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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

R

The Eighth Mountain

約21年間ヴォーカルを務めたFabio Lioneが脱退(※元ギタリストのLuca Turilliと2018年にTURILLI / LIONE RHAPSODY

TARO

独特のカルチャーを持つ東京町田発の2ピース・ロック・バンド RiLが、1st EPをリリース。前身バンドのROARでは海外ツアーも経験し、RiLとなってからも、

The Black Market

BAD RELIGIONのGreg Graffin、そしてNOFXのFat Mikeに次いで、パンク・キッズが尊敬するフロントマンと言えばRISE AGAINS

Endgame

前作『Appeal To Reason』がビルボード・アルバム・チャートにて初登場3位をマークするという快挙を成し遂げたが、デビュー当時からのメロディック・パン

Appeal to Reason

RISE AGAINST通算5枚目のアルバムが登場。海外のリリースから3ヵ月遅れての国内盤リリースであるが、前作がパンクロック至上に残る傑作アルバムであるにもか

Requiem for a Scream

ANTHEMの森川之雄率いるTHE POWERNUDE、その後はBLIZARDや元Every Little Thingの五十嵐充とRUSHMOREで活動、また浜

City Of Vulture

イギリスはロンドン出身の5人組。IRON MAIDENのBruceの息子がいたり、今年度のKerrang! Awards最優秀ブリティッシュ・ニュー・アクトに選

いたいいたいあい

令和の歌謡ロックがここに爆誕。メタル系ヘヴィ・チューンから、EDM要素を含むアゲ曲、劇的なバラードまで、これまでも楽曲ごとに多角的な音楽性を示してきたRisky

Reflection

Risky Melodyの辿ってきた紆余曲折を含んだ過去も、彼女たちの今の瞬間をリアルに切り取ったかのような現在も、そしてここからの未来へ向けた展望も。今作には

ALL TIME BEST mixed by MIGHTY CROWN

ストリーミングによって世界的にV字回復の傾向にある音楽市場では、リスナーが各々にマイ・ベスト・プレイリストを作ることができる。そんな昨今において、

THUNDERBOLT~帰ってきたサンダーボルト~

"カミナリが鳴る 大都市東京そこから変わる"。2000年にEPIC Records Japanからリリースした1stシングル『カミナリ』で、RIZEは高らかな一

SILVER

結成20周年に突入したRIZEの3曲入りニュー・シングルは、彼らの自由度を物語る作風と言えるだろう。表題曲はKenKen(Ba)が作曲したもので、TVアニメ"銀

PARTY HOUSE

デビュー15周年というアニバーサリー・イヤーに向け、2曲入りデジタル・ニュー・シングルが到着。表題曲は曲名にも刻みつけられているように、ライヴ感満載の灼熱のエネ

LOCAL DEFENSE ORGANIZATION

レーベル移籍などもあり、約2年5ヶ月ぶりとなる久方ぶりの新音源をリリース。収録内容は新曲1曲とカップリングに2012.5.27に赤坂BLITZで行われた3曲のL

OOPARTS

エモ・ロック・バンドに三味線!? まさに平成のオーパーツとも言うべき、謎の和洋折衷バンド"ROA"。和洋折衷と言っても、和楽器バンドのように和のメロディが主体の

Breathe

ROACHが、フィジカル・リリースとしては約3年ぶりとなる新作を完成させた。昨年結成15周年を迎え、新ドラマー 440が正式加入し、新たなフェーズに移行しつつあ

THE TIME IS NOW

約10ヶ月ぶりの新作となる3曲入りニュー・シングル。見事にタイプがバラバラで、色彩豊かなサウンドで攻めてくる音源に仕上がっている。表題曲はエッジ際立つヘヴィなリ

ROACH

バンドにとって初のセルフ・タイトルを冠したニュー・アルバム。シングル・カットされた「CALL ME LAZY」、「リーリヤ-never again-」の2曲を含

リーリヤ-never again-

沖縄発の4人組が前作から半年という短いスパンで3曲入りのニュー・シングルを完成。表題曲はtaama(Vo)の優しい歌声で始まり、イントロからグッと引き付けられる

CALL ME LAZY

前作『GET MORE!!』から10ヵ月ぶりになるニュー・シングル。前作はROACHが持つ人懐こいポップ性に焦点を当てた開けた作風だった。ライヴでも違和感なく、