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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

L

Hang

長らく、本当に長らくお待たせしました!Fat Wreck Chordsを、そして90sメロディック・パンク・バンドを代表するLAGWAGONの実に9年ぶりとなる

Seventh Sense

東京を中心に活動しているエモーショナル・ロック・バンド、通称ラスアラも、日本のインディー・ロック・シーンの最先端を走り続けて早10年。通算7作目にあたる今作も、

Lost In The Waves

2019年にはPOLARISと来日公演を行った、フランスはマルセイユ出身のメタルコア/ポスト・ハードコア・バンド が、3rdアルバムを完成させた。シャープな高音

VoD vs LDD

東京のデスコア・バンド Victim of Deception(VoD)、大阪のメタルコア・バンド Last Day Dream(LDD)による対決スプリット。

Another Dimension

大阪からジャパニーズ・メタル・シーンに鋭く斬り込む新星、Last Day Dreamが新体制下初の音源をリリース。超ど変態なレベルで聴く者を圧倒するクオリティは

My Tragic Phantom

2013年5月のEPリリースで大阪にて本格始動、結成2度目のライヴで"激ロックツアーVol.8"大阪公演にも出演したLast Day Dream。THE BLA

Black Rivers Flow

初来日ながら、LOUD PARK 09でモッシュピットを狂気の渦に巻き込んだ、新世代スラッシュ・メタル・バンドLAZARUS A.D.による2nd アルバムが遂

The Onslaught

昨年リリースされたスラッシュ・メタル・コンピ「Thrashing Like A Maniac」でただ1バンド、未契約バンドながらも参加していたことでアンダーグラ

A Little Faster

2008年にリリースしたセルフ・タイトルのEPでここ日本でも大ヒット!フロリダの4人組が遂に!フル・アルバムをリリース!上記に挙げたEPで魅せたスキルは更にパワ

Room 666

太陽の季節を経て、11月から暗闇の季節として新年を迎えるのが古代ケルトの習わしであったというが、その前夜祭として悪霊を祓う宗教行事が実はハロウィンの起源になるの

Trick or Treat

たとえ"ヒプノシスマイク"やKnight A - 騎士A -といった、非バンドのアーティストに楽曲提供をしようとも、Leetspeak monstersの楽曲は

Samhain

光溢れる春と夏。闇に満ちた秋と冬。古代ケルト人は1年をそのふたつに分け、11月1日を"Samhain"なる祝祭日、10月31日をその前夜祭とし、冬の訪れとそのタ

Beltane

異形のモンスターたちが奏でる音たちは、どこまでも自由であるし、とめどなくロックでもあって、同時に得も言われぬ面白みにも充ちている。「Beltane」はケルト文化

This is Halloween

日本においては、すっかりリア充やパリピのための仮装大会となってしまった感の強いハロウィン。だが、もともとは古代ケルトにおける収穫祭が起源となっているものであり、

Mixtured night between Life and Death

"グレイヴタウン"出身の4人のモンスターによるV系ラウド/ミクスチャー・バンドの2ndミニ・アルバム。ゴシックなヴィジュアルとダークなカーニバルを彷彿させる雰囲

Monster's Party

墓場の街グレイヴタウン出身のモンスターたちによる、V系ミクスチャー・ロック・バンド......それだけ聞いても、かなりのキワモノというか、サウンドも相当個性的な

Fake History

カリフォルニアLAにて2000年に結成された4人組による日本デビュー作。アフリカン、アメリカン、メキシカン、アイリッシュと多国籍なメンバーが集まったバンドなだけ

LIVEアイドル最強盤

令和元年に誕生し、精力的に活動を続けてきた5人組ライヴ・アイドル LEIWAN。様々なイベントで数々のグループを薙ぎ倒し、下剋上ドラマを繰り広げてきたというパン

雪月風花

北海道から世界を目指したバンドとしては、かつてのEZOや近年であればGYZEを挙げることができる。が、今この結成11年を迎える絶妙なタイミングで1stフル・アル

Melodies Of Atonement

ノルウェーが誇るプログレッシヴ・ロック/メタルの雄による通算8枚目、3年ぶりとなる最新作。近年の彼等は初期のヘヴィなスタイルから離れて欧州的大仰さ、メロドラマ的