LIVE INFORMATION
HEY-SMITH
2016.08.09 @ マイナビBLITZ赤坂
[HEY-SMITH"STOP THE WAR TOUR"]
8月9日(火)東京赤坂BLITZ
OPEN/17:30 START/18:30
w/ MAN WITH A MISSION
ADV ¥3,000
[HEY-SMITH"STOP THE WAR TOUR"]
8月9日(火)東京赤坂BLITZ
OPEN/17:30 START/18:30
w/ MAN WITH A MISSION
ADV ¥3,000
前作発表時は、"Ⅰ"があるってことは"Ⅱ"もあるんだろうな、とは思ったもののまさか半年でリリースされるなんて! と驚いたファンも多いのでは。"長引くコロナ禍の影響を受ける音楽シーンや、応援してくれるファンのために早く作品を届けたい"という彼
約3年半ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。映画やドラマ、アニメ、CMといった多くのタイアップ曲が収録されているので、すでにおなじみの楽曲も多いが、もちろん新曲もアツい! 彼ららしいこだわりが感じられる内容で、日本語詞がグッとくるマンウィ
アニメ"僕のヒーローアカデミア"第5期第2クールのオープニング・テーマ「Merry-Go-Round」。目標とする人の背中を追い続ける姿を"メリーゴーランド"に例えた本楽曲は、スタジアムで手拍子とともに響く応援歌のようなシンガロングから、心
なんと映画"ゴジラvsコング"日本版主題歌をあの究極生命体が!! これ以上ピッタリの組み合わせってありますか。畳み掛けるラップとアップテンポで勢いのあるサウンドは、バトル・シーンのテンションを上げてくれそうだし、サイバーな雰囲気は登場が予想
3ヶ月連続リリースしたデジタル・シングル3曲に加え、完全未発表の表題曲を含むニューEPがここに到着。全体の印象としてはスケールの大きな曲調が多く、雄大なメロディで包み込むサウンドが胸に染み入る。聴き手に寄り添う親密なアプローチに身体の芯から
2010年、突如日本のロック・シーンに現れた究極生命体も今年で10年選手。近年ではワールドワイドに活動の幅を広げ、地球征服の日も近い(?)マンウィズだが、10周年を記念した3部作のラストを飾るこのベスト盤では、そんな彼らの大躍進の軌跡を辿る
結成10周年の集大成3部作第2弾はリミックス集だ。Ken Ishii、Jagz Kooner、SLUSHII、石野卓球らによるリミックスに新たに上田剛士(AA=)が手掛けた「Take Me Under」、そして「FLY AGAIN -Her
結成からこの10年の活動の中で生まれた数々の楽曲を、それぞれに集大成する3部作の第1弾は、シングルB面曲とカバー曲に新曲「The Victors」を加えた全15曲を収録している。その「The Victors」はMAN WITH A MISS
あの狼の頭には、ポップもロックもラウドもダンスも、それぞれのつまみを上げ下げするだけで、いい感じに楽曲のテイストをチューニングできるマシンでも入っているみたいだ。今作はそれくらい、たった4曲でいろいろな味が楽しめる作品となっている。表題曲は
全14曲中、TVアニメ"ゴールデンカムイ"のオープニング・テーマとなった「Winding Road」(Track.3)を含む9曲のタイアップ楽曲を収録した5thアルバム。そんなふうに彼らの王道と言える認知度の高い楽曲を揃え、ファンを満足させ
MWAMにとって初の試みとなる両A面シングル。TVアニメ"いぬやしき"のOPテーマである「My Hero」はラップ・ロックにストリングスとホーンを大胆に使ったオーケストラルなサウンドを掛け合わせたアレンジが新境地を思わせる。ラップに近い跳ね
今年もまた、オオカミたちが大暴れ! 伝説のロック・バンド GUNS N' ROSES来日公演のサポート・アクトという大舞台も記憶に新しい彼らの最新作。まず、表題曲の「Dead End in Tokyo」は、FALL OUT BOYのPatr
毎年恒例、日本の冬を彩る甘酸っぱい青春物語、といえばJR SKISKIのCM。そのCMソングにまさかあのオオカミたちの楽曲が抜擢されるとは! CMの爽やかなイメージとはかけ離れた外見の彼らだが、「Memories」と題されたこの楽曲は違う。
見た目のキャッチーさと同じく普遍性のあるポップネスを持つ彼らの楽曲は、オーバーグラウンドに出るべくして出て行ったと言えるだろう。それだけじゃない、そのわかりやすいポップさ、ノリやすさの中にパンクの爪を隠し、玄人好みのダンス・ミュージックの化
"PUNKSPRING 2015"での共演も記憶に新しい、シマウマ頭&オオカミ頭のコンビが、最強の楽曲を携えて帰ってきた! 冒頭を飾る表題曲では、2バンドがそれぞれの個性をぶつけ合う夢のコラボレーションが実現! 思わず息をのむ高速ラップ対決
ちょ、なにこれ!と最初に思わない人は居ないだろう。なんたって見た目がアレだから。見た目で呆気に取られてたら、音も本格的というギャップもまた楽しいMAN WITH A MISSION。肉食系以外の何者でもない見た目から放つ、バラエティに富んだ
HEY-SMITH史上最大規模&全公演完売となった6thアルバム『Rest In Punk』のリリース・ツアー"Rest In Punk Tour"のファイナル 沖縄公演を全編収録した映像作品。ステージ、客席含め臨場感のある映像は、本ツアー
アニメ・タイアップ曲「Say My Name」を含む、メジャーでの初アルバム。攻撃的なドラムにノイジーなギター、高揚感溢れるホーンとシンガロングで駆け抜ける「Money Money」に始まり、重厚なグルーヴで踊らせる凶暴なスカ・チューン「S
Ken YokoyamaやSUPER BEAVERなどを迎えた結成15周年対バン・ツアー。その現場から販売される3曲入りのシングルだ。MV公開済みの表題曲のサビは歌なしでホーン・セクションが鳴り響く大胆なアレンジ。バンドにとっても挑戦的且つ
約3年ぶりになるライヴ会場限定シングル。まず1曲目は、デビュー作であるミニ・アルバムの名を冠したインスト曲「Proud And Loud」だ。これはホーンを前面にフィーチャーしたショート・チューンではあるものの、ライヴで抜群に映えそうなオー
最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka Bayside公演の模様を完全収録した映像作品。使用したカメラ台数も過去最大と
過去作と比べても"メロディは一番いい"と猪狩秀平(Gt/Vo)は評していたけれど、パンク好きはもちろん、ロック、ポップスなど幅広いリスナーを取り込みそうな1枚となった。というのも、ほぼ全曲弾き語りで作ったようで、鼻歌の如く口ずさみやすいメロ
新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく"アメリカのロック"をイメージしたという。冒頭から女性の掛け声を取り入れ、従来のHEY-SMITH像を更新した明るいポップ
メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで音はタイト且つ重厚なサウンドになっている。表題からも明らかだが、今作はメッセージ
大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント"HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014"が4回目にして初めて野外で開催され
約3時間に渡る2枚組ライヴDVD。最高傑作『Now Album』レコ発ファイナルのなんばHatch公演を漏れなく完全収録した内容になっている。ディスク1はそのライヴ映像で地元ならではの高揚、熱狂を伝えてくれる一方で、ファイナル・マジックなの
モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュードは、世の中には怒らなきゃいけないこともあるし、つまらないこともあるが、それでも人
今年、夏フェスを荒らしまくった大阪発のスカパンク5人組。バンド初の両A面仕様の1stシングルとなった今作は、彼らの音楽的な魅力がギュッと凝縮された内容である。1曲目「Download Me If You Can」はメタリックなリフが炸裂した
関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG CAT(キャパシティー850人)を満員にしてしまった、今最も勢いに乗っている5人
初のアニメ・タイアップ、6thアルバム『Rest In Punk』――メジャー・シーンでパンク・ロックを叫ぶ、6人の新たなスタート
MAYSON's PARTY、デビュー盤プロデューサーであり盟友のヘイスミ猪狩と対談実現!"同じポジションで対バンして、「最高!」ってやりたい"(AYATOMO)
"またライヴハウスに行こう! と思ってもらえたらいいな" 自問自答の末に辿り着いた、ヘイスミらしさ溢れるシングルを会場限定リリース!
"100パーセント出し切った"と言い切る、ヘイスミ史上最大規模5万人を動員したツアーのファイナルを臨場感たっぷりに映像化!
いきなり社会に出ていたら情報量が多すぎて、失敗していたようなことも、バイトの先輩がジャブとして教えてくれるから、階段を上れた(猪狩)
祝! "CAFFEINE BOMB"15周年! HEY-SMITH×AUTHORITY ZEROによる国境を超えたフロントマン対談敢行!
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! "いい意味でめちゃくちゃ"な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
新生HEY-SMITHの現在地とBowline2015キュレーター公演の意気込みを語る、メンバー全員インタビューが実現!!
関西から全国へ!!今最も勢いにのっているHEY-SMITHから、 “ムチャクチャ濃い味のスルメ”アルバム『Free Your Mind』完成!!
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激ロック 2024年10月号