LIVE INFORMATION
ROTTENGRAFFTY
2016.08.23 @ 福岡 博多 CB
"So...Start Listen To New Song Tour 2016"
8月23日(火)福岡 LIVE HOUSE CB
open 18:30 / start 19:00
w/ Xmas Eileen
adv ¥3,300(ドリンク別)
■一般発売:7月23日(土)~
問:PROJECT FAMIRY 092-406-0855
"So...Start Listen To New Song Tour 2016"
8月23日(火)福岡 LIVE HOUSE CB
open 18:30 / start 19:00
w/ Xmas Eileen
adv ¥3,300(ドリンク別)
■一般発売:7月23日(土)~
問:PROJECT FAMIRY 092-406-0855
Xmas Eileenが約2年ぶりのフィジカル・リリースになるEPを発表。ストリートに根差したヘヴィな攻撃性は牙を研ぎ、クラブ・ミュージックを取り込んだノリの良さとキャッチーなメロディは、訴え掛ける力が抜群である。この野蛮な空気と洗練された
春にリリースしたシングル曲「99.9」を含むこの2ndアルバムは、Xmas Eileenのレンジの広さを、より深みを増したサウンドとして昇華し、内容的にも1歩も2歩も踏み込んだ作品になった。ラウドなサウンドと、日本語ラップによるキャッチーさ
1stシングル曲「99.9」のサウンド・テーマは、"煌びやか"だという。そのポップな突き抜け方は、爽快ですらある。いかついルックスと大所帯の迫力と、派手なシンセや鍵盤、ノイズやメタリックなギター・リフを敷き詰めた重厚なアンサンブルという、一
白い仮面にトレンチコート姿、ツイン・ヴォーカルとコーラス&パフォーマー、ギター、DJ、ドラムの6人(ベースはサポート)という大所帯の編成もあってコワモテの印象が強いが、完成した1stアルバムはやんちゃで愉快で、そしてキャッチーだ。禁じ手はな
音源リリース前から"覆面バンド"としてライヴ活動を続け、じわじわと知名度を広げている6人組。ツイン・ヴォーカル体制に加え、パフォーマーやDJを含む編成で、昨年5月にミニ・アルバムで鮮烈デビュー。そして、約11ヶ月ぶりになる2ndミニ・アルバ
3月の激ロックDJパーティーでのゲスト出演も記憶に新しい、覆面バンドXmas Eileenがついにその全容を明かす(お面はとらないけど)! MAN WITH A MISSIONも"お仲間"と意識する今年大注目の彼らが、1stミニ・アルバムを
前作『PLAY』から約4年。20周年を経て地道な活動を積み上げてきたROTTENGRAFFTYが、満を持してニュー・アルバムをリリースした。今作は、20周年のシングル曲でファンの間ではすでにおなじみの楽曲「ハレルヤ」をはじめ、スマホ対戦ゲー
ロットン初のアコースティック作品である今作は、単に過去作をアコースティック・アレンジしただけではなく、新曲も収録。表題曲の新曲「Goodbye to Romance」は、ピアノやストリングスを取り入れたドラマチックな1曲だ。また、ジャジーな
今年結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTY。彼らにとって、2018年は激動の1年だった。KAZUOMI(Gt/Prog)のライヴ活動休止と復帰、約5年ぶりのアルバム『PLAY』のリリース、自身最長のツアー、そして初の武道館ワンマンと
ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、ファイナル渋谷AX公演を収録。ライヴの迫力をそのままとじ込めたような良質なサウン
「銀色スターリー」、「金色グラフティー」、「D.A.N.C.E.」、「灯」の既発曲を含む5thアルバムは、上昇気流に乗るバンドの勢いを見事にパッケージしている。ラウド、スカ、パンク、ハードコア、エレクトロなどを煮込んだロットン流ミクスチャー
シングル&ベスト・アルバム完成!ベストとはいえ、4thアルバム『FAMILIARIZE』からわずか半年間というショート・スパンでのリリースと、3rdアルバム『This World』以降の彼らの活動スピードには本当に驚かされる。収録曲は『Th
10年間衣装であったスーツを脱ぎ捨て、さらにアグレッシヴに進化した『This World』にて我々に衝撃を与えたROTTENGRAFFTYが勢いそのままにわずか10ヶ月で4枚目のフル・アルバム『FAMILiARIZE』を完成させてきた。乱暴
"今までのROTTEN GRAFFTYは全て脱ぎ捨てた"そうレーベル資料に書いてあるように彼らのトレードマークであったスーツを脱ぎ捨て、約4 年ぶり、3 枚目のフル・アルバムを完成させた。この作品はこれまでの彼らの作品の中で最もヘヴィでラウ
2022年クリスマス、仮面を外してのライヴで第2章をスタートした6人――自らの存在する意味、その意義を高らかに告げる新曲「DON'T JUST EXIST」をリリース
ミクスチャー・サウンドに磨きを掛け、さらなる攻撃力と自由度を獲得したXmas Eileen――約2年ぶりのCDリリースとなる、5曲入りEPをドロップ!
"「BAD BOYS BE AMBITIOUS」──今このタイトルが似合うバンドは俺ら以外にいない"──鍛え上げたパワフルなサウンドで"これぞXmas Eileen"と自負する新曲をドロップ!
新たな仮面の刺客がラウドロック・シーンをますます踊らせる! 謎多きミクスチャー・ロックの新星、Xmas Eileenに迫る!
結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTYとZephyrenのコラボが実現! 20周年を振り返る記念座談会を京都で開催!
ROTTENGRAFFTY×Zephyren A.V.E.S.T特集対談第2弾! もちろんA.V.E.S.Tは今後も続けていくけど、今回はターニング・ポイントだと思う
節目節目で一緒にいられるっていうのは、やっぱ運命を感じる" 15年以上を共に戦ってきたROTTENGRAFFTYとGEN氏による対談インタビュー!
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
ベストを出して自分が感じたことの一つ、“やり続けることで開ける道は確かにある。 自分のやりたいこと、目標、理想、夢、そこに向かって歩き続けることを辞めないでください”
ロットン・インタビュー、NAOKI & NOBUYA(Vo)編――― 圧倒的な存在感を放つヴォーカル・コンビNAOKI 氏とNOBUYA氏に直撃インタビューを敢行。
ロットン・インタビュー、KAZUOMI(Gt)編―――ギタリストとしてだけではなく、プロデュース、そして作曲に携わるコンダクター的役割を担うKAZUOMI氏に単独インタビューを敢行。
初期衝動を超えた衝動がここに! トレードマークのスーツを脱ぎ捨て、 ROTTEN GRAFFTY至上最もヘヴィな作品を叩きつけて来た!!
"叶わない事ばかり続く道"でも、きっと未来に繋がっている。すべてを呑み込む覚悟を込めた渾身のシングル『So...Start』完成!!
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激ロック 2024年10月号