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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

D

光りの街

自他共に認める最高傑作として、Dragon Ashの頂点を極めた10thアルバム『THE FACES』を経て、今の彼らが放つ音はかくも瑞々しい美しさに満ち、また

Fragments of Light

2002年より活動開始。フランス人ヴォーカルのJulienとギターのO、ベースのBiroが出会い結成。度重なる活動休止を乗り越え国内外で活動の幅を広げていき、2

Alchemical Warfare

1987年結成、アイルランドが誇るペイガン~ブラック・メタル・バンドの大ベテランとして知られるPRIMORDIALのフロントマン、A.A. Nemtheanga

Metal Gods

ヘヴィ・メタルへの敬意を感じさせるアンセミックなオープニング・トラック「Metal Gods」を耳にした時点で、リスナーは本作の成功を確信するのではないか。数多

Crossroad

3ピースにしか作れない音がある。最小限だからこそ、ライヴ感があって、リアルで、あたたかい。at Anytimeの作る楽曲は、まさにそんな3ピース・バンドならでは

Descend Into Depravity

もはやデスメタル界では重鎮の座を確立しているDYING FETUSがメンバー・チェンジを経て(現在は3ピース編成になっている。)待望の新作をリリース!相変わらず

Dark Secrets Of The Soul

2014年にイタリアで結成したデスコア・バンドのニュー・アルバム。当初はダウンテンポ/スラミング寄りの音楽性で、メンバー・チェンジを経た1stアルバム『Sulp

Aria

地に足が着いたバンドの生み出す、前のめりで貪欲な作品からしか摂取できない栄養分がここには濃密に含まれている。メンバー全員がコンポーザーとしての任を果たしながら、

[RE]REVIVE

紆余曲折を経ながらも、四半世紀以上にわたりシーンを駆け抜けてきたバンドが紡ぐ音には、やはり並々ならぬ説得力がこもっている。華やかさだけではなく、滋味深さ、憂い、

THE LAST ANTHEMS

前回アルバム『THE ANTHEMS』から11年の時を経て、再び3バンドが集結し完成させたスプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』。今作ではコロ

Intergalactic

日本が誇るメロディック・パンクの雄、dustboxの記念すべき10thアルバム。今作は、3つのカラーに分けた3部構成+アコースティック曲で計17曲を収録という、

The Awakening

dustboxは、やっぱりdustbox。20周年を迎えても錆びないパンク魂には脱帽だ。3ピースで出せる音にこだわりを持ち、斜に構えずに正面からブチ当たるサウン

Thousand Miracles

2015年に初のメンバー・チェンジを経験し、2016年2月にリリースしたミニ・アルバム『skyrocket』でバンドとしての変わらぬスタンスと高いモチベーション

skyrocket

『Mr.Keating』以来、実に10年以上ぶりになるミニ・アルバム。新ドラマー、YU-KIを迎え、初の体制で作り上げた今作はdustboxらしさと現体制の色が

1000のロックンロール

最先端の音楽ではない代わりに、ここには今の時代に失われつつあるものが多々詰まっている。それらはロックンロールの生み出した夢とロマン、そういったものにほかならない

Search and Destroy

活動休止状態となっていた戸城憲夫(Ba)、坂下丈朋(Gt)、満園英二(Dr)によるThe DUST'N'BONEZが、ヴォーカリストに首振りDollsのnaoを