KEMURI、9月開催"KEMURI TOUR 2018【Ko-Ou-Doku-Mai】FINAL SERIES"追加ゲストにG-FREAK FACTORYら3組決定！

KEMURIが、9月に開催する"KEMURI TOUR 2018【Ko-Ou-Doku-Mai】FINAL SERIES"の追加ゲストを発表した！
　
今回発表されたのは、9月8日の仙台公演にG-FREAK FACTORY、9月16日の名古屋公演にCOQUETTISH、9月22日の渋谷公演にATATAの3組！
　
すでに発表されていた大阪公演のSHANKと合わせて、ファイナル・シリーズには計4組のゲスト・バンドを迎えることとなり、どの公演も熱いライヴが繰り広げられることは間違いないので、ぜひチェックしてほしい！

▼ツアー情報
"KEMURI TOUR 2018【Ko-Ou-Doku-Mai】FINAL SERIES"
9月1日（土）札幌 PENNY LANE 24
9月2日（日）旭川 CASINO DRIVE
9月8日（土）仙台 Rensa
w/ G-FREAK FACTORY [NEW]
9月15日（土）大阪 BIGCAT
w/ SHANK
9月16日（日）名古屋 CLUB QUATTRO
w/ COQUETTISH [NEW]
9月22日（土）渋谷 TSUTAYA O-EAST
w/ ATATA [NEW]
【チケット】
前売￥4,000
■一般発売中

NEWS

G-FREAK FACTORY (355)

2024.04.09: "焼來肉ロックフェス2024"、第1弾アーティストでG-FREAK FACTORY、四星球、レイザーラモンRG with あるあるメタルオールスターズ発表！

2024.03.30: G-FREAK FACTORY主宰ロック・フェス"山人音楽祭 2024"、第1弾出演アーティストでDragon Ash、ロットン、HAWAIIAN6、SHANK、Age Factory、SHADOWSら発表！

2024.03.29: SHANK、20周年ツアーのゲスト第2弾でG4N、ジーフリ、Age Factory、SHADOWS、STOMPIN' BIRDら発表！

2024.03.13: "OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.13"、出演アーティスト第1弾でヘイスミ、ロットン、打首、coldrain、ジーフリ、The BONEZ、SHADOWS、バクシンら発表！

2024.03.11: 【JUDAS PRIEST 表紙】激ロック3月号、3/16前後より配布開始！清春、BLIND CHANNEL、BabyKingdom、THE MADNAのインタビュー、QUEENS OF THE STONE AGE、G-FREAK FACTORY、DEVILOOFのライヴ・レポートなど掲載！

KEMURI (186)

2022.05.10: KEMURI × HOTSQUALLがツーマン！"THE SUN ALSO RISES vol.146"、7/30にF.A.D YOKOHAMAにて開催！

2022.02.22: KEMURI、東名阪ツアー"KEMURI Quattro tour 2022 ~'Cancel Me'~"開催決定！

2022.01.21: KEMURI、新章の始まりを告げるニュー・シングル『Cancel Me』3/16リリース！

2021.10.03: "FUJI ROCK FESTIVAL'21 LIVE ON YOUTUBE"よりKEMURIら一部アーティストのパフォーマンス映像が公開！

2021.08.16: "FUJI ROCK FESTIVAL'21"、YouTubeライヴ配信アーティストにMAN WITH A MISSION、Ken Yokoyama、KEMURIら決定！

MUSIC VIDEO

G-FREAK FACTORY

G-FREAK FACTORY : REAL SIGN(OFFICIAL VIDEO)

G-FREAK FACTORY : ダディ・ダーリン(OFFICIAL VIDEO)

G-FREAK FACTORY:FOUNDATION(OFFICIAL VIDEO)

G-FREAK FACTORY: BREAK ADDICTION(OFFICIAL VIDEO)

KEMURI

KEMURI / Music Video "FATHER OF THE BRIDE"

KEMURI 「PMA (Positive Mental Attitude)」 Music Video (SKA BRAVO Version)

KEMURI / "ROCK AND ROLL ALL NITE" (Cover) Music Video

DISC REVIEW

: G-FREAK FACTORY

『RED EYE BLUES』
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昨年結成25周年を迎えたG-FREAK FACTORYから約1年ぶりのニュー・シングルが到着した。4年半活動を共にした渡部"P×O×N"寛之（Dr）が昨年12月に脱退し、サポート・ドラマーだったLeoを正式メンバーに迎えてから初めてのスタジ

: G-FREAK FACTORY

『G-FREAK FACTORY 25th ANNIVERSARY ONE MAN LIVE~2022.10.23日比谷野外大音楽堂~』
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昨年10月、結成25周年を記念して開催された、日比谷公園大音楽堂のワンマン・ライヴを映像化。"気づいたら25年やってたみたい。強いから残ったんじゃなくて、残ったから強いんだろ？"とMCで25周年を振り返った茂木洋晃（Vo）。「SOUL CO

: G-FREAK FACTORY

『Dandy Lion』
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渾身のアルバム『VINTAGE』以来2年2ヶ月ぶりのオリジナル音源。アルバムをリリースするもツアーの延期が続くなど、思うようにバンド活動ができなかった時期に悩み苦しみ、考え抜いて導き出したひとつの答えや伝えたいメッセージが込められた。個人的

: G-FREAK FACTORY

『"FLARE/Fire" TOUR 2019-Final- 2020.2.2 Shibuya TSUTAYA O-EAST』
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シングル『FLARE/Fire』レコ発最終日の模様を収めたライヴDVD。令和2年2月2日に行われ、観客の中にはマスクしている人もちらほら。しかし、序盤から豪快に畳み掛ける血の通ったパフォーマンスの連続に心は熱くなるばかり。スケールのでっかい

: G-FREAK FACTORY

『VINTAGE』
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シングル3部作『風林花山』、『カモメトサカナ』、『FLARE/Fire』を挟み、ついに新アルバムが到着。既発6曲に加え、「DAYS(#29)」、「GRANDSLAM」を現4人体制で再録した14曲入りだ。とりわけ表題曲「ヴィンテージ」はハーモ

: G-FREAK FACTORY

『FLARE/Fire』
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昨年は初の日比谷野外音楽堂で感涙のワンマンをやり遂げ、さらに初の2デイズ開催に踏み切った"山人音楽祭 2018"も大成功に収めたG-FREAK FACTORY。彼らから前作『カモメトサカナ』以来約11ヶ月ぶりになるシングルが届いた。まず「F

: G-FREAK FACTORY

『カモメトサカナ』
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Hiroyuki "PxOxN" Watabeをドラマーに迎え、新4人体制で作り上げたニュー・シングル。その表題曲はG-FREAK FACTORYの根幹にあるダブ色を浮上させた雄大な曲調だ。これまでの歌モノ路線とはまたひと味もふた味も違い、

: G-FREAK FACTORY

『風林花山』
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前作『FREAKY』に続く6thシングルは、なんと7月22日に全国公開の劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌、エンディング曲に大抜擢。まず主題歌となった表題曲は歌心を押し出した雄大な曲調だ。群馬のキーワードを散りばめ、ローカルで暮ら

: G-FREAK FACTORY

『FREAKY』
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約3年半ぶりになるニュー・アルバムが到着。「Too oLD To KNoW」、「ダディ・ダーリン」、「イロハニホエロ」、「奮い立て合い燃えろ」の既発曲を含む全12曲入り。まずは冒頭を飾るリード曲「ONE DAY」からグッと引き込まれてしま

: G-FREAK FACTORY

『ダディ・ダーリン』
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1997年、群馬にて結成。10-FEETやマキシマムザホルモンといったバンドからの支持も厚い孤高のレゲエ・ロック・バンドが、近年再認識されている。本能を揺さぶるグルーヴ感に、こんな時代だからこそ歌いたい、慈愛に満ち溢れたレベル・ミュージ

: KEMURI

『Cancel Me』
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1995年の結成から、変わらず国内スカ・パンク・シーンを常にリードしてきた、KEMURI。昨年は、コロナ禍に加え、長きにわたってバンドを支えたメンバーの平谷庄至（Dr）、コバヤシケン（Sax）、河村光博（Tp）がバンドを卒業するという、つら

: KEMURI

『SOLIDARITY』
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結成25周年を迎えたKEMURIの新作は、結束や連帯などの意味を持つ"SOLIDARITY"という言葉で名付けられた。解散、再結成もあったが、再びパンク／ロック・シーンへと帰還したバンドは、軽快なスカ・パンクやPMA（Positive Me

: KEMURI

『【Ko-Ou-Doku-Mai】』
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KEMURI、通算13枚目のフル・アルバム。1曲目の「I BEGIN」は、"Wow！ Wow！ Wow！"のシンガロングではじまり、"Let's Go！"の叫びとハンドクラップで終わっていく、"俺たちのKEMURI"と言いたくなる巻き込み型

: KEMURI

『サラバアタエラレン』
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シングルとしては2003年の『葉月の海』以来であり、再結成後初シングルとなる今作。タイトル曲は日本語詞で、歳を重ねても青き心で求め続けることを歌う。疾走感のあるサウンドにこれぞKEMURIたる力強いホーンがアクセントとなった、エネルギッシュ

: KEMURI

『F』
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結成20周年を迎え先月のベスト・アルバム『SKA BRAVO』に続き、2ヶ月連続でリリースされるKEMURI最新アルバム『F』。タイトルの"F"には"Friends"や"Family"といったKEMURIを作り上げてきたものと、"Futur

: KEMURI

『SKA BRAVO』
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結成20周年を迎えたKEMURIのオールタイム・ベストは、2013年以降の現メンバーとライヴでのサポート・メンバーとで再録音した14曲が収録された。1997年リリースの1stアルバム『Little Playmate』の1曲目を飾った「New

: KEMURI

『RAMPANT』
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復活後としては2作目となるオリジナル・アルバムは、明るくハッピーな「SUNNY SIDE UP!」でスタートする。子どものコーラスや楽しそうにはしゃぐポップな味付けもあって、これまでにないタッチの作品か？と思うが、これぞKEMURIたるスカ

: KEMURI

『KEMURIFIED』
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日本を代表するスカ・パンク・バンド、KEMURIが初のカヴァー・アルバムをリリース！彼らが影響を受けたであろうMADNESSやFISHBONE等のスカ・パンクやツー・トーンのベテラン・バンド、彼らと親交の深いLESS THAN JAKEやS

: KEMURI

『ALL FOR THIS!』
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KEMURI完全復活の狼煙！昨年のAIR JAM 2012で奇跡の再結成を果たした、国内スカコア・ブームの先駆け的存在KEMURIが2013年、ついに本格始動した。AIR JAMへの出演やその後のツアーは、期限的なファン・サービスだと思って