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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

W

Explicit: The Mixxxtape

"BLARE FEST.2023"で初来日を果たし、破天荒なステージを見せつけたUK発の2人組 WARGASMが発表したミックステープ。多彩なルーツを生かした、

See How You Are

カリフォルニア出身のメタリック・ハードコア、THE WORRIORSの3rdアルバム。メタリック・ハードコアと言っても、全編に渡ってメタル・リフや高速テンポの曲

Supply And Depend

元FROM AUTUMN TO ASHESの司令塔Francis Mark(Vo&Dr)率いるニュー・バンドWARSHIPがVAGRANTよりデビュー。FATA

Departures

漢気溢れる硬派なサウンドで、ライヴハウスを中心にファン・ベースを築いているメロディック・ハードコア・バンド、waterweed。近年はアジア圏だけなく、UKやE

Brightest

懐かしくも、新しい。いや、今となっては希少なサウンドだろう。前作『Landscapes』から3ピース編成になった彼ら。それ以降もライヴを積み重ねて、この新作を作

Landscapes

ギターが抜け、新3人体制で挑んだEPは前作と比べて、さらにシンプル且つストレートな勢いが高まっている。小手先のギミックどうこうではなく、男臭いしゃがれ声や畳みか

Ashes

これはかっこいい!ハードコアの熱情、メロディックのキャッチーさ、エモの奥深さ、テクニカルなフレーズも織り込み、特定のジャンルから自然とハミ出したような音像に心底

CICADA

メンバー・チェンジを乗り越え、結成からの10年をライヴハウスという"現場"で戦い続けてきたwaterweed。多くのバンドからリスペクトを受け、待ち望まれていた

Pighammer

STATIC-Xのフロントマンであり、メインパーソンである、逆重力ヘアに激長髭がトレードマークのWayne Static による1stソロ・アルバム。1999年

振り出しに向かう

長崎県出身の4人組メロディック・ハードコア・バンドWEAKEND HEROESの1stフル・アルバム。叙情的で激しい感情の吐露と、意外にもキャッチーなメロディ、

Darkbloom

2018年にKyle Pavone(Vo/Syn)が急逝したWCAR。そんな彼らが、約5年ぶりとなるアルバムを発表した。繊細で心地よく響くKyleのクリーン・ヴ

Cold Like War

ミシガン州出身のポスト・ハードコア6人組が、メンバー・チェンジやレーベル移籍を経て、逆境を乗り越えることをテーマに作り上げた5thアルバム。クリーン・ヴォーカル

We Came As Romans

昨年、Crossfaithのツアー・ゲストとして来日したWE CAME AS ROMANSが満を持してリリースする4枚目のニュー・アルバム。バンドとしての新たな

Tracing Back Roots

本国アメリカではビルボード8位という好セールスを記録しているWCARの3rdアルバム。THE USEDの1stを手掛け、GOLDFINGERのフロントマンでもあ

Understanding What We've Grown to Be

前作『To Plant A Seed』に続きこの手のジャンルの鉄板プロデューサーであるJoey Sturgisを迎え必勝体制で制作した2ndアルバムが登場。CL

To Plant A Seed

自主制作のアルバム・リリース時に早耳リスナーの間で話題沸騰!USデトロイトの6人組がEqual Visionよりデビュー。シンセやエフェクト、ヴォコーダーを多用

SECOND SHOCK

前作『FIRST CRY ~逆襲の産声~』で勢いよくロック・シーンに殴り込みを果たした、ラウドでポップなギャル・バンドWHERE'S ANDYが、新作を引っ提げ

FIRST CRY ~逆襲の産声~

なんと、あの日本を代表する女性ベーシスト、TOKIEがプロデュース!まるで、アイドルがJ-POPをハードロック・カヴァーしたらこんな感じ、みたいな超個性派サウン

Saga

2007年にセルフ・タイトルの1stアルバムをリリースして以来、1~2年に1枚というハイペースでコンスタントに作品を世に送り出し、また多くのライヴによって着実に

Self Hell

前作『Sleeps Society』の成功や、母国UKでの1万人規模のヘッドライナー・ショーを経て生み出された最新作は、Sean Long(Gt)の"自分たちが