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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

L

D.A.R.K. -In the name of evil-

3ヶ月連続リリースの完結編となるニュー・アルバム。バンド的にはダークな邪悪性をさらに突き詰めた内容ということだが、作品全体としては多彩な曲調を取り揃え、lync

EVOKE

lynch.の勢いが止まらない。いや、さらに加速せんとばかりに3ヶ月連続リリースを決行する。その第1弾は3曲入りシングルとなり、表題曲は激高シャウトとゴリゴリの

10th ANNIVERSARY 2004-2014 THE BEST

結成時はヴィジュアル系のシーンを拠点に活動してきたlynch.だが、ラウド・シーンのバンドともリンクする機会が増え、徐々に軸足を動かしてきた。その10年の歩みを

GALLOWS

もの悲しげなピアノ、遠くで響くカラスの鳴き声、意味深なイントロダクションで幕を開けるメジャー3枚目のフル・アルバム。前作『EXODUS-EP』はヘヴィかつダーク

EXODUS-EP

今年3月に"総決算ライヴ"と位置付けたZepp DiverCity Tokyo公演(今作の初回盤のみ11曲入りのライヴDVD付き)で、圧巻のパフォーマンスを見せ

INFERIORITY COMPLEX

ジャンルを超える音楽は必ず存在するものだ。lynch.の6thアルバム『INFERIORITY COMPLEX』は、そんなことを改めて思わせてくれるアルバムであ