COLUMN
ACMEのGEKI STATION vol.19
ACME『RIKITOの楽器探訪』
今回の『RIKITOの楽器探訪』は、最近新たに導入した機材(エフェクター)についてお話ししようと思います。
昨年BOSSが発売したXS-1は、ギターやベースのピッチを一瞬で切り替えるコンパクトエフェクターで、BOSSが新たに開発した高度なアルゴリズムが楽器そのものの音色、弾き心地を限りなく維持した状態でピッチシフトを可能にしました。今まで多くのミュージシャンの悩みであった、ピッチシフトを使った際の音のレイテンシー(遅延時間)や音色の変化に悩まされることなくピッチを切り替えることができます。また、幅広い設定に対応し、半音階でのピッチ変更のほか、オクターブのアップ/ダウンなど可能です。
現代の音楽シーンでは、昔と比べてダウンチューニングの幅がさらに広がりをみせてきており、半音下げや1音下げ以上のダウンチューニングが必要になった時、僕自身も今までだと無理にピッチシフトを使ってチューニングを下げていましたが、どうしてもレイテンシーがあり演奏にストレスを感じてしまったり、音色が変わりすぎてストレスを感じていましたが、このような素晴らしいエフェクターが発売されたことで、今まで感じていたストレスもなくなり、気持ちよく演奏することができています。
近年、様々なメーカーから素晴らしい新製品が生まれているなかで、今の自分にとって何が必要な機材なのかを調べ、そして試してみて結果に繋げることも、音楽をやる一つの楽しみとして是非みなさんにもやってもらいたいです。
このBOSS XS-1を装備した新しいシステムを持って、5月から始まるACME『9周年ライブツアー』を廻りますので、是非ともACMEのライブを観に来て、そのベースサウンドも体験してもらえると嬉しいです!
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