LIVE INFORMATION
Dizzy Sunfist
2017.04.16 @ 京都MUSE
[Dizzy Sunfist "THE DREAM IS NOT DEAD" TOUR 2017]
4月16日(日)京都MUSE
開場 17:30 / 開演 18:00
w/ ヒステリックパニック
前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000(※入場時別途1drink代)
問:サウンドクリエーター(06-6357-4400)
[Dizzy Sunfist "THE DREAM IS NOT DEAD" TOUR 2017]
4月16日(日)京都MUSE
開場 17:30 / 開演 18:00
w/ ヒステリックパニック
前売 ¥2,500 / 当日 ¥3,000(※入場時別途1drink代)
問:サウンドクリエーター(06-6357-4400)
あやぺた(Vo/Gt)が敬愛するAvril Lavigneの来日や、THE INTERRUPTERSとの共演も記憶に新しいなか放たれる新作のタイトルは、夢見る少女のときめきを彷彿させる"PUNK ROCK PRINCESS"。メイ子(Ba/
[Dizzy Sunfist "Welcome to DIZZYLAND" TOUR 2021-22 Final Series]のZepp Osaka Bayside公演の模様を収めた通算4枚目のライヴ映像作品が到着。計46本のツアーをサポ
前アルバム『DREAMS NEVER END』から3年9ヶ月ぶりになる3rdアルバム『DIZZYLAND -To Infinity & Beyond-』。バンドとして変化の時を迎えていくが、アグレッシヴなサウンド、迸るパワーやポジティヴィテ
CD(本3rdシングル)、LP(『EPISODE Ⅱ』)、トートバッグ(LP収納サイズ)、ステッカー3枚を収めた完全数量限定の豪華ボックス・セットがリリース。気になるCDは4曲入りで、表題曲は、曲名を連呼するフレーズが印象的なポップ・パンク
結成10周年を記念し、大阪と東京で開催されたバンド史上初のワンマン・ライヴ東京編にあたる新木場STUDIO COASTの模様を完全収録した映像作品が到着。このライヴは現場でも観ているが、曲と連動させた凝ったスクリーン映像、カラフルな風船が場
ライヴに明け暮れるバンドから久々に届いた4曲入りのニュー・シングル。表題曲は簡潔な曲名からもわかるとおり、"最強になろうぜ"と聴き手の背中を押すメッセージ・ソングとなっている。各楽器のフレーズやアレンジもこだわり抜き、その甲斐あって、ストレ
メンバー3人の人間味、バンド・サウンド、楽曲クオリティ、曲調のバリエーションなど、全ベクトルにおいて磨きをかけた傑作2ndフル・アルバム。メロディック・パンクを基軸に、凄まじくレベルアップした内容に驚きを禁じ得ない。特に冒頭から3曲目までを
昨年3月に出た1stフル・アルバム『Dizzy Beats』が1万枚のセールスを突破した3人組。それ以降、47都道府県レコ発ツアーを行い、数々のロック・フェスにも名を連ね、大躍進した年だった。個人的にも猛プッシュしているバンドだけに今の状況
これは素晴らしい。完全に突き抜けた。あやぺた(Vo/Gt)、いやま(Vo/Ba)の女性ツイン・ヴォーカル編成の3人組。待望の1stアルバムはバンドにとって、会心の一撃と言える仕上がりだ。もともとコピーしていたというHi-STANDARD譲り
名古屋発のラウド/ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲
今作は"ネガ(陰)"を"ポジ(陽)"に変えて、人生をサバイバルするんだ! という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら
メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ(褒め言葉)だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ
"しゅきしゅきしゅきしゅき~"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ
バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ
早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース! たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった
またアイツらか! ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた!1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一
名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー!"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー
誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃん ぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ!!"とかで目を耳を疑う内容。な
"やーまん魂でのりこえよう!"――再スタートを切ったDizzy Sunfistから元気の出る贈りもの! 初期衝動の詰まったニューEP『EPISODE Ⅱ』リリース!
47都道府県ツアーや初ワンマンを経てさらに加速するDizzy Sunfist――3人の個性を色濃く映し出したニュー・シングル『STRONGER』完成!
バイトがきっかけで、好きなバンドや先輩バンドと繋がることができた。のちに対バンができたりしたときに覚えててもらって。すごくいい場所だった(あやぺた)
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! "いい意味でめちゃくちゃ"な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
大飛躍を遂げた2016年、その延長で出てきた言葉――"夢は死なへん"バンドの勢いを証明する初シングル&ライヴの熱量を封じ込めたDVD同時リリース!
盟友でもあるFLOWのふたりに、ヒスパニ、MAKE MY DAYを加え、"A.V.E.S.T project vol.14"特別対談第2回が実現!
3月の"A.V.E.S.T project vol.13"に出演が決まっている3バンドを招いたZephyren特別対談が実現!
"今はライヴ・モードになっているというか、1周回って帰ってきたという感じ"――鮮烈な楽曲を続けて繰り出すヒスパニがトリプルA面となる充実のEPリリース!
"ライヴって読み方を変えると生きる(リヴ)になるっていうことで、ライヴの瞬間が一番生きてる感じする"ネクスト・ステップへと差し掛かったヒスパニ、ライヴをテーマにしたミニ・アルバム完成!
"カレーを飲んでいます。"から"お茶を飲んでいます。"まで、Zephyren代表GEN氏とヒステリックパニックの3人による、前代未聞の下北沢取材!
今回は妥協がなくて。自分の中で"これが俺の100点だ"というメロディをつけられた エクストリームJ-POPバンドを標榜するヒステリックパニック、メジャー2ndアルバムを堂々リリース!
"ヒスパニのテーマである、「才能の無駄遣い」が存分に表れてますね" 激烈キャッチー&変態的展開でさらなる進化を見せるヒスパニの2ndシングルがリリース!
自由奔放なヒスパニらしいメジャー1stアルバム『オトナとオモチャ』をリリース! ラップからメタル、バラードまで、あらゆる音楽性を呑み込んだ痛快作!
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激ロック 2024年11月号