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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

G

FUTURE GAME

2014年7月リリースのEP『HYBRID GAME』とほぼ同時進行で制作が進んでいたという7曲入りアルバムが完成。DJ T-AKを招いて制作されたTrack.

HYBRID GAME

ドラムンベース、ドラムステップ、ダブステップ、グリッチ・ホップなどを巧みに取り入れ、更に8bitやゲーム・サウンドを取り入れるデジタル・ロック・バンド、THE

CONTROL GAME

ドラムンベース、ドラムステップ、ダブステップ、グリッチ・ホップなど様々なビートがクールかつコミカルに襲い掛かる!あらゆるコンピ盤で話題を集める神戸発の6人組、T

Not Your Kind Of People

GARBAGEは90年代を代表するアーティストだが、05年『Bleed Like Me』をリリース後はソロ活動に専念。ドラマーのButch VigはFOO FI

VERSUS FILM

バンド初になる2枚組の映像作品。その中身は今年2月に行われたワンマン・ライヴ"WAVGLYPH COLOSSEO"に加え、謎のタイトルを冠した特典映像「ERO

WAVGLYPH

奇しくもバンド結成7周年のタイミングで、今年は7ヶ月連続配信リリースを行ったGEEKS。このニュー・アルバムは配信7曲+新曲7曲という構成で、過去の作品と比べて

ALKALOID

今年はアメリカや台湾のフェスに出演し、海外ツアーも精力的にこなした彼ら。そして前作『PEDAGOGUE』から約1年ぶりになるニュー・アルバムが早速届いた。従来の

PEDAGOGUE

前作『GRIMOIRE』から僅か3ヶ月のスパンで届いたフル・アルバム。もともと1枚の作品として発表する予定だったらしいが、2枚に分けて出すことになったそうだ。シ

GRIMOIRE

GREEN DAYとQUEENが正面衝突したような、ありそうでなかったサウンドが新鮮に響く。2008年から活動を始めた4人組で、クラシックをパンク風にアレンジし

DARYL McGUFFIN

QUEENが日本に生まれてパンク・バンドを作ってKEMURIと仲良くなって、アングラ・インディー・ロック・シーンでミュージカルを作ったらこんな感じ?渋谷でゲリラ

Phoenix of Resurrection

GOLLIPOP RECORDの世界に霊鳥が降り立った。めろん畑a go go所属メンバーでもある崎村ゆふぃによるセルフ・プロデュース・ユニット GARUDAが

#GARUDA

物騒すぎるアイドルは、ペストマスクをつけ、黒き翼を身に纏い、釘バットを振り回しながら、鬱屈した怒りを吐き出す。インダストリアル・メタル×アイドルの概念をセルフプ

Myriad

多くの素晴らしいメタル・バンドがしのぎを削るスウェーデンにおいて、近年注目を集めているGAUPA。スウェーデン語で"ヤマネコ"を意味する名前を持ち、女性ヴォーカ

NEVER EVER AGAIN

全世界115ヶ国で同時配信リリースされた彼女たちの第2弾シングル。表題曲は海外を意識したのだろうか、ほぼ全編英詞を貫きながらも、合間に挟まれた日本語がいいフック

BABEL

"オーケストラ×ラウドロックを基調とした本格派サイバー・メタル・アイドル"。なかなかに情報量の多い肩書だが、彼女たちの1stアルバムを聴けばそれにも納得するはず

Hesitant Alien

自ら海外のプレスに語ったブリット・ポップからの影響は、今回のインタビューではあっさりと否定されてしまったものの、ブリット・ポップと言うよりもむしろ、70年代のU

 Best Kind Of Mess

久方ぶりの正統派スクリーモ・バンドといえるんじゃないでしょうか。ツイン・ギターを擁する5人組でアルバムの冒頭こそメタリックなナンバーで幕を開けるが、メタルに寄り

Until Fear No Longer Defines Us

フィンランド出身、ダークでメランコリックなメロディック・デス・メタルにMUDVAYNEやTOOL的なグルーヴ感を内包する珍しいスタイルのバンド、GHOST BR

RED EYE BLUES

昨年結成25周年を迎えたG-FREAK FACTORYから約1年ぶりのニュー・シングルが到着した。4年半活動を共にした渡部"P×O×N"寛之(Dr)が昨年12月

G-FREAK FACTORY 25th ANNIVERSARY ONE MAN LIVE~2022.10.23日比谷野外大音楽堂~

昨年10月、結成25周年を記念して開催された、日比谷公園大音楽堂のワンマン・ライヴを映像化。"気づいたら25年やってたみたい。強いから残ったんじゃなくて、残った