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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

D

ONE HiT TO THE BODY

約4年ぶりのフル・アルバムとなる今作。この間に、メンバー・チェンジを乗り越え、尊敬するHi-STANDARDのサポートも務めるなど、音楽的にも精神的にも鍛えられ

MY MIND IS MADE UP

元THE SUICIDE MACHINESのDan Lukacinskyも認める、直球メロディック・パンク・バンド、DRADNATSがついに、あのPIZZA O

The World Is In Your Way

メタル系YouTuberのJared Dinesも在籍していたREST, REPOSEの元メンバーによって2019年に結成された、シアトル発バンドの1stアルバ

25 - A Tribute To Dragon Ash -

メジャー・デビュー25周年を祝う自身初のトリビュート・アルバムが完成。アルバム全13作から1曲ずつ選曲したという本作、誰がどのアルバムのどの曲をカバーするのかと

NEW ERA

2019年にサポート・ベーシスト T$UYO$HI(The BONEZ/Pay money To my Pain)を迎え、2020年にはダンサー ATSUSHI

Beside You

デビュー日である2月21日には、新曲「Mix It Up」を配信リリースしたDragon Ash。そしてデビュー20周年のアニバーサリー・イヤーに突入したバンド

光りの街

自他共に認める最高傑作として、Dragon Ashの頂点を極めた10thアルバム『THE FACES』を経て、今の彼らが放つ音はかくも瑞々しい美しさに満ち、また

Fragments of Light

2002年より活動開始。フランス人ヴォーカルのJulienとギターのO、ベースのBiroが出会い結成。度重なる活動休止を乗り越え国内外で活動の幅を広げていき、2

Alchemical Warfare

1987年結成、アイルランドが誇るペイガン~ブラック・メタル・バンドの大ベテランとして知られるPRIMORDIALのフロントマン、A.A. Nemtheanga

Crossroad

3ピースにしか作れない音がある。最小限だからこそ、ライヴ感があって、リアルで、あたたかい。at Anytimeの作る楽曲は、まさにそんな3ピース・バンドならでは

Descend Into Depravity

もはやデスメタル界では重鎮の座を確立しているDYING FETUSがメンバー・チェンジを経て(現在は3ピース編成になっている。)待望の新作をリリース!相変わらず

Dark Secrets Of The Soul

2014年にイタリアで結成したデスコア・バンドのニュー・アルバム。当初はダウンテンポ/スラミング寄りの音楽性で、メンバー・チェンジを経た1stアルバム『Sulp

[RE]REVIVE

紆余曲折を経ながらも、四半世紀以上にわたりシーンを駆け抜けてきたバンドが紡ぐ音には、やはり並々ならぬ説得力がこもっている。華やかさだけではなく、滋味深さ、憂い、

Intergalactic

日本が誇るメロディック・パンクの雄、dustboxの記念すべき10thアルバム。今作は、3つのカラーに分けた3部構成+アコースティック曲で計17曲を収録という、

The Awakening

dustboxは、やっぱりdustbox。20周年を迎えても錆びないパンク魂には脱帽だ。3ピースで出せる音にこだわりを持ち、斜に構えずに正面からブチ当たるサウン

Thousand Miracles

2015年に初のメンバー・チェンジを経験し、2016年2月にリリースしたミニ・アルバム『skyrocket』でバンドとしての変わらぬスタンスと高いモチベーション

skyrocket

『Mr.Keating』以来、実に10年以上ぶりになるミニ・アルバム。新ドラマー、YU-KIを迎え、初の体制で作り上げた今作はdustboxらしさと現体制の色が