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ACME × MAKE MY DAY コラボサイン色紙
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応募期限:~2022年2月25日 23:59
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貪欲なだけでなく、雑食でもあって、ある意味では悪食でもあるのがACMEの面白いところ。コロナ禍はもちろん、円安、インフレの逆風もまるでものともせず、コンスタントに海外遠征を続けてきているACMEが今ここに放つアルバムは、まずこのタイトルから
新境地到達。現世のカオスな闇を轟音で体現し、もともとラウド・チューンを得意とするACMEとしてもより先鋭的な音を集約した「ウルフヘズナル」。愛と慈しみに溢れた歌詞を、柔らかでノスタルジーを漂わせたチルみ満載のバラードとして響かせている「黄昏
狂っているのは誰なのか。正しい(とされるのは)誰なのか。AIが人間の仕事を奪い、人間には生み出し難い絵画を描くまでになった現世において、人間の脳だけが持つ力について改めて考えるべきことはたくさんある。本来的にはゴリゴリのラウドロックを得意と
密なライヴもサークル・モッシュもシンガロングもすべてOK! という"ある種の異世界"を、昨年秋と今夏に米国で実体験してきたACMEが、今ここに放つ音の説得力はとてつもなく強い。そして、グローバルな視点で見れば今や日本のほうが異世界になってい
前作『月光浴』から半年空けることなく、早くも到着のシングル。タイトル曲の「Enchanted」は、ACMEらしいヘヴィさは保持しながらも、軽やかなビートを土台に、美麗なコーラスやフィンガー・スナップ、さらには様々な電子音が複雑に入り混じる、
今年1月にバンド表記を英語に改め、心機一転、リスタートを切ったACME。前作ではサウンド・プロデューサーにSeann Boweを招聘していたが、今回は原点回帰の意味を込めて、再び4人で制作に入った。トレンドを加味したエレクトロ・サウンドを組
エグいほど歪に響くアグレッシヴな音像と、CHISAによって歌い上げられる突き抜けるような伸びやかさを持った美麗な旋律が呼応し合うなか、執着という名の狂気を孕んだ官能性の高い歌詞世界を同時に味わうことで、この表題曲は聴き手を瞬く間に絶頂へと誘
諸外国においてペットの展示販売が規制され始めている昨今。"どこにも属さない自らの活動スタンスをペットショップから脱走した野良犬に例えた"という表題曲は、なかなかに風刺がきいている。進化の頂点、さらには性的絶頂を意味するアクメなるバンド名が、
今年の夏に1stミニ・アルバム『SENKOU』で衝撃のデビューを飾った"アクメ"が早くもニュー・シングルをリリース。表題曲は、ぶっ飛んだタイトルやジャケットに負けず劣らずインパクト大! なサウンドで畳み掛けるハイテンション・ナンバー。和風な
空気を読むことこそが、至上の処世術だとされているフシがある昨今。そんなのってツマラナイ! と感じる方には、ぜひともこの1枚をおすすめしたい。まずは、アーティスト名からして、なんとアクメだ。わざわざこんなふうに名乗るヤツらが、ヤバくないわけが
19歳のドラマー Halを迎え、新体制による4曲入りシングルが到着。表題曲はMAKE MY DAYらしいブリブリのポスト・ハードコアと言える音像で、キャッチーな歌メロと合唱コーラスを含めて、ライヴで映えそうな1曲と言えるだろう。「Crown
前作『Relentless』から二度のドラマー脱退を経て、約3年ぶりになるニューEP『Urban Warfare』が到着。メンバーも初めてライヴを意識したと言っていたが、よりフィジカルに訴える躍動感と聴き手とのコール&レスポンスを意識したり
2014年にMAKE MY DAYとして始動した4人の初作品である今作は、彼らの今後のラウドロック・シーンでの台頭を予感から確信に変える作品。様々な声色を使い分けるシャウト・ヴォーカルは曲数の多いフル・ボリュームの作品でも単調にならずリスナ
前身バンド、ASHLEY SCARED THE SKYでメジャー・デビューを飾った後、ヴォーカル脱退からの改名、ベーシスト交代、さらには遠征途中に高速で事故と、運に見放されたバンドの代名詞となりかけた彼ら。そんなMAKE MY DAYだがま
メンバー・チェンジ、バンド名の変更と2013年9月のメジャー・デビューからいきなり重い試練を課されたMAKE MY DAY(ex-ASHLEY SCARED THE SKY)が遂にデビュー・アルバムをリリース!メンバー・チェンジの結果"素で
"強い曲ばかりが揃ったから、リード曲に求めるレベルが相当高くなった"――ACMEが掲げる"PARTY METAL ANTHEM"に迫る!
"「まだ開けたことのなかった引き出しを開けた曲」にできた"――真夏の野外に映える両A面シングル『ウルフヘズナル / 黄昏』リリース!
ACME×SILHOUETTEによるツーマン・ライヴ"ACME汁祭り"第3回開催決定!"普段はあんまり接点がないとはいえ、音の根っこの部分では通じてる"(SeshiroX)
ACME主催イベントにMAKE MY DAYが再び登場!"「ザ・ラストワンショー2023」シーズン1『爆音ひな祭り』"開催決定!
盟友でもあるFLOWのふたりに、ヒスパニ、MAKE MY DAYを加え、"A.V.E.S.T project vol.14"特別対談第2回が実現!
"Zephyren×SHIBUYA THE GAME presents In The Family FEST"に出演する全29バンドの中から7バンドを招いての座談会が実現!
"A.V.E.S.T"に2年連続で出演! さらに"In The Family vol.8"への出演も決まったMAKE MY DAYを招いてのZephyren対談が実現!
弱冠19歳の新ドラマー、Halを迎え覚醒したMAKE MY DAY! 攻めの姿勢を見せる名刺代わりのニュー・シングルをドロップ!!
"In The Family vol.2"開催決定! 出演の決まったMAKE MY DAYよりフロントマンのふたりを迎えての対談インタビュー!
新プロジェクトTRIPLE VISION marketingとのタッグで放つ 最新トレンドとライヴ感を盛り込んだ3年ぶりの新作、ここに完成!
世界基準のメタルコア・サウンドで完全武装したネクスト・ジェネレーション"MAKE MY DAY"、1stフル・アルバム堂々完成!!
MAKE MY DAY、3号連続インタビュー第1弾!! 1stフル・アルバム『Relentless』完成までの軌跡を辿る!!
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激ロック 2024年11月号