MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

G

MUSIC BATTLER

ド派手な衣装とアイドル並みのキュートなルックス。楽器もファッションじゃないの?と思ったら大間違い。超絶テクが暴れ回るサウンドスケープは息を呑むほどだ。パワフルで

Galactic Empire

以前から話題になっていた、誰もが一度は耳にしたことのあるスター・ウォーズの名スコアを、卓越した演奏技術によるメタル・アレンジでカバーする謎のコスプレ(帝国軍のキ

THE STARS WILL LIGHT THE WAY

2023年10月よりメジャー・デビュー20周年イヤーに突入したGALNERYUSの最新作! 強者揃いのプレイヤーたちによる超絶技巧の応酬が、勇壮且つどこか哀愁を

BETWEEN DREAD AND VALOR

日本が世界に誇る正統派ヘヴィ・メタルの至宝、GALNERYUSが待望の新作をリリース。2020年に新ドラマ―として加入したLEAを迎えて制作された『UNION

UNION GIVES STRENGTH

新ドラマー LEAが加入し、昨年10月に、初の配信ライヴ[GALNERYUS Stream Live "We'll See The Light Of Hope"

FALLING INTO THE FLAMES OF PURGATORY

息つく暇なしの怒濤の攻勢と構成は結成15周年アニバーサリーを締めくくるのに相応しく、最新アルバム・ツアー最終日(2020年1月10日新木場STUDIO COAS

INTO THE PURGATORY

前々作『UNDER THE FORCE OF COURAGE』、前作『ULTIMATE SACRIFICE』と2作品連続で重厚なコンセプト作を作り上げた彼ら。こ

VORVADOS

GALNERYUSデビュー15周年イヤーにSYUから届いたソロ作がとんでもなく濃厚な1枚に仕上がっている。小野正利(GALNERYUS)、苑(摩天楼オペラ)、団

VS‐VERSUS‐

今作は"カバー・アルバムじゃない。VSアルバムだ"と紙資料に書いてある。続けて"日本代表ハイトーン・ヴォイス"VS"原曲&アーティスト"という図式になる作品とい

ULTIMATE SACRIFICE

10thフル・アルバム『UNDER THE FORCE OF COURAGE』に続くコンセプト作品第2弾となる『ULTIMATE SACRIFICE』が前作より

UNDER THE FORCE OF COURAGE

記念すべき10枚目の作品は、前回の取材時の宣言通り、"人間の存在意義を問い、自己確立(悟り)に至るプロセスを描く"という物語に沿った楽曲によって構成されたコンセ

ATTITUDE TO LIVE

9thフル・アルバム『VETELGYUS』リリースに伴う"THE VOYAGE TO THE BOUNDLESS UNIVERSE"ツアー・ファイナルに当たる、

VETELGYUS

初の欧州ツアー&SUMMER SONIC 2014出演とJ-METAL布教に余念のないGALNERYUSが10周年を総括する2枚のセルフ・カバー・アルバムのリリ

THE IRONHEARTED FLAG Vol.2 : REFORMATION SIDE

10周年企画として今年の5月に発売されたセルフ・カヴァー・アルバム第1弾『THE IRONHEARTED FLAG Vol.1 : REGENERATION S

THE IRONHEARTED FLAG Vol.1 : REGENERATION SIDE

今年2月に超満員にした赤坂BLITZ公演にてメジャー・デビュー10周年の幕開けを切ったGALNERYUS。その10周年を記念するセルフ・カヴァー・アルバムがリリ

ANGEL OF SALVATION

ギター・ソロだけでなく制作スピードも鬼のように速いGALNERYUSからわずか1年でニュー・フル・アルバムが登場!今作でも今まで通りOno氏の超絶ヴォーカルとS

HUNTING FOR YOUR DREAM

国内メタル・シーンにおいて向かうところ敵ナシ、孤高の存在"GALNERYUS"。そんな彼らがニュー・シングル「HUNTING FOR YOUR DREAM」をリ

絆

「ぱちんこ CR 蒼天の拳」のタイアップ曲「絆」をはじめ、現ラインナップによる過去にリリースされている「終わりなき、この詩」、「ACROSS THE RAINB

PHOENIX RISING

前作『RESURRECTION』ではヴォーカルにMasatoshi Sho Onoを迎え大ヒット、またファイナルの渋谷AXも超満員の観客で、彼らの勢いをまざまざ

RESURRECTION

激ロックマガジン読者にはど真ん中ではないオーセンティックなピュア・バンドGALNERYUS。しかし、一度聴くと病み付きになる超絶ハイトーン・ヴォーカリスト小野氏