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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

G

Switching Win Back

常に新しいサウンドに挑戦し続けている大阪のGNz-WORD。前作『ELEPHANT』は歌に重点を置いた作品だったが、原点回帰とも言えるラウド&ヘヴィなサウンドの

Eden

大阪出身6ピース・ラウドロック・バンド。元々はメタリックでタフなハードコア・バンドだったが、作品をリリースするたび、新しい要素を取り入れ、常に進化していき、現在

Gear Second

強烈なキャラクターで数々の伝説を作り上げてきた、関西アンダーグラウンド・シーンを代表するラウドロック・バンドが遂にセカンド・アルバムをリリース! オリコン・イン

Bent Shoulders

00年代中盤以降のスクリーモ~ポスト・ハードコア・シーンにおいて、圧倒的な影響力と人気を誇るTHE DEVIL WEARS PRADAのフロントマン、Mike

Equilibrium

前作『Earthsblood』リリース後のツアー直前にギタリストのDallas Coyleが脱退。ツアー後に元HIMSAのMatt Wicklundを正式メンバ

Lighting Up The Sky

四半世紀以上に及ぶキャリアを誇り、数々のヒット・シングルをリリースしてきたUSハード・ロック・バンド、GODSMACK。バンドにとって最後のスタジオ・アルバムと

When Legends Rise

アルバム総売上が2,000万枚を超える、米マサチューセッツ州出身の大人気バンドによる最新アルバム。通算7枚目となる本作においても、リズミカルなドラムスに導かれ、

1000hp

徹頭徹尾GODSMACKとしか言いようがない芯の通りっぷりだ。ボストン発の4人組で、1998年に出たデビュー作が300万枚以上のセールスを記録。過去3作品をUS

Magma

"LOUD PARK 15"にて初来日を果たし、SLAYERの単独来日公演のサポート・アクトも見事にこなして日本のオーディエンスにその名を刻んだフランスのプログ

L'Enfant Sauvage

母国フランスをはじめ、ヨーロッパやアメリカで絶大な人気を誇る強力なメタル・バンドGOJIRAが満を持して日本デビューを飾る。本国でのデビューから精力的に様々なバ

Hello Destiny

THE USEDやSTORYOFTHEYEAR(の1stアルバム)をはじめ、昨今は名プロデューサーとして名を轟かせていたジョン・フェルドマン率いるゴールド・フィ

Echolocation

Troy Sanders(MASTODON)、Tony Hajjar(AT THE DRIVE-IN)、Troy Van Leeuwen(QUEENS OF T

FLAG

"堺のオッさん"たちが新体制2発目になるニュー・シングルをドロップ。U-tan(Vo/Gt)、MAKKIN(Ba/Vo)のツイン・ヴォーカル体制により、またここ

THIS SONG'S TO MY FRIEND

今年結成20周年を迎えた"堺のオッさん"から届いた10thシングルは、従来どおりライヴPA/レコーディング・エンジニアを担当するANDREW N.F.(FUCK

MELODIC-HOLIC

昨年は初のコンセプト・シングル『DAY』、『NIGHT』において、ブライトにしてダークな、両極端な色合いの楽曲を発表した彼ら。この11thアルバムはその経験を生

NIGHT

7月にリリースされた前作『DAY』と併せて2部構成となっている今作。ちょっとシリアスな感情も盛り込みつつ、元気いっぱいにポジティヴな楽曲で表現した"陽"の前作と

DAY

コンスタントに新作を発表しつつ、地元密着型フェス"SAKAI MEETING"も成功させるなど、その行動力と発信力で絶大な支持を得ているG4N。そんな彼らが、ま

KIDS AT PLAY

結成17年目の今年、GOOD4NOTHINGは10枚目となるフル・アルバムを完成させた。U-tan(Vo/Gt)が"10枚目なんですけど、1stアルバムみたいな

Raise Your Hope

結成17年目に突入し、ますますやんちゃ感と自由度が高まっているGOOD4NOTHINGからニュー・シングルが到着。「IN THIS LIFE」はSUNE(Dr)

OUR VOICES

新シングルと同時発売になったライヴDVD。これは昨年1月に出たニュー・アルバム『Four voices』レコ発ファイナルの模様をとらえたもので、彼らの地元・大阪