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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

W

The Unforgiving

アルバム制作の前に8年間在籍していたStephen van Haestregt(Dr)の脱退というアクシデントを乗り越え完成した今作。その今作は脚本家Steve

Phenomena II

高度な演奏技術に裏打ちされた一糸乱れぬアンサンブル、時折差し込まれるビデオ・ゲーム風のフレーズといったような遊び心も含めて、恐らくキャリアの中でもハイライトとな

Halfway Human

いわゆるデスコア、Djentなどの音を好む向きには、周知の存在であろう。本作で日本デビューとなる、米マサチューセッツ産の4人組が放つ最新作5th。中心人物 Jo

Phenomena

アメリカ出身のメタルコア・バンド、WITHIN THE RUINS。2003年にマサチューセッツで結成され、フル・アルバムも既に3枚リリースされている。本作もメ

Creature

VICTORY RECORDSからリリースされる多くの新人バンドの中でもかなり期待されているWITHIN THE RUINS。Joe CocchiとKyle M

Number(s)

今月レビュー掲載のRISE RECORDSのレーベルメイトである同じく新人であるABANDON ALL SHIPSとツアー真っ最中の7人編成バンド(多いよ・笑)

Bloodmoon Symphonies

ドラマーがヴォーカルも兼ねるフィンランドのバンド WOLFHORDEによる、2019年リリースの前作『Hounds Of Perdition』からおよそ5年ぶり

Ways Of The Pack

北欧デス・メタルの魂、ここに在り! 本作『Ways Of The Pack』は、幾多のヘヴィ・メタル・アクトを世に送り出してきたフィンランド出身の、活きのいい若

Wovenwar

まさかのTim Lambesis逮捕が2013年のできごと。誰もが信じられない事件となった逮捕劇により残された形になったAS I LAY DYINGのメンバーた

USE MY KNIFE

重低音リフとブラストビートの絨毯爆撃から、ねっとりとなぶるようなスラッジな空気をも醸し、ヴォーカルは暗黒からの唸りの如く不気味に響きわたる。みぞおちのあたりに鈍

KING DISSECTION

残虐で苛烈極まりない音像だ。アメリカでデスメタルを掲げて活動していたKiyo Nishihara(Vo)が日本で立ち上げたバンド、WORLDEND MAN。昨年

Write This Down

いかにもアメリカの南部にいそうな髭もじゃ&サングラスなメンバーを中心とした3人組の男達が、フロントに雪が積もっているアメ車に寄りかかっているという微妙なジャケに

Breath for someone

"OZZFEST JAPAN 2015"出場時も堂々たるパフォーマンスを見せた彼ら。前作に引き続き、HIROKI(Dragon Ash)をプロデューサーに迎えた

REDLINE RIOT!!

全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して

Life as a Ghost

2012年に結成し、1年弱の活動期間ながらも様々なバンドのツアー・サポートを務め着々と話題性、知名度を上げているロック・バンド、wrong cityが満を持して