LIVE INFORMATION
Crossfaith
2016.09.18 @ 郡山CLUB#9
"New Age Warriors Tour 2016"
9月18日(日)郡山CLUB #9
OPEN 17:30 / START 18:00
w/ NAMBA69 / SHANK
ADV ¥3,900(税込・入場時別途ドリンク代)
※オールスタンディング
※6歳未満入場不可・6歳以上有料
※お一人様各公演4枚まで
チケット一般発売日:8月6日(土)10:00~
"New Age Warriors Tour 2016"
9月18日(日)郡山CLUB #9
OPEN 17:30 / START 18:00
w/ NAMBA69 / SHANK
ADV ¥3,900(税込・入場時別途ドリンク代)
※オールスタンディング
※6歳未満入場不可・6歳以上有料
※お一人様各公演4枚まで
チケット一般発売日:8月6日(土)10:00~
昨年末、突如発表されたドラマー 池本雄季の脱退にショックを受けた人も多かっただろう。そんななか今年結成20周年を迎えたSHANKが、新体制初の新作をリリース。テンポ感やリズム・パターンなど土台の変化により表情を変えた2曲は新鮮でありつつも、
昨年出たDizzy Sunfistのアルバムに続き、今年はSHANKが大傑作を作り上げてくれ、メロディック・パンク好きは必聴! と言いたい。待望の新作はTrack.3、Track.8の既発曲に加え、配信済みのTrack.4にはHEY-SMI
SHANKの5曲入りEPがとにかく素晴らしい。もともと短い曲が多かったけれど、今作は2分前後にギュッとまとめられたショート・チューンばかり。スルッと聴けるにもかかわらず、その中にフック抜群のフレーズや展開を織り込み、一曲一曲のキャラ立ちも手
今年6月に地元長崎のハウステンボスで過去最大規模の主催イベント"BLAZE UP NAGASAKI 2018 in HUIS TEN BOSCH"を開催したSHANKが、約1年8ヶ月ぶりとなる待望の最新音源をリリースした。疾走感と流れるよう
近年様々なフェスやイベントに出演、ライヴハウスを中心に人気を集めている、3ピース・バンドSHANK! 彼らが古巣"THE NINTH APOLLO"を卒業し、avex内に新レーベル"BAiTFiSH RECORDS"を立ち上げ、リリースする
半年ほど前にリリースした4曲入りシングルもまだ記憶に新しいSHANKが、早くもフル・アルバムをリリース!良い意味で青臭さを残しつつも、自らのサウンドを確立させ、バンドとしての完成度を高めるという新たなステージへと到達した。お得意の王道メロデ
長崎発の3ピース・メロディック・パンク・バンド、SHANK。多くの若手実力派バンドがひしめく国内のパンク・シーンで、今最も勢いのあるバンドの1つだ。洗練されたメロディ・センスで味付けされた楽曲を武器に、ライヴハウスを暴れまわる彼らの今後の躍
老舗パンク・レーベルからなんと10年ぶりに届いたコンピ盤。"全バンド新曲、全曲キラーチューン"のコンセプトを掲げているだけあり、参加した16バンドの気合の入りっぷりは半端ない。同レーベルのバンドはもちろん、それ以外にOVER ARM THR
1stアルバム『21st CENTURY DREAMS』同様、Ryan Greenを迎え、Red Bull Studios Tokyoで制作されたミニ・アルバム。アルバムを幕開ける「DARLING」から、今作のテンションを感じてもらえるだろ
難波章浩のソロ名義での活動時からのメンバー、K5(Gt)とSAMBU(Dr)とで結成したNAMBA69が、1stフル・アルバムを完成。6月にリリースしたマキシ・シングル『MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!』同様、Hi-STA
昨年3月にNAMBA69と改名し、3人編成になったバンドが難波章浩(Vo/Ba)の誕生日(6月9日)に3曲入りの1stシングルを発売。今作はNOFXやPROPAGANDHIなどFAT系作品からMEGADETHやJAY-Zまで手がけるRyan
ライヴでお馴染みの既発曲「MY WAY」、「WILD AT HEART」に加え、Peter Framptonのカヴァー「BABY I LOVE YOUR WAY」まで収めた全13曲入りのニュー・アルバム。難波は今作で、復活したハイスタの1メ
今年の2月にミニ・アルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』でパンク・ロックを解禁した難波章浩から超アッパーなEPが到着。「TILL I DIE」はライヴでパンク・キッズ達が溢れんばかりの笑顔で左回りしてるのが容易に
コロナ禍、活動休止、メンバー脱退、活動再開、ギタリストにDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が加入――と、前アルバム『EX_MACHINA』から約6年間で、彼らの中に様々な感情が湧き起こったことは、想像に難くない。最新作『
5thフル・アルバム『EX_MACHINA』から約2年ぶりとなる待望のEPリリース。前作は近未来的なコンセプトを持ったアルバムであったが、今作『SPECIES EP』は収録曲5曲すべてが主役を張れる、それぞれの個性際立つ作品に仕上がった。E
『XENO』以来、約3年ぶりとなるフル・アルバム。既出の「Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)」、「Wipeout」の2曲以外はすべて新曲で構成されたフューチャリスティックなコンセプト作
2015年9月のフル・アルバム『XENO』、2016年7月のシングル『New Age Warriors』、そして去年8月のシングル『FREEDOM』と1年に1枚ペースでのリリースで、寡作家のイメージがつきつつあったCrossfaithだが、
『New Age Warriors』から約1年間待たされた甲斐のある超強力なシングルが登場!"「Wildfire(feat. Benji Webbe from Skindred)」も「Rx Overdrive」もすごくかっこいいんだけど、も
前作『XENO』以降制作の新曲3曲収録の2ndシングル登場。メジャー1stシングル『MADNESS』は海外のラジオ・チャートを意識しポップ寄りの作品だったが、今シングルは9割方クリーンで歌う「Revolution」こそキャッチーだが、他2曲
1stシングル『MADNESS』でタッグを組んだDavid Bendethとの関係を解消し、A7XやLAMB OF GODを手掛けるJosh Wilburを迎え、2年ぶり3枚目のフル・アルバム『XENO』が完成。Kazuki(Gt)の脳内出
ALL TIME LOW、PARAMORE、国内ではcoldrainを手掛けたことでも知られる名手David Bendethをプロデューサーに迎え、二人三脚で制作されたメジャー移籍後初の作品。収録された3曲それぞれ大きくカラーが異なるが、そ
傑作『ZION EP』リリース以降、WARPED TOUR UK / US、BRING ME THE HORIZONとのUKツアー、豪最大のフェス、SOUNDWAVEメイン・ステージ出演など、逆輸入という言葉が薄っぺらく感じるほど、世界を股
まず彼らの課題であったサウンド・プロダクション面ではLAMB OF GODなどを手掛ける敏腕プロデューサー、Machineとじっくり腰を据え海外レコーディングを行ったことで、非の打ち所のないパーフェクトなものとなっている。また特筆すべきは前
09年4月にリリースされたCROSSFAITHのデビュー・アルバムがシーンに与えた影響は計り知れない。彼らの新世代メタルコア・サウンドや圧倒的な楽曲の強さはシーンの中でも明らかに突出していた。そんなCROSSFAITHの2ndアルバムがつい
1000枚限定無料配布EPを僅か2ヵ月で完配させ、タワー・レコード限定発売のALESANA、SCAPEGOATなどを収録するコンピレーション・アルバム"VERSUS"には1曲目を飾り、また圧倒的ライヴ・パフォーマンスとハイ・クオリティなサウ
神激の連載企画第4弾にSHANKが登場!これしかないし、これしかできないし、これしか好きじゃないからやっています(よいこ)
結成10周年を迎え益々勢いを増す国内最高峰ラウドロック・バンド、Crossfaith!! 疾走感溢れるダンサブルなラウドロック・チューン「Wipeout」含む3曲入りシングル・リリース!!
"徹底的に攻撃にこだわった結果、必然的にこういう形になりましたね" アグレッションに満ち溢れたセカンド・シングル『New Age Warriors』待望のリリース!
長期休養中のKazuki(Gt)に電話インタビューを敢行! 新作アルバム『XENO』制作エピソードに迫る!! "僕はなくした以上のものを得られたと思うので、良かったと思ってます"
国内ラウド・シーンにとどまらず世界で活躍する"Crossfaith"!! メタルコア・スクリーモの固定概念から脱却したメジャー・デビュー・シングル・リリース!!
BRING ME THE HORIZONとのUKツアーやWARPED TOUR全公演出演など世界を渡り歩いてきたCrossfaithによるフル・アルバム、堂々完成!!
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激ロック 2024年11月号