EVANESCENCE、映画"バレリーナ：The World of John Wick"EDで使用されるK.Flayとコラボした新曲「Fight Like A Girl」本日6/6リリース！

EVANESCENCEが、シンガー・ソングライターのK.Flayと初のコラボレーションを果たした新曲「Fight Like A Girl」を本日6月6日にリリース、音源ビデオを公開した！
　

Evanescence - Fight Like A Girl (feat. K.Flay) (Official Audio) [from the film Ballerina]
　
同曲は、"ジョン・ウィック"の世界を舞台にした話題の映画"バレリーナ:The World of John Wick"の最初のエンド・タイトル曲としてフィーチャーされている。映画は世界で本日公開され、日本では8月22日に公開となっている。
　
「Fight Like A Girl」はEVANESCENCEのリード・シンガーのAmy Lee、K.Flay、Dylan Eiland、そして映画"バレリーナ:The World of John Wick"の作曲家 Tyler Batesの共作による楽曲。5月にリリースされたHalseyとAmy Leeの共演曲「Hand That Feeds」に続くオリジナル曲となる。
　
激しいエネルギーと反抗心で燃え上がる「Fight Like A Girl」は、復讐心、回復力、女性のエンパワーメントという映画のテーマを反映し、アドレナリンがほとばしるような激しさと感情的な深みを映し出す。映画"バレリーナ:The World of John Wick"は、そのハイテンションなアクションと、スタイリッシュで奇妙な世界観の融合が観客を熱狂させる。監督は"ダイ・ハード4.0"のレン・ワイズマン、これまで一貫して"ジョン・ウィック"シリーズを監督してきたチャド・スタエルスキがプロデューサーを務める。
　
Amy Leeは"Tyler Batesが映画のための曲を作るために私に電話をくれたのは、これ以上ない完璧なタイミングだった。この曲はどうしてもコラボしたかったの。K.Flayは私の大好きなアーティストの1人。コラボできて、夢がかなったわ"と語っている。K.Flayは"Amyがデモを送ってくれて、私はすぐに元気づけられ、とてもインスパイアされた"と語った。