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求人情報
This World
"今までのROTTEN GRAFFTYは全て脱ぎ捨てた"そうレーベル資料に書いてあるように彼らのトレードマークであったスーツを脱ぎ捨て、約4 年ぶり、3 枚目の
Back To The Water Below
リリースしたアルバム3作品がすべて全英1位を獲得、今や国民的な人気を誇るベース&ドラムの最強ロック・デュオ、ROYAL BLOOD。ダンサンブルな要素など意欲的
Royal Blood
ARCTIC MONKEYSのバックアップによって、デビュー前から注目されていたブライトンのベース&ドラム・デュオがついにリリースしたデビュー・アルバム。これを
Anybody Out There
カリフォルニアの高速メロディックの元祖RUFIOが、07年の活動停止から約3年間の沈黙を破り、遂に復活。彼らの代名詞でもある、メタリックなツイン・ギターが交差す
Runner Runner
08年にリリースされたデビューEP『Your Greatest Hits』でフロアを席巻したRUNNER RUNNERがいよいよ本格的に始動。新録されたアンセム
Thank God It's Runny's Day
洲崎貴郁(Vo/Gt)、山田健人(Vo/Gt)、フクシマテツヤ(Ba)、児玉とみー優也(Dr)からなるメロコア・バンド、Runny Noize。洲崎と山田はお笑
Runny Noize is better than medicine
よしもと所属芸人"ラニーノーズ"の2名がヴォーカル・ギターを務める本気のメロディック・パンク・バンド、Runny Noize。2ndアルバムとなる今作では、パフ
We are Runny Noize
ちょっと独特な歌ネタをやってるお笑いコンビ"ラニーノーズ"による、メロコア・バンド Runny Noize。芸人さんのバンドっていうことで、ちょっと色眼鏡で見て
Anorak
カラフルでダンサブルなポップ・サウンドが流行する反面、本当の意味での「エモ」の勢いが失速していることを肌で感じることが多い。だが、ひたむきに、変わらず良い楽曲を
Every Weekend
2007年、"NEW RAVE"と呼ばれたブームの火付け役として彗星のごとく登場したHADOUKEN!。若さ故の勢いをそのままパンキッシュなダンス・ミュージック
For The Masses
HADOUKEN! て、実は最初はあんまりピンと来なかった。BPMが速過ぎてDJでも使いにくいし。でも今の激ロック・パーティーでこんなにエレクトロが盛り上がるの
Mad
全世界熱望のデビューアルバム『Music For An Accelerated Culture』が記憶に新しい、今やダンスロックの代名詞となった、未知の可能性を
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年11月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
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