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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

D

STRONGER

ライヴに明け暮れるバンドから久々に届いた4曲入りのニュー・シングル。表題曲は簡潔な曲名からもわかるとおり、"最強になろうぜ"と聴き手の背中を押すメッセージ・ソン

DREAMS NEVER END

メンバー3人の人間味、バンド・サウンド、楽曲クオリティ、曲調のバリエーションなど、全ベクトルにおいて磨きをかけた傑作2ndフル・アルバム。メロディック・パンクを

THE DREAM IS NOT DEAD

昨年3月に出た1stフル・アルバム『Dizzy Beats』が1万枚のセールスを突破した3人組。それ以降、47都道府県レコ発ツアーを行い、数々のロック・フェスに

Dizzy Beats

これは素晴らしい。完全に突き抜けた。あやぺた(Vo/Gt)、いやま(Vo/Ba)の女性ツイン・ヴォーカル編成の3人組。待望の1stアルバムはバンドにとって、会心

ZEST FOR LIVING

近年なかなか出会わないタイプのバンドに出会えた。この作品を聴いて、まずはそんな感想を持った。少し懐かしい感じのミクスチャー・バンドといった雰囲気もありつつ、一歩

TOKYO, BLACK BERRY

腹黒シティ・ロック・バンドを自称する3ピースの1stアルバム。女子ベーシストとリード・ギターによるツイン・スラッピングとハードなドラムス、淡々とした気だるいヴォ

EVIL PARTY

ナニワ発のLaxityが、初の全国リリースとなる1stシングルを完成。冒頭を飾る「E-BOO-NIGHT PARTY☆ROCK」は、ラウドとEDMを掛け合わせた

LOST PAGES

神戸発、ツイン・ヴォーカルを擁する平均年齢20歳のプログレッシヴ・ポスト・ハードコア・バンド。UKメタルコア・バンド NAPOLEONの来日ツアーに参加し、自主

Let's Be Animals

過去に2枚のEP『The Downtown Fiction』(09年)と『Best I Never Had』(10年)をリリースし、メロディック・エモ界のブライ

PARADOXA

ソングライターやプレイヤーとして腕を鳴らしてきたメンバーから成るDOPEDOWN(ギター三代はオメでたい頭でなにより、ドラム恵大はPENGUIN RESEARC

ONE HiT TO THE BODY

約4年ぶりのフル・アルバムとなる今作。この間に、メンバー・チェンジを乗り越え、尊敬するHi-STANDARDのサポートも務めるなど、音楽的にも精神的にも鍛えられ

MY MIND IS MADE UP

元THE SUICIDE MACHINESのDan Lukacinskyも認める、直球メロディック・パンク・バンド、DRADNATSがついに、あのPIZZA O

The World Is In Your Way

メタル系YouTuberのJared Dinesも在籍していたREST, REPOSEの元メンバーによって2019年に結成された、シアトル発バンドの1stアルバ

25 - A Tribute To Dragon Ash -

メジャー・デビュー25周年を祝う自身初のトリビュート・アルバムが完成。アルバム全13作から1曲ずつ選曲したという本作、誰がどのアルバムのどの曲をカバーするのかと

NEW ERA

2019年にサポート・ベーシスト T$UYO$HI(The BONEZ/Pay money To my Pain)を迎え、2020年にはダンサー ATSUSHI

Beside You

デビュー日である2月21日には、新曲「Mix It Up」を配信リリースしたDragon Ash。そしてデビュー20周年のアニバーサリー・イヤーに突入したバンド

光りの街

自他共に認める最高傑作として、Dragon Ashの頂点を極めた10thアルバム『THE FACES』を経て、今の彼らが放つ音はかくも瑞々しい美しさに満ち、また

Fragments of Light

2002年より活動開始。フランス人ヴォーカルのJulienとギターのO、ベースのBiroが出会い結成。度重なる活動休止を乗り越え国内外で活動の幅を広げていき、2

Alchemical Warfare

1987年結成、アイルランドが誇るペイガン~ブラック・メタル・バンドの大ベテランとして知られるPRIMORDIALのフロントマン、A.A. Nemtheanga

Metal Gods

ヘヴィ・メタルへの敬意を感じさせるアンセミックなオープニング・トラック「Metal Gods」を耳にした時点で、リスナーは本作の成功を確信するのではないか。数多