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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

R

Am I The Enemy

デビュー・アルバム『Don't You Fake It』(06年)は全米だけで100万枚という新人バンドとしては驚異的なセールスを叩き上げ、世界的にも大ブレイク

Lonely Road

Elias Reidy(Gt)の脱退がバンド・サウンドにどのような影響を与えるか非常に興味深いところであった。実際彼の脱退の影響は良くも悪くも大きかったようだ。

Fed Through the Teeth Machine

マサチューセッツ州ボストン出身のTHE RED CHORD。前作まではカオティックなグラインドコア・バンドという印象だったが、新作ではデスメタル色が強くなってお

Formidable Darkness

現行ワシントンD.C.ハードコア・バンド界隈の注目株で、前作『Permanent Exile』(2015年リリース)が一部地域で話題となった5人組による最新作。

CALL MY NAME

Sadieが活動休止してから約2年。その動向が注目されていたベーシスト 亜季がついに狼煙を上げた。焦燥感と疾走感が交錯しながら、激しく音像として溢れ出す「VOI

WILD TOKYO

金子ノブアキによるニュー・プロジェクト始動! 面子も豪華で来門(ROS/SMORGAS)、PABLO(Pay money To my Pain/POLPO)、葛

Cross The Line

自らを「化学反応」と名乗るスイス出身4ピース・メロコア・ポップバンドREDOX。本国スイスでは数々の輝かしい経歴を持ち、07年にMxPxやPENNYWISE、R

The Avarice Of Man

オーストラリア出身デスコア・バンドの2ndアルバム。テクニカルでプログレ要素を含んだデスコア・バンドが流行っているが、彼らは手数の多いドラミングやブラストビート

Tears Before Breakfast

USコロラド産直球男気メロディック・パンク・バンド、RENO DIVORCE。1996年アメリカ、フロリダ州オーランドにて結成され、今作『Tears Befor

Rise From Treason

メロディック・デス・メタルの大御所、IN FLAMESのカリスマ・ギタリストであったJesper Strömbladが中心となって結成された、デスラッシュ・イン

Outcast

ここのところハードコア/メタルコア勢の元気がいい、オーストラリアはシドニー出身のCAULFIELD。2010年結成、2012年にデビュー・アルバム『Vanity

REVIVAL OF THE ERA

3月のワンマン・ライヴをもって解散が発表されている"シンフォニックメタルコア"バンド REVIVAL OF THE ERAが、バンド名を冠したベスト・アルバムを

Nephthys

"シンフォニックメタルコア"を標榜した5人組による1stミニ・アルバム。スクリーム/クリーンのツイン・ヴォーカルを武器に、ヘヴィネスとオーケストレーションを融合

AWAKE

2007年の結成時より地元、富山で精力的な活動を行い、ラウドロック・シーンの名だたるバンドたちと共演し独自の存在感を確立してきたライヴ・バンドが、満を持して全国

Glory For Salvation

イタリアが誇るベテラン・シンフォニック・メタル・バンドによる最新作。前作『The Eighth Mountain』(2019年)から続く物語の第2章という位置付

I'll Be Your Hero

前作『The Eighth Mountain』でGiacomo Voli(Vo)らを迎えた新体制を始動させたRHAPSODY OF FIRE。彼らは次なるアルバ

The Eighth Mountain

約21年間ヴォーカルを務めたFabio Lioneが脱退(※元ギタリストのLuca Turilliと2018年にTURILLI / LIONE RHAPSODY

TARO

独特のカルチャーを持つ東京町田発の2ピース・ロック・バンド RiLが、1st EPをリリース。前身バンドのROARでは海外ツアーも経験し、RiLとなってからも、

The Black Market

BAD RELIGIONのGreg Graffin、そしてNOFXのFat Mikeに次いで、パンク・キッズが尊敬するフロントマンと言えばRISE AGAINS

Endgame

前作『Appeal To Reason』がビルボード・アルバム・チャートにて初登場3位をマークするという快挙を成し遂げたが、デビュー当時からのメロディック・パン