LIVE INFORMATION
NOISEMAKER
2014.09.12 @ 高松 DIME
"MAZE TOUR 2014"
2014.09.12 [Fri] 高松DIME
ACT NOISEMAKER / The BONEZ / FABLED NUMBER
TIME 開場 : 18:30/ 開演 : 19:00
TICKET 前売 : ¥2,500/ 当日 : ¥3,000/ DRINK :¥500
チケット購入
P-CODE 238-849 L-CODE 63960
"MAZE TOUR 2014"
2014.09.12 [Fri] 高松DIME
ACT NOISEMAKER / The BONEZ / FABLED NUMBER
TIME 開場 : 18:30/ 開演 : 19:00
TICKET 前売 : ¥2,500/ 当日 : ¥3,000/ DRINK :¥500
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リード曲「Love song」から、すでにライヴでお馴染みとなっているラストの「We are The BONEZ」まで、息もつかせぬ勢いとエネルギーで駆け抜けていくアルバム『Yours』。KOKI(Gt)が正式加入し現体制となって初のアルバ
3rdアルバム『WOKE』以来約4年ぶりのフィジカル作品になるミニ・アルバムが到着。再び彼らの新作を聴けることに望外の喜びを感じる。この骨太な演奏、メロディ、歌声こそ他に替えが効かないThe BONEZサウンドと言えるだろう。OP曲は"だれ
国内屈指のライヴ・バンドであるThe BONEZが、その魅力を余すところなく収めたライヴDVDをリリース! 今作は、アルバム『WOKE』のツアー・ファイナルであるZepp Tokyo公演を150分ノーカット完全収録、さらにThe BONEZ
紛れもなくThe BONEZ。しかし、そのThe BONEZたるアイデンティティは遥かに強度を増した。1曲目の"Until you wake up"というタイトルにルームのアンビエンスを添える静かな始まりから、バラードで締めると見せ掛けての
アルバムとして2年2ヶ月ぶりのリリースとなる3作目。新たな世界の始まりに胸が躍るオープニングからラストを飾る壮大なバラードまで、ラウドロック・シーンのツワモノたちが顔を揃えながら、決してそれだけに止まらない彼らの懐は、より一層深いものになっ
"普遍的なことしかやってない"とT$UYO$HI(Ba)が語るように全6曲収録の今作は、流行のサウンドを取り入れつつも、90年代のオルタナティヴ・ロック・サウンドを軸に作られた前作『Astronaut』をさらに推し進めた作品に仕上がった。冒
2012年11月にRIZEのJESSE(Vo/Gt)のソロ・プロジェクト“JESSE and The BONEZ”として活動を開始。その後Pay money To my PainのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)、そして元RIZEの
いよいよ本気で牙を剥いてきた、ということだろう。バンドとしての次なるフェーズへ向かうことを目的にして、新たにSxunを交えて制作に入ったというこのミニ・アルバムで、FABLED NUMBERはその潜在能力にさらなる攻撃力をプラスして、よりコ
大阪のハイブリッド・バンド FABLED NUMBERが、メジャー・フィールドでの経験を昇華して叩き出したニュー・アルバムがこちら。アゲアゲのEDMサウンドとスケールのデカいアッパーなロック・サウンドの融合には、より磨きがかかっている。洋楽
自分の着たい服と、自分に似合う服。必ずしもそれが一致しない場合、あなたはどうするだろうか? 考え方はいろいろあるのかもしれないけれど、FABLED NUMBERはこのシングルを出すにあたり、まずは自分に似合う服の方を選択し、なおかつその服に
インディーズからのリリースを精力的に重ねながら、この1、2年、めきめきと頭角を現してきた大阪の6人組が"歴史に残るようなバンドになる"という目標を実現するため、いよいよメジャー・デビュー。映画"マスタード・チョコレート"の主題歌「夜の鼓動」
大阪の6人組による2ndミニ・アルバム。彼らが掲げる"極上エレクトロ・ダンスロック・サウンド"をさらに推し進めたことを物語る4曲に加え、JAMIROQUAIの「Cosmic Girl」のカヴァーも収録。ギターがラウドに鳴る「MOVE」からフ
"EDM×本格ロック・サウンド"を謳う大阪発、6人組、FABLED NUMBERの1stミニ・アルバム。全曲に渡ってロック、エモ、ダンス、エレクトロなど多ジャンルを融合したサウンドが特徴的だが、そのサウンドはあくまで"シンプル"。生のバンド
従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに研ぎ澄ましたことを思わせる6曲を収録した、新たな一歩に相応しい1枚となった。外野
前作シングル『Butterfly』を経て、遂にニュー・アルバムが完成。表題は"吠える"、"叫ぶ"という意味で、観客と一緒になってシンガロングしたいという強い気持ちが込められているようだ。たしかに"ウォーウォー"の合唱コーラスは、もはやNOI
昨年、メジャー・デビューを果たした札幌発の4人組からニュー・シングルが到着。今作はTOWER RECORDS限定というフォーマットになるが、前作『NEO』からさらにスケールアップした音像を封じ込めることに成功している。大型フェスにも数多く出
2014年は"SATANIC CARNIVAL"など大型フェスにも出演し、徐々に頭角を現している札幌発の4人組がメジャー第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。ポップ・パンク勢に負けないキャッチーなヴォーカル、ラウド系にも劣らない重心の低い
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の内容は多彩ではあるが直球で、一貫したサウンド・コンセプトを感じる。彼らのルーツと
昨年リリースしたミニ・アルバム『EMPTY BOX』から1年、札幌のNOISEMAKERが10曲入りの1stアルバムを完成させた。SiM、coldrainなど多くのバンドが彼らのファンであると公言し、直々にツアー・サポートに指名され、全国各
全国各地で精力的にライヴ活動を行っている、札幌出身の4人組。2ndミニ・アルバムとなる今作は、彼らの持ち味であるダイナミックなラウドロック・サウンドとメロディの強さを前面に押し出した全6曲を収録。スクリーミング・ヴォーカルも介入するパワフル
近年、加速の一途を辿っているジャパニーズ・ラウドロック・シー ン。そんな中、北の大地、札幌からもエネルギッシュなラウドロック・バンドが現れた。それがこのSiMのMAH氏もお気に入りだという4人組、NOISEMAKERである。ダイナミックな
The BONEZがThe BONEZである理由を体現したアルバム『Yours』を携え、バンド史上最大規模47都道府県ツアー決定!
"いつか変わらなきゃいけないタイミングが来ると思っている"(JESSE)メロディックでラウドな楽曲を鳴らす日米2バンドのフロントマンが今の想いを語る!
わずか1分でソールド・アウトした伝説の一夜を完全収録!The BONEZというバンドの生い立ちから今までの軌跡を辿るライヴDVD!
LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念対談第2弾! 出演バンドよりThe BONEZ×coldrainヴォーカリスト対談実現!
バンドの価値そのものと言っても過言ではない、The BONEZの新作『WOKE』完成! この圧倒的なエネルギーはなぜ生まれたのか?
"JESSE、T$UYO$HI、ZAX、NAKA、この4人にしか出せない音"を詰め込んだ待望のフル・アルバム、ここに完成
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
RIZEのJESSEとP.T.PのT$UYO$HI、ZAX、そして元RIZEのNAKAによる スペシャル・バンド、The BONEZ、いよいよ来年1月フル・アルバムをリリース!!
この時期に感染対策を徹底して、多会場でやるということで、ライヴ・イベントは危険なものじゃないんやでって発信できる、ひとつの指標になったら(N'Taichi)
"バンド内で「もっとアグレッシヴなライヴをやりたい」という意見が出てきた"――Sxun交え攻撃力を増したニュー・ミニ・アルバムで第2章突入!
"どの面から見ても自分たち自身で納得のいく作品に仕上がった"――ラウドもEDMも昇華した渾身のハイブリッド・アルバム完成!
大阪発、N'Taichi & N'Eita兄弟率いる6人組による 多ジャンルを絶妙に融合させた"極上EDM×本格ロック・サウンド"!!
"4バンドの個性をフルに出したガチンコのツアーにしたい" 新作リリース後、さらに勢いに乗る4人組が"ACROSS THE FUTURE 2016"への意気込みを語る!
TOWER RECORDS主催の新ライヴ・イベント"TWINTOWER"始動! イベント・プロデューサー森田氏を招いたスペシャル・インタビュー!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"自分が本当にただ単に良いな、カッコいいなって思うものを作る" ジャンルを超えた境地を切り拓く、NOISEMAKERのニュー・ミニ・アルバムが完成!
自分たちのルーツである90年代~00年代の音楽を現代に鳴らす絶妙なバランス感覚と音楽性の広さで作り上げた、これぞNOISEMAKERといえる1stフル・アルバムが完成
札幌からの刺客NOISEMAKERが、2ndミニ・アルバム『EMPTY BOX』をドロップ! “誰かの背中を押したり、心を奮い立たせられる様なものにしたかったんです。もちろん自分に対しても”
(sic)boyとJESSE(RIZE/The BONEZ)――2020年代に溶け合ったヒップホップとロックの"血"「Dark Horse」
DEAD HEAD RECORDS所属アーティストが生み出す、非現実世界を体感すべし!レーベル主催ツアー"DEAD HEAD TOUR 2014"、9/5より全国行脚スタート!!
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激ロック 2024年10月号