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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

L

HEAVY METAL NEVER DIES - LIVE IN TOKYO 2021

今作は、コロナ禍で予定されていたツアーの中止など、活動が制限された彼女たちの丸1年分の爆発が詰まった、久々の有観客ツアーをパッケージングしたもの。感染対策のため

GLORY, GLORY, TO THE WORLD

"世界よ、栄光あれ"と冠したミニ・アルバム。昨年1月に3rdアルバムを発表した時点ではこんなコロナ禍の世界が待ち受けているとは、それがここまで長引くとは思わなか

GOLDEN DESTINATION

3rdアルバムからのシングルとなる表題曲と、同作の1曲目「THUNDER VENGEANCE」のオーケストラル・バージョンに、未発表曲2曲を収録した今作。ブリテ

ELECTRIC PENTAGRAM

"Download festival"をはじめ欧州のメタル/ラウド系フェスに出演し、欧州ツアー、ARCH ENEMYとの中国ツアーや、DRAGONFORCEのゲ

CLOCKWORK IMMORTALITY

1stフル・アルバム『AWAKENING FROM ABYSS』、ミニ・アルバム『BATTLE AGAINST DAMNATION』同様、ミックス&マスタリング

BATTLE AGAINST DAMNATION

1stアルバムに続き、プロデューサーにSteve Jacobs、エンジニアにMikko Karmila、Mika Jussilaを迎えて作り上げたミニ・アルバム

AWAKENING FROM ABYSS

オープニングを飾るインスト曲「The Awakening」の壮大且つ神秘的なサウンドから、続く「The Hammer Of Wrath」のギターが唸り、超高速の

THE LOVEBITES EP

いわゆるガールズ・メタル業界において名の知れた存在であったmiho(Ba)をリーダーに、メンバー全員がそれぞれのキャリアを持った新バンドによる、初音源にして、い

旅鳥小唄 / Songbirds of Passage

細美武士(the HIATUS/MONOEYES/ELLEGARDEN)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるバンド the LOW-ATUS。東

The Greatest Of All Lost Arts

アルバム・デビュー前にしてTASTE OF CHAOSやWARPED TOURに出演するなど、高い注目を集めていたスクリーモ~ポスト・ハードコアの最重要バンド!

Astraia

Mary's Bloodなど様々なアーティストのサポートで辣腕を振るう女性ギタリスト・YASHIROが初のソロ作を完成。今作はインスト曲を主軸に据えながら、彼女

Past Lives

ヴォーカルにAnthony Green(SAOSIN/CIRCA SURVIVE)、ギターにFrank Iero(MY CHEMICAL ROMANCE)&Tr

≠encore.

気っ風の良さを感じる。LUMiRiSEが現ヴォーカル、琴海を迎えた新体制で完成させた1stフル・アルバムに収録されたのは、彼女たちの闘志がエモい詞とハイエナジー

Does Anybody Remember Laughter?

オレンジカウンティー出身の6人組LUNAR FICTIONのファースト・アルバム。ミラーボールにセクシーな女の子が乗っているアルバムジャケットから想像出来る通り

SUGIZO vs INORAN PRESENTS BEST BOUT 2021~L2/5~

2021年6月9日(ロックの日)にLUNA SEAのSUGIZO(Gt/Vn)とINORAN(Gt)がソロ・アーティストとして対バンしたライヴ・イベントが、4年

Death, Madness, Horror, Decay

AT THE GATESのメンバー3人を筆頭に、スウェーデンのエクストリーム・ミュージック・シーンが誇る重鎮たちが集ったスーパーグループが2作目のアルバムをリリ

AMULET

2年ぶり、5枚目のアルバム。luzが心から信頼を寄せる堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)とタッグを組み、"ダークファンタジー"がテーマの全13曲を完成

FAITH

2010年に動画サイトに初投稿し、歌い手として、クリエイターとしてファン・ベースを築きながら横アリでイベントを開催するなど、活動規模を大きくしているluz。今作

GREEDY DEAD SOULS / UNDERNEATH THE SKIN

貪欲なる魂は、今もあの頃と変わらないまま彼等の纏う皮膚の下に息づいているということだろう。いわゆる"オリジナル原理主義"勢がどう感じるかは別として、lynch.

FIERCE-EP

何も変わらないし、常に変わり続けているとも言えようか。今作『FIERCE-EP』については過去作に関する言及が諸々されていることからもわかる通り、この約20年l