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TOUR #6
アルバム『#6』を携えたツアー最終日、2019年11月17日の渋谷TSUTAYA O-EAST公演を収録した映像作品。冒頭5曲はアルバム同様の曲順で、まず作品の
ULTIMA
予言というより、もはや確定事項になるだろうか。今作はlynch.にとって未来に向けての道しるべとなるものであり、やがては彼らを約束の地へと導いてくれることになる
YOUCOUSTIC
想像や妄想を膨らませる幸せを得たとき、人は自由になれるはずだ。また、想像や妄想から生まれたものを受け手として楽しむ場合にも、人は幸せになることができると同時に自
No.9
アイデンティティの再獲得。vistlipが今作完成をもって成し遂げたのは、おそらくそれなのではなかろうか。今作は各メンバー単位、またはバンド単位での、音楽的な原
Evoke 2010-2020
新ヴォーカル R!Nを迎えたAldiousが、バンドの現在地を指し示すかのように、ヴォーカルを録り直す形でのセルフ・カバー・アルバムをリリース。2度目のヴォーカ
I
2012年にデビューしてからのシングルと、アルバムのリード曲、新曲「INSIDE MY CORE」やカバー曲を収録した、ナノ初のベスト・アルバム。アグレッシヴで
Bloody Pains Stigmata
フル作としては6年ぶりになる4thアルバムはメロデス・サウンドを継承しつつ、新たなチャレンジを試みた内容となった。今作は作曲手法をピアノとギターの2パターンに分
Cell Division
1stミニ・アルバム以降、ベース交代、ドラム脱退の危機を乗り越え、新4人体制で作り上げた今作。サウンド・プロデュースには田浦 楽(Crystal Lake/A
LIVE TOUR18-19 THE NINTH / FINAL「第九」LIVE AT 09.23 YOKO-HAMA ARENA
生のライヴに勝るものはないと思う一方で。名盤『NINTH』発表後、順次繰り広げていったホール・ツアー"PHASE #01-PHENOMENON-"、スタンディン
Boo&Coo
大阪を拠点に活動している男女混成4人組による2ndミニ・アルバム。バンドの武器であるあきらと早希によるツイン・ヴォーカルをうまく生かしつつ、重厚なギター・リフを
Just A Boy
愛媛発の男女ツイン・ヴォーカル・パンク・バンド LONGMANが、メジャー1stアルバムをリリースする。今作は、メジャー・デビューの挨拶代わりのアルバムというこ
DRIVE US CRAZY
"BanG Dream!(バンドリ!)"発の第3のリアル・ライヴ・バンド RAISE A SUILENから4thシングルが到着した。シンガロング・パートから幕を
アンチテエゼ
メンズ・アイドル・シーンを破竹の勢いで駆け上がってきている6人による2ndミニ・アルバム。"元祖過激派ラウド系メンズアイドル"と謳っている通り、彼らの音楽性はピ
PROTOTYPE
Xmas Eileenが約2年ぶりのフィジカル・リリースになるEPを発表。ストリートに根差したヘヴィな攻撃性は牙を研ぎ、クラブ・ミュージックを取り込んだノリの良
開幕のゼックラ
聴かせもするし、魅せもする。絶対倶楽部がライヴ・バンドとして突き詰めようとしているのは、まさにこの2点だと言えるだろう。今作は、昨年開催されソールド・アウトとな
ELEXGAME
いよいよ本気で牙を剥いてきた、ということだろう。バンドとしての次なるフェーズへ向かうことを目的にして、新たにSxunを交えて制作に入ったというこのミニ・アルバム
Dancing Brave
池田直樹(Vo/Gt)以外のメンバーを一新し、復活作となる6曲入りミニ・アルバムが完成。ハードコア、ポップ・パンク、スカなどを取り込み、従来のアングリー節を貫く
Pure Freedom
最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka
BUST A NUT
過去にGUNS N' ROSES韓国公演のO.A.も務め、00年初頭から日本のパンク・シーンとも親交が深かったGUMX。Yongwon(Gt/Lead Vo)を
One-Man,BARI,Ya-Man DX
結成10周年を記念し、大阪と東京で開催されたバンド史上初のワンマン・ライヴ東京編にあたる新木場STUDIO COASTの模様を完全収録した映像作品が到着。このラ
Inside Your Head
サバプロは本当に自由だ。確かに"これがサバプロだ"という軸はあるのに、変幻自在で流動的。ライヴ・バンドとしてラウドロック・シーンでその地位を確立しているが、アニ
ROM
神奈川県厚木発の男女ツイン・ヴォーカル擁するポスト・ハードコア・バンド。今年7月には"FUJI ROCK FESTIVAL"のROOKIE A GO-GOステー
特になし
"日本語詞とすごい音が特徴"のおはようございますの3rdミニ・アルバム。タイトルは"特になし"で、各曲名にも"イ"とか、"無いと見せかけて無い"とか、相変わらず
ELECTRIC PENTAGRAM
"Download festival"をはじめ欧州のメタル/ラウド系フェスに出演し、欧州ツアー、ARCH ENEMYとの中国ツアーや、DRAGONFORCEのゲ
Radiant
羽化を意味するタイトルを冠した前EP『new eclosion』から約1年2ヶ月を経て、4人体制となってどうバンドの持つ可能性やサウンドスケープを広げていくかに
+×
無鉄砲でハチャメチャで、それゆえロック・キッズからの信奉がことさら厚かった悪童パンクスの20年後とはこれいかに。今作に音や歌詞として集約されているのは、YAFU
ポラリス
前シングル曲「バッドパラドックス」で、ダンサブルなビートとアンニュイなギター・リフによる、セクシーな新しい世界観を切り拓いたブルエンが再び暑苦しい彼らになって見
Wish on
TVアニメ"BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS"のEDテーマとしてOA中なので、タイトル・トラックについては、すでに口ずさめ
Expose Your Emotions
バンドとしての筋力を格段に上げてきたな、と感じられるこの全10曲の中でBRIDEARはその気概を様々なかたちをもって表現している。冒頭を華々しくも骨太に飾るドラ
INNOCENCE
始動からまだ1年経たない現時点において、すでに彼らの真の世界は確立されているように感じる。起ち上がり当初は会場限定音源のみを発表していたNAZAREが、前作から
Cocoon
ラウドロック・シーンの危険分子、Ailiph Doepaの3曲入りシングル。冒頭を飾るのはすでにMV公開済みの「Galactic Kamadouma」で、ラビリ
:12_White
ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「U
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激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
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G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
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