LIVE INFORMATION
TOTALFAT
2017.01.28 @ 名古屋 CLUB QUATTRO
"PUNISHER'S NIGHT 2017"
1月28日(土)名古屋CLUB QUATTRO
OPEN 17:00 / START 18:00
w/ GOOD4NOTHING / ヒステリックパニック
前売 ¥3,990
チケット一般発売:11月27日(日)10時~
"PUNISHER'S NIGHT 2017"
1月28日(土)名古屋CLUB QUATTRO
OPEN 17:00 / START 18:00
w/ GOOD4NOTHING / ヒステリックパニック
前売 ¥3,990
チケット一般発売:11月27日(日)10時~
名古屋発のラウド/ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲
今作は"ネガ(陰)"を"ポジ(陽)"に変えて、人生をサバイバルするんだ! という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら
メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ(褒め言葉)だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ
"しゅきしゅきしゅきしゅき~"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ
バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ
早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース! たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった
またアイツらか! ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた!1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一
名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー!"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー
誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃん ぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ!!"とかで目を耳を疑う内容。な
"堺のオッさん"たちが新体制2発目になるニュー・シングルをドロップ。U-tan(Vo/Gt)、MAKKIN(Ba/Vo)のツイン・ヴォーカル体制により、またここから突き進んでいくんだ! という気迫に満ち溢れた楽曲が揃った。チャレンジ精神を改
今年結成20周年を迎えた"堺のオッさん"から届いた10thシングルは、従来どおりライヴPA/レコーディング・エンジニアを担当するANDREW N.F.(FUCK YOU HEROES etc/Dr)とタッグを組んだ、盤石の仕上がり。ここ数年
昨年は初のコンセプト・シングル『DAY』、『NIGHT』において、ブライトにしてダークな、両極端な色合いの楽曲を発表した彼ら。この11thアルバムはその経験を生かし、明るさと暗さのバリエーションの豊かさに加え、凝ったアレンジで聴かせる痛快な
7月にリリースされた前作『DAY』と併せて2部構成となっている今作。ちょっとシリアスな感情も盛り込みつつ、元気いっぱいにポジティヴな楽曲で表現した"陽"の前作とは一転して、今回は思いっきり哀愁漂うメロディの中に希望や未来を感じさせる。曲単体
コンスタントに新作を発表しつつ、地元密着型フェス"SAKAI MEETING"も成功させるなど、その行動力と発信力で絶大な支持を得ているG4N。そんな彼らが、また新しい顔を見せてくれるようだ。今回は、2部構成のコンセプト・シングル。その第1
結成17年目の今年、GOOD4NOTHINGは10枚目となるフル・アルバムを完成させた。U-tan(Vo/Gt)が"10枚目なんですけど、1stアルバムみたいな内容になりました"と語る通り、まったくブレのないメロコアの初期衝動がたっぷりと詰
結成17年目に突入し、ますますやんちゃ感と自由度が高まっているGOOD4NOTHINGからニュー・シングルが到着。「IN THIS LIFE」はSUNE(Dr)の軽快なドラムで幕を開ける豪快なナンバーで、ザクザク刻むリフ、起伏豊かなメロディ
新シングルと同時発売になったライヴDVD。これは昨年1月に出たニュー・アルバム『Four voices』レコ発ファイナルの模様をとらえたもので、彼らの地元・大阪BIG CATのライヴを完全収録している。二代目ドラマー・SUNEの加入から5年
結成15周年を迎えた、GOOD4NOTHINGによる渾身のメロディック・パンク集が完成!変わらぬスタイルで突っ走り続ける彼らの、衰えぬ勢いを感じさせるこの快作にテンション上がらずにはいられないだろう。疾走感とシンプルな展開、絶妙なコーラスの
2代目ドラマーSUNEもすっかりバンドに馴染み、より一層グルーヴが高まったニュー・アルバム。ロック、ポップス、スカなどをGOOD4NOTHING流パンクに落とし込んだ多彩な曲調がひしめき合っている。展開の凝ったシングル曲「RIGHT NOW
新年1発目から今年のアンセム・ソングに大決定間違いなしのシングル曲が到着!G4Nが持つグッド・メロディはもちろん健在で、さらにAメロ、Bメロ、サビと徐々にテンポが上がって行く曲構成となっており、サビでの爆発力が物凄い。QUEENのカヴァー「
"モッシュするには短すぎる!構想20日?だいたい20曲!だいたい20分!の超速ショート・チューン・アルバム"。このキャッチ・コピーを見て、"あー絶対に悪ふざけだな"なんて思ってました。それが蓋を開けたらなんのその、確かに全曲1分足らずのショ
昨年9月に10数年間付き添ってきたオリジナル・ドラマーのカワジンが脱退するも、新ドラマーSUNEを迎えて完成させた通算6作目となる今作『BACK 4 GOOD』は、自分たちの追求する音や活動をより明確に示すために自ら立ち上げたレーベルL.M
2000年にNOFXのコピー・バンドとして結成、今年24年を迎えるTOTALFATの4年ぶりのフル・アルバム。結成当初目標としたノーエフは解散を発表、パンク・ロック・シーンもひとつの転換点を迎えているなか、自主レーベルを立ち上げ、不動のメロ
昨年、日本人初となる"PUNKSPRING"のヘッドライナーという偉業を成し遂げ、名実共に日本を代表するパンク・バンドとして、今年結成17周年を迎えたTOTALFATが、さらなるステップへと進化を遂げるニュー・アルバムを完成させた。今作では
今年7月に出たニュー・アルバム『COME TOGETHER,SING WITH US』の出来も良かったが、今作はさらに追撃をかける2曲入りニュー・シングルだ。表題曲はShun(Vo/Ba)作詞作曲によるもので、曲名からもわかる通り、ほぼ全編
TOTALFATが15周年というキャリアの節目に発表する新作とは......? もちろん期待せずにはいられないでしょう! 原点回帰のストレートなパンク・ソングから、アゲアゲの2ステップ、キラキラのポップ・ナンバー、ラテンのノリでゆるーいリズ
TOTALFATがまた1つ大きな伝説を成し遂げた。最新アルバム『DAMN HERO』のツアー・ファイナル公演(渋谷AXワンマン)をソールド・アウトという、大成功を成し遂げたのだ。そんな勢いづく彼らから送り届けられたシングルは、さらに進化する
前作『OVER DRIVE』から約1年ぶりとなるメジャー・リリース第2弾アルバムの登場。バンド活動12年目となる今作はメロコア一辺倒ではなく、新進気鋭のマルチ・アーティスト井上ジョーとのコラボが実現したアッパーなリズムに遊び心満載のラップが
THE OFFSPRINGジャパン・ツアーを筆頭にNEW FOUND GLORY、GOOD CHARLOTTEなど様々な海外アーティストのオープニング・アクトに抜擢され、どのライヴでも海外勢に負けないパワフルなライヴを毎回見せてくれているT
盟友でもあるFLOWのふたりに、ヒスパニ、MAKE MY DAYを加え、"A.V.E.S.T project vol.14"特別対談第2回が実現!
3月の"A.V.E.S.T project vol.13"に出演が決まっている3バンドを招いたZephyren特別対談が実現!
"今はライヴ・モードになっているというか、1周回って帰ってきたという感じ"――鮮烈な楽曲を続けて繰り出すヒスパニがトリプルA面となる充実のEPリリース!
"ライヴって読み方を変えると生きる(リヴ)になるっていうことで、ライヴの瞬間が一番生きてる感じする"ネクスト・ステップへと差し掛かったヒスパニ、ライヴをテーマにしたミニ・アルバム完成!
"カレーを飲んでいます。"から"お茶を飲んでいます。"まで、Zephyren代表GEN氏とヒステリックパニックの3人による、前代未聞の下北沢取材!
今回は妥協がなくて。自分の中で"これが俺の100点だ"というメロディをつけられた エクストリームJ-POPバンドを標榜するヒステリックパニック、メジャー2ndアルバムを堂々リリース!
"ヒスパニのテーマである、「才能の無駄遣い」が存分に表れてますね" 激烈キャッチー&変態的展開でさらなる進化を見せるヒスパニの2ndシングルがリリース!
自由奔放なヒスパニらしいメジャー1stアルバム『オトナとオモチャ』をリリース! ラップからメタル、バラードまで、あらゆる音楽性を呑み込んだ痛快作!
GOOD4NOTHING記念すべき10枚目のフル・アルバム『KIDS AT PLAY』リリース記念! 04 Limited Sazabysとの初対談が実現!
マイナスぎりぎりのところでプラスに転がすパワーがこのバンドにはある!4人の個性が飛び出てくるジェットコースター的な1枚!
今年のアンセム・ソングに大決定間違い無しのシングル「RIGHT NOW」、 ライヴでのスタメン曲25曲を集めたベスト盤『GREATEST HITS!?』の2タイトル同時リリース!!!
モッシュするには短すぎる!構想20日?だいたい20曲!だいたい20分! の超速ショート・チューン・アルバム!でもこれが最高なんです!!
GOOD 4 NOTHING(新ドラマー加入)×ALLiSTER(3年ぶりの再始動) 日米パンク・バンド盟友SPLIT EPをリリース!
長く続いたバイトは"人に恵まれた"っていうのが大きかった(Bunta) バイトを経験することによって自分の人生がより豊かになる(Kuboty)
ライヴは自分の生活に一部に組み込まれているので。自然と周りもそういう風になったらいいなとも思いますね。(GEN-Subciety-)
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激ロック 2024年11月号