LIVE INFORMATION
"JOIN ALIVE 2016"
2016.07.16 @ いわみざわ公園野外音楽堂キタオン
"JOIN ALIVE 2016"
2016年7月16日(土)
会場:いわみざわ公園(野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地)
開演 9:00 / 開演 11:00 / 終演 22:00予定 ※雨天決行
一般発売:6月11日(土)10:00~
"JOIN ALIVE 2016"
2016年7月16日(土)
会場:いわみざわ公園(野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地)
開演 9:00 / 開演 11:00 / 終演 22:00予定 ※雨天決行
一般発売:6月11日(土)10:00~
共演曲あり、お互いの提供曲あり、カバーありと2バンドががっぷり四つで組み合った5曲入りスプリットEPが到着。表題曲はMONGOL800とWANIMAが、コロナ禍で隔てられてしまった人と人の距離感を、音楽で埋めるべく作られた親密なるナンバーだ
9月22日の無観客ライヴ"COMINATCHA!! TOUR FINAL LIVE VIEWING ZOZO MARINE STADIUM"で告知され、サプライズ・リリースされた2ndミニ・アルバム。まずは冒頭2曲「Call」、「LIFE」
1年9ヶ月ぶりのアルバムとなる本作は、「夏のどこかへ」(三ツ矢サイダー2019 CMソング)、「GONG」(劇場版"ONE PIECE STAMPEDE"主題歌)、「Drive」(映画"OVER DRIVE"主題歌)など数々のタイアップ・ソ
MVが公開されている「夏のどこかへ」をはじめ、ライヴ映え必至の4曲を収録した4ヶ月ぶりのシングル。「夏のどこかへ」は、WANIMAらしいメロディックなロック・ナンバーだ。効果的に使ったメロコア風の2ビートや、サビ前に挿入した"Oh Oh O
2019年第1弾になる4thシングルは、WANIMAらしさを押し出しつつ、タイプの異なる3曲が揃った。TVドラマ"メゾン・ド・ポリス"主題歌に起用された「アゲイン」はノスタルジックなメロディを配しながらも、身体の奥底から力が漲ってくる高揚感
2017年"NHK紅白歌合戦"に初出場したWANIMAのメジャー1stアルバム。さぁ、どうなる!? と、いろんな意味でワクワクドキドキしながら聴いてみたら、びっくりするくらいWANIMAらしい1枚だった。音源化が待ち望まれていた「JUICE
本気だったのか冗談だったのか、"業界のみなさん、お願いします"とライヴで言っていたひと言が、WANIMA初のタイアップ・シングルに実った。しかも、ニベア花王"8x4"のCMに書き下ろした「ともに」と、リクルート"カーセンサー"のCMに提供し
疾走感でいっぱいのメロコアおよびスカ・パンク・サウンドは、ライヴハウスでモッシュしているキッズをノックアウトするに違いない。そして、日々の喜怒哀楽、誇り、夢を、切ないメロディとともに歌いあげる日本語の歌はライヴハウスに足を運ばないリスナーも
ライヴハウス・シーンではすでに人気上昇中という3人組が結成から4年(現在のラインナップは2012年12月~)、ついに全国流通第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。期待の3人組をデビューさせるPIZZA OF DEATHがマネージメント契約
「第ゼロ感」の大ヒットからその勢いはとどまることを知らない。今やモンスター・バンドとなった10-FEETは、収録3曲すべてタイアップ曲という最強シングルをリリースした。得意のレゲエを織り交ぜながらロックに突き進む"3x3.EXE PREMI
太陽が丘でワンマン――そんな大きな夢は現実となり、"京都大作戦"でお馴染みの聖地に約2万人が集結した25周年ツアー・ファイナル。映し出されるオーディエンスはまさに子供から大人まで。各々の思い出も詰まっているであろう、バンドの歴史を感じさせる
初のホール・ツアー[10-FEET "アオ" TOUR 2021-2022]をはじめ、2022年末には"ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022"で初のTVパフォーマンスをするなど、結成25年にして"初"の歓喜でロッ
コラボ・アルバム"6-feat"シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ"バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~"OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の"京都大作戦2020"が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET "Fin" TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。"ここから改めてスタートするんだ"という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく"自然体の3人の今"を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
"10-FEET流のロックになると信じて作りました"切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ"バイプレイヤーズ"OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! "Fin"と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
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激ロック 2024年10月号