このたびリリースされた2ndシングルの表題曲「H
FEVER TIME
2024年夏、前身バンドより改名&再始動。1st EP『NOW』を引っ提げた初ライヴ&初の全国ツアーを大成功。2025年も3作連続配信リリースを行い、新ドラマー
METAL FORTH
結成15周年を迎えたBABYMETALが、その活動の中で出会った戦友たちと作り上げた楽曲を収めた4thアルバム『METAL FORTH』を発表した。モダン・メタ
Solar Strain
低音のスクリームの野月平イオ、高音スクリームの鷹屋敷ヤヨイ、透明感とキュートさと繊細な表現で聴かせる、七々扇ツバキと御子神シズクによるクリーンVoという4人の個
穴 / 沼
"穴"が喪失の象徴だとするならば、"沼"とは執着のメタファーなのかも。「穴」と「沼」の間にインタールード的SE(「GR_AUDIO_001」)を挟み込んだ構成で
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年10月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
COLUMN記事一覧