DISC REVIEW

A SKYLIT DRIVE

『Rise: Ascension』

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リズム隊の脱退と同じタイミングでリリースすることが発表されたアコースティック・アルバム。スクリーモの新世代を代表する存在として、めきめきと頭角を現してきたA SKYLIT DRIVEがひと皮剥けたバンドの姿をアピールし、全米41位を記録した

A SKYLIT DRIVE

『Rise』

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スクリーモ・ファンのオールタイム・ベスト・バンドとして必ず名前が挙がると言っても過言ではなく、日本でも未だ厚い支持を得るASDの4thアルバム。今作はTragic Hero Records復帰作の第1弾となっており、プロデューサーにはCam

A SKYLIT DRIVE

『Identity On Fire』

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カリフォルニア州ローダイにて結成されたスクリーモ・バンドA SKYLIT DRIVE。前々作に当たる2008年リリースの『Wires... and the～』はここ日本でもスマッシュ・ヒットを記録している。彼らの最大の武器であるMichae

A SKYLIT DRIVE

『Wires...and the Concept of Breathing』

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いまやインディーズ・シーンでも最も注目されているレーベルの１つ、｢Tragic Hero Records｣所属の注目のスクリーモ・バンド「A SKYLIT DRIVE」。ニュー・シンガーに「ODD PROJECT」のMichael"Jag"

DREAM ON, DREAMER

『It Comes And Goes』

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オーストラリアのポスト・ハードコア・バンド DREAM ON DREAMERが、約3年ぶりのニュー・アルバムをリリース。今作は、全体的にメランコリックでとってもエモ！ 耽美で洗練されたメロディに、時折見せる激しさが胸を打つ。ピアノとシンセの

DREAM ON, DREAMER

『Heartbound』

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オーストラリアはメルボルン出身の6人組新世代メタルコア・バンド。アメリカの大手マネージメント、The Artery Foundationと契約し、2010年8月、デビューEP『Hope』をリリース（国内では今年の4月にリリース）。そしてこの

DREAM ON, DREAMER

『Hope』

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HOUSE VS HURRICANE やTHE AMITY AFFLICTIONなど続々と優良なバンドがデビューしている今最もホットなエリア、オーストラリアはメルボルン出身のアメリカ人、ドイツ人含む6人組、新世代メタルコア・バンド、DREA

EVANESCENCE

『Fallen (20th Anniversary Deluxe Edition)』

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"SUMMER SONIC 2023"での熱演も記憶に新しい、歌姫 Amy Lee率いるEVANESCENCEのデビュー作にして、世界中で1,700万枚以上の売上を記録した名盤『Fallen』（2003年）がリリース20周年を迎えた2023

EVANESCENCE

『The Bitter Truth』

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圧倒的歌唱力を持つヴォーカリスト Amy Lee率いるEVANESCENCEが、実に10年ぶりとなるニュー・フル・アルバムをリリースする！ もちろん彼らは、この10年眠っていたわけでも、立ち止まっていたわけでもない。2017年には、既存曲を

EVANESCENCE

『Synthesis』

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ここ日本でも絶大な人気を誇る、カリスマ女性ヴォーカリストAmy Lee率いるEVANESCENCEが、ついに本格再始動！ 実に6年ぶりとなるニュー・アルバムを完成させた。ニュー・アルバムといっても内容としては、これまでの名曲の数々をオーケス

EVANESCENCE

『Evanescence』

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アメリカはアーカンソー出身、紅一点、美麗のゴシック・プリンセス、Amy Lee率いるEVANESCENCE。彼女らはグラミー賞を受賞、そして累計2,200万枚を超えるアルバム・セールスを記録する活躍ぶりであったが、度重なるメンバー・チェンジ

LAMB OF GOD

『Omens』

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現代ヘヴィ・ミュージック・シーンの最前線に立ち続けるLAMB OF GODが、世界的なパンデミックの真っ只中で作り上げた最新アルバム。泣く子も黙る咆哮と獰猛極まりないヘヴィ・グルーヴ、といった容赦なきLAMB OF GOD節はまさに王者の風

Mark Morton

『Anesthetic』

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LAMB OF GODのリード・ギタリスト、Mark Mortonが初のソロ・アルバムをリリース。長年書き溜めた楽曲をもとに制作されたという今作は、亡くなる数ヶ月前に録音に参加したChester Bennington（LINKIN PARK

BURN THE PRIEST

『Legion: XX』

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現代ヘヴィ・メタル・シーンの最重要バンドのひとつであるLAMB OF GODが、前身バンド時代に使用していた名義"BURN THE PRIEST"を復活させ、自らのルーツに向き合い、偉大な先駆者たちに捧げるカバー・アルバムをリリース。東海岸

LAMB OF GOD

『VII: Sturm Und Drang』

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エクストリーム・メタル・シーンの頂点に君臨する帝王ことLAMB OF GODが待望のニュー・アルバムをリリース！2012年、チェコにてRandy（Vo）が逮捕されたときには彼らの新作が聴ける日が来るか心配だったファンも相当多いはず。最終的に

LAMB OF GOD

『Resolution』

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メタル界の帝王による通算6枚目のアルバム『Resolution』が完成。日本国内ではまだまだ彼らの凄さの全貌がしっかりと伝わっていないが、前作『Wrath』は全米ビルボード2位、そして過去3度のグラミー賞ノミネートと、メタル・シーンのみなら

STORY OF THE YEAR

『Tear Me To Pieces』

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前作から5年以上の歳月を経てリリースされた今作。1stアルバム『Page Avenue』（2003年）と対になるようなアートワークからも、デビュー20周年という節目を感じる作品だ。先行シングルでもあるタイトル・トラックは、バンドの持ち味を最

STORY OF THE YEAR

『The Constant』

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前作でEPITAPH RECORDSに移籍し、通算4 枚目となるアルバム『The Constant』をリリース。アルバムを追うごとにストイックでハードコアなサウンドに変貌してきたSTORY OF THE YEAR だが、今作では大幅な方向転

STORY OF THE YEAR

『The Black Swan』

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エピタフ移籍第一弾、通算３枚目となるSOTYの待望のニュー・アルバムが完成！メロディックで疾走感のある、SOTY節を炸裂させた渾身のアルバムだ。レーベル移籍前の不安や苦労など、バンド自身のことが歌われているTell Meや、トラブルに見舞わ

STORY OF THE YEAR

『In The Wake Of Determination』

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スクリーモだとか、THE USEDの弟分だとか・・・もうそんな言葉はこの一枚できれいさっぱり吹き飛んでしまうだろう。SOTY待望のセカンドアルバムは新たな「SOTY流」を叩きつける決心作となった。スクリーモからは完全に完全に抜け出し、骨太な

STORY OF THE YEAR

『Page Avenue』

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THE USEDと同じマネージメントからデビュー。THE USEDのインタビューでもメンバーからかなり気に入られてることがうかがえる。彼らはTHRICEやTHURSDAYのようにインディーズでのアルバム発売なしの、いきなりのメジャーデビュー

WE CAME AS ROMANS

『Darkbloom』

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2018年にKyle Pavone（Vo/Syn）が急逝したWCAR。そんな彼らが、約5年ぶりとなるアルバムを発表した。繊細で心地よく響くKyleのクリーン・ヴォーカルが失われてしまったことで、音楽性が変わってしまうのではないか、という心配

WE CAME AS ROMANS

『Cold Like War』

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ミシガン州出身のポスト・ハードコア6人組が、メンバー・チェンジやレーベル移籍を経て、逆境を乗り越えることをテーマに作り上げた5thアルバム。クリーン・ヴォーカルとスクリーム、あるいはグロウルがダイナミックに交錯するポスト・ハードコアの王道を

WE CAME AS ROMANS

『We Came As Romans』

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昨年、Crossfaithのツアー・ゲストとして来日したWE CAME AS ROMANSが満を持してリリースする4枚目のニュー・アルバム。バンドとしての新たな出発点とする、という意味合いをひしひしと感じさせるように、セルフ・タイトルを冠し

WE CAME AS ROMANS

『Tracing Back Roots』

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本国アメリカではビルボード8位という好セールスを記録しているWCARの3rdアルバム。THE USEDの1stを手掛け、GOLDFINGERのフロントマンでもあるJohn Feldmannをプロデューサーに迎え、元UNDEROATHのAar

WE CAME AS ROMANS

『Understanding What We've Grown to Be』

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前作『To Plant A Seed』に続きこの手のジャンルの鉄板プロデューサーであるJoey Sturgisを迎え必勝体制で制作した2ndアルバムが登場。CLOSE TO HOMEのJosh WellsとNick Stiensをゲスト・ヴ

WE CAME AS ROMANS

『To Plant A Seed』

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自主制作のアルバム・リリース時に早耳リスナーの間で話題沸騰！USデトロイトの6人組がEqual Visionよりデビュー。シンセやエフェクト、ヴォコーダーを多用し、緻密にプログラミングされたドラマティック且つシンフォニックなエモーショナル・

INTERVIEW

A SKYLIT DRIVE

[2011.07.08 UPDATE]

よりキャッチーによりアグレッシヴに、よりグルーヴィに――― スクリーモの雄、“A SKYLIT DRIVE”の進化はまだまだ止まらない！！

A SKYLIT DRIVE

[2008.05.25 UPDATE]

メタルエッジな攻撃性と、プログレッシヴな幻想性。 超高音ヴォーカルが絡み合い生まれる、危険なエロチシズム・・・ 次世代スクリーモシーンの最重要バンドがついに日本上陸!!

DREAM ON，DREAMER

[2011.08.05 UPDATE]

オーストラリア初、RISE RECORDSと契約したアーティスト“DREAM ON, DREAMER”！！ EP『Hope』に続き、1stフル・アルバム『Heartbound』ドロップ！！

DREAM ON，DREAMER

[2011.04.05 UPDATE]

オーストラリア発エレクトロ・テイスト溢れるメタルコア・バンド、 DREAM ON，DREAMER、国内デビュー！！

EVANESCENCE

[2023.11.17 UPDATE]

"他のアルバムと比較してこのアルバムがクールなのは、あの再現できない無邪気さ"デビュー・アルバム『Fallen』20周年記念盤リリース！

EVANESCENCE

[2021.03.23 UPDATE]

ラウドロック・シーン最強の歌姫、Amy Lee率いるEVANESCENCEが約10年ぶりとなる完全新作の本格ロック・アルバムをリリース！

EVANESCENCE

[2017.11.07 UPDATE]

美しすぎるフル・オーケストラのハーモニーと、絶妙なエレクトロ・アレンジが生み出す、あたたかで崇高な異次元のサウンド

EVANESCENCE

[2012.02.16 UPDATE]

EVANESCENCE完全復活！　メンバー5人が絆の強さを語る

EVANESCENCE

[2011.10.07 UPDATE]

美麗のゴス・プリンセス、Amy Lee率いるヘヴィ・ロック・バンドEVANESCENCE。 5年ぶりとなる待望の3rdアルバム・リリース。

LAMB OF GOD

[2014.12.19 UPDATE]

"たった40分8曲のためにわざわざ飛行機に乗って来るのはどうなんだろうとも思ったんだけど、やっぱり俺は日本が好きだから思い切って来たんだ" 圧巻のステージを見せたLAMB OF GODへのインタビュー！

LAMB OF GOD

[2012.01.09 UPDATE]

エクストリーム・メタル・シーンの頂点に君臨する帝王、“LAMB OF GOD”による完全無欠で追随不可能なメタル・アルバム！堂々完成！！

LAMB OF GOD

[2009.04.06 UPDATE]

IRON MAIDEN、PANTERAといったバンドはまだまだ活躍しているけど、彼らの全盛期はもう過ぎ去ったわけだ。だから、今全盛期を迎えているのが俺たちLAMB OF GODってわけだね。

STORY OF THE YEAR

[2010.02.12 UPDATE]

STORY OF THE YEARは、ここ10年間の俺の人生にとっての“constant”なんだよ。 4thアルバム『Constant』リリース！！！

STORY OF THE YEAR

[2008.12.16 UPDATE]

Taste Of CHAOSで再び来日を果たした我らがSTORY OF THE YEAR! 東京の街とマクドナルドをこよなく愛する彼らを直撃!

STORY OF THE YEAR

[2005.09.06 UPDATE]

－ラウドロックイベントを開催している激ロックといいます。前回の来日名古屋公演の時...

STORY OF THE YEAR

[2004.05.21 UPDATE]

名古屋クラブクアトロで行われたライヴ直前に行われた激ロック独占インタビュー！

WE CAME AS ROMANS × WHILE SHE SLEEPS

[2014.09.29 UPDATE]

CROSSFAITHがオーガナイズする"ACROSS THE FUTURE"で来日ツアーを行なったWE CAME AS ROMANSとWHILE SHE SLEEPSの対談を敢行！

WE CAME AS ROMANS

[2014.07.17 UPDATE]

最新作『Tracing Back Roots』でビルボード総合8位、インディー・チャート1位を獲得し勢いに乗るWE CAME AS ROMANSの来日直前インタビュー公開！

WE CAME AS ROMANS

[2013.08.26 UPDATE]

WCARの持ち味であるへヴィ、そして叙情的且つドラマティックでありつつ、よりストレートなロック・サウンドを追求したニュー・アルバム完成！！

WE CAME AS ROMANS

[2011.09.07 UPDATE]

よりドラマティックによりブルータルに――― 群雄割拠のエレクトロ／メタルコア・シーンにおいて異彩を放つ WCARの2ndアルバムが登場。

WE CAME AS ROMANS

[2010.04.09 UPDATE]

ATTACK ATTACK！に続け！！ ブリブリなエレクトロとアグレッシヴなメタルコアの融合！！ 今最もクールな音がここにある！！

FEATURE

DOWNLOAD JAPAN 2020

[2020.02.07 UPDATE]

歴史ある"Download Festival"の魅力をおさらい！ そして、見逃せない今年の国内開催情報もチェック！！

VIDEO MESSAGE

EVANESCENCE

[2012.02.17 UPDATE]

0:min 23sec

LAMB OF GOD

[2014.12.18 UPDATE]

0:min 34sec

LAMB OF GOD

[2009.04.10 UPDATE]

0:min 16sec

LIVE REPORT

WARPED TOUR 2011

[2011.08.08 UPDATE]

2011.07.01@POMONA

OZZFEST JAPAN 2015 -DAY1-

[2015.12.10 UPDATE]

2015.11.21@幕張メッセ

EVANESCENCE

[2012.02.17 UPDATE]

2012.02.09@ZEPP TOKYO

KNOTFEST JAPAN 2016 -DAY2-

[2016.11.24 UPDATE]

2016.11.06@幕張メッセ

Taste Of CHAOS Japan Tour 2008

[2008.10.20 UPDATE]

2009.10.12@新木場 STUDIO COAST