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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

R

GET MORE!!

前作『OKINAMERICA』は音やメッセージ性において、沖縄を背負って立つバンドという気概に満ちた傑作だった。そして、約1年ぶりになる5曲入りEPは、表題曲こ

OKINAMERICA

新世代ラウドロック・シーンの旗手ROACHによる8ヵ月ぶりの3rdミニ・アルバムが完成。11年2月リリースの1stミニで見せた琉球テイスト溢れるキャッチーなメロ

NO REASON IN THE PIT

アルバム『BREED OF THE SUN』リリース後、圧倒的なライヴ・パフォーマンスを武器に日本中をくまなくツアーすることでファンが急増中のROACHが1年と

BREED OF THE SUN

琉球独特のメロディに誠実な日本語詞をのせ、ドラマティックでフックが効いたtaama(Vo)の歌。そして、絶妙なポイントで挿入される激情迸るハードコア・ヴォイスと

Celestial

こういった企画アルバムに関して、何か評論めいたことを書くのも野暮というものだろう。ましてやメタル・ゴッドたるRob Halford(Vo)御代による、ヘヴィ・メ

Hysterics

ARCTIC MONKEYSやDEF LEPPARDを輩出したUKシェフィールド出身。アーティスト写真を見る限りは、今時のUKインディ・ロック的で、すぐに人気者

A Constant North

シカゴ出身の6人組、ROSALINEの日本デビュー・アルバム。メロディ・パートは多いがポップではなく、叫びと歌がやり場のない感情を切々と刻んでいく叙情派スクリー

Villan

ウサギ型地底人集団 Rorschach.incが、初となるアルバムをドロップ。新曲の表題曲「Villan」、「STFU headphones」に加え、バンド名を

Rock And Roll,Get Your Soul!

ん? 昔聴いていたCDと間違えてかけてしまったかな? この作品を聴いて、そんな懐かしいような感覚が蘇った。純度100パーセントなロックンロール・サウンドを気持ち

VIOLET LINE

ゲームや劇場版作品で描かれていたバンド結成時の目標である大型フェスへの出演をリアル・バンドでも実現させ、さらに野外フェスへの出演をも経験し大きな成長を果たしたR

ROZEN HORIZON

今年5周年を迎えたRoseliaが、キャリア史上初のミニ・アルバムを完成させた。"ガルパ(バンドリ! ガールズバンドパーティ!)"のストーリー第3章でメジャー・

ZEAL of proud

昨年2020年は"第14回声優アワード"で"歌唱賞"を受賞し、ますます注目を集めているRoseliaの11thシングルが到着。技巧派バンドらしいテクニカルなフレ

BRAVE JEWEL

メディア・ミックス・プロジェクト"BanG Dream!(バンドリ!)"発の第2のリアル・バンド、Roseliaの7thシングル。疾走感のある表題曲「BRAVE

HELLO

前作『PLAY』から約4年。20周年を経て地道な活動を積み上げてきたROTTENGRAFFTYが、満を持してニュー・アルバムをリリースした。今作は、20周年のシ

Goodbye to Romance

ロットン初のアコースティック作品である今作は、単に過去作をアコースティック・アレンジしただけではなく、新曲も収録。表題曲の新曲「Goodbye to Roman

PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018 in 日本武道館

今年結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTY。彼らにとって、2018年は激動の1年だった。KAZUOMI(Gt/Prog)のライヴ活動休止と復帰、約5年ぶ

Walk.....This Way

ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、

Walk

「銀色スターリー」、「金色グラフティー」、「D.A.N.C.E.」、「灯」の既発曲を含む5thアルバムは、上昇気流に乗るバンドの勢いを見事にパッケージしている。

SILVER

シングル&ベスト・アルバム完成!ベストとはいえ、4thアルバム『FAMILIARIZE』からわずか半年間というショート・スパンでのリリースと、3rdアルバム『T

FAMILIARIZE

10年間衣装であったスーツを脱ぎ捨て、さらにアグレッシヴに進化した『This World』にて我々に衝撃を与えたROTTENGRAFFTYが勢いそのままにわずか