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INTERVIEW

PassCode × 激ロック × バイトル

2018.05.10UPDATE

2018年05月号掲載

PassCode × 激ロック × バイトル

メンバー:南 菜生 高嶋 楓

インタビュアー:吉羽 さおり Photo by 上溝恭香

PassCode × 激ロック × バイトル キャンペーン情報

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-エンゲル係数が高いんですね(笑)。では、こういうバイトをしてみたかったなというのは何かありますか。

高嶋:おしゃれなバーとかで働いてみたかったです。きれいでかっこいい女の子の友達で、ずっとバーで働いている子がいるんです。バーで働いたら、こんなにかっこ良くなれるのかなって思って。でも、自分には敷居が高すぎて、無理かもなって思って諦めました。

南:この間ラジオ局に行ったら、インターンで来てる学生がいはって。若かったらそういうこともやりたかったなって思いました。それから、レコード会社でバイトをしてみたかったです。音楽に携わる仕事がしたいんですよね。ユニバーサル ミュージックで働いている方を見ると、いいなと思います。

高嶋:美容院に行ったときに、"職業は何をされてるんですか?"って聞かれることが多くて。普段は、"OLです"とか言っているんですけど。南は、"ユニバーサル(ミュージック)で働いてます"って言ってる(笑)。

-大きくは間違ってはいないような気もしますけどね(笑)。

南:それにはいろいろ理由がありまして。前に、"服屋さんで働いてます"って言ったら、"どこで働いてるんですか"っていうから、"堀江です"って適当に言ったら、"堀江近いんですよ~"って言われちゃって。ユニバーサルって言っておけば、あまりどんな仕事をしてるのか相手もわからんから、そうやって言ってます(笑)。

-お互いのバイト先に行ったことはあるんですか。

南:行ったことはないかな。でも、今田(夢菜)と高嶋は一緒に働いてました。

高嶋:カラオケ屋さんで働いてました。PassCodeの活動をしているときで、シフトもまったく一緒なんですけど。店長もめっちゃ理解してくれていたんです。

南:店長、ライヴに来てなかった?

高嶋:最前列にいたんです(笑)。あれ? なんか知ってる人おるって思って、パッと客席を見たら店長がいて。そこはやめてくださいって(笑)。

-やっぱり普段働いているときと、ステージとでは違いますよね。ちょっと恥ずかしさもありますかね。

高嶋:でも、(PassCodeの)ファンになったって言ってくれたんです。そこから、何度か来てくれてました(笑)。

南:私はそういうのはないんです。バイト先の人には、音楽関係の仕事をしてますとしか話してなかったので、何してるのか知ってるのかな?

-では、アルバイト経験で印象深かった出来事はありますか。

高嶋:今田の紹介で入れてもらったカラオケ屋さんで働いたときは、初日に食べ物のオーダーがあって、それがケチャップをかける料理やったんですけど、なかなかケチャップが出てこなくて......。ケチャップを振ってたら、全部飛び散っちゃったんです。そしたら今田がケチャップまみれになっちゃって、めっちゃ怒られた(笑)。

南:そら怒るわ(笑)。

高嶋:でも、初日やから許してほしいなと思って。

南:私が働いていたカフェは、夜レストランになるんですけど、ランチよりもお客さんが減って、結構ゆったりとできるから、オーダーを間違えることもないんです。でも、ランチに初めて入ったときは、すごくバタバタしていたし、特に何も教えてもらってなかったので、要領がよくわからなくて。先輩の主婦のバイトの方に怒られてました。めっちゃ怖かったんですけど、たまに子供を連れて来はって。3歳くらいの女の子なんですけど、その子がすごい懐いてくれて。それがきっかけで先輩と仲良くなって、いろいろ話せるようになりましたね。

-関係性を築くのは大事ですね。

南:そうですね。あまり怒られたくないから、料理を運んだり、取りに行ったりしたくなくて、ひたすら食器を洗ってました。その時期は、手が荒れて大変でしたね。食洗機から取り出すときめっちゃ熱いんです。火傷しながらも、お皿洗っていて、途中からはお皿を洗う担当みたいになってましたね(笑)。お皿洗いはめちゃくちゃうまいんですよ。

-裏方の方が向いている感じ?

南:そうですね。この仕事をしていて言うのはなんですけど、根暗なので(笑)。ひとりで何かやっている方が合ってるかなと思います。

高嶋:私は、相手が自分にいい印象を持っているなと思える人としかうまく喋れないんです。だからファンの人とかは喋れるんですけど、接客でお客さんと会話するというのはあまりできなかったですね。フレンドリーなお店だったので、先輩はお客さんに話し掛けに行くんです。"美味しいですか?"とか。でも、私は隅っこの方にいました。だけど、手さばきは良かったので。

南:働くのは働くんだよね。

高嶋:コミュニケーションは取れないんですけど。

-それでも副リーダーにはなれると。そういうことで、例えばメンバーをうまく仕切れるとか、生かされていこともあるんですか。

南:仕切ってるかな?

高嶋:仕切ったことは......ない! メンバーが仕切るのは難しいんですよ、このグループ。

南:誰も仕切れない。みんなバラバラというか、個人個人でいろいろやっていて。"(手を叩いて)はい、やるよ!"っていう感じでもないんですよ。"じゃあ、やろっか"って言って──

高嶋:"え、やる?"、"やろっか"っていう(笑)。練習とかもそんな感じなんです。


人間関係やコミュニケーションが苦手だったんですけど、バイトを通して人間的にも成長しました(高嶋)


-では、今、夢を追い掛けながらアルバイトをしている人に向けてのメッセージをお願いします。

南:バイトをしながら好きなことや夢を追い掛けるのは、たぶんしんどいことの方が多いし、逆に言えば、夢の方ってなかなかお金にならないことが多いと思うんです。夢が叶ったときは、そこは変わってくると思うんですけど。追い掛けているうちは、バイトの方がお金を稼げるし、頑張ったぶん見返りがあるから、そっちで働く方がいいのかなって悩んでくる時期もあると思うけど。自分がやりたいことや自分を信じて、夢を追いつつ、やりたいことをやるために頑張ってバイトをしてほしいなと思います。

高嶋:私は昔、人間関係やコミュニケーションがうまく取れなかったんですけど、バイトを始めてから、いろんな先輩や後輩ができたりして、コミュニケーションをとる機会が増えて、バイトで人間的にも成長したので。そういう経験や成長もしながら、夢を追い掛けてください。