revenge my LOST主催サーキット・イベント"SPIDEr OSAKA 2021"、7/18梅田Zeela＆BananaHallにて開催決定！ヒスパニ、Pulse Factory、SILHOUETTE FROM THE SKYLITら出演！

revenge my LOST主催のサーキット・イベント"SPIDEr OSAKA 2021"が、7月18日に梅田Zeela、BananaHallの2会場で開催される！
　
イベントにはフラチナリズム、SILHOUETTE FROM THE SKYLIT、ヒステリックパニック、THE SALA、ソウルフード、Pulse Factory、ALL iN FAZEが出演。当日はYouTube無料配信も行われるという！

▼イベント情報
"SPIDEr OSAKA 2021"
7月18日（日）梅田Zeela、BananaHall
OPEN 15:30 / START 16:00
出演：revenge my LOST / フラチナリズム / SILHOUETTE FROM THE SKYLIT / ヒステリックパニック / THE SALA / ソウルフード / Pulse Factory / ALL iN FAZE
［チケット］
前売￥3,500
一般発売：5月19日（水）10:00～
　
■YouTube無料配信あり
https://www.youtube.com/user/revengemylost

NEWS

DISC REVIEW

: Pulse Factory

『Cloud Options』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

2017年9月、TOWER RECORDS限定でリリースしたミニ・アルバム『FLAGS』から1年2ヶ月。その間も精力的に活動を続けてきた大阪の4人組 Pulse Factoryが、全国流通盤となるミニ・アルバムをリリース。パンクやメタルに由

: Pulse Factory

『FLAGS』
TOWER RECORDS TOWER HMV

大阪の4人組 Pulse Factoryが、結成6年目に満を持してリリースする、初の全国流通盤となるミニ・アルバム。会場限定という形で精力的にリリースを重ねながら培ってきたバンドのポテンシャルを存分に発揮している。ファンの新規獲得を意識した

: revenge my LOST

『eclipse』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

次世代ラウドロック・バンド revenge my LOSTが、約2年半ぶりとなる新作『eclipse』を完成させた。今作でもクセ強めなそのサウンドは健在。ひと昔前のエモ／スクリーモ臭を漂わせながら、シンプルな曲も装飾多めなアレンジで煙に巻き

: revenge my LOST

『PANDEMIC』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

4部作の最終章になる1stフル・アルバムがここに完成。作品を重ねるたびに音楽性を広げてきた彼ら。今作はその極致にして、バンドの個性が強烈に噴出した決定打的1枚と言っていい。以前はMY CHEMICAL ROMANCE風のシアトリカルなムード

: revenge my LOST

『PANDEMONIUM』
TOWER RECORDS TOWER

一度聴いただけでは、何だかよくわからない。ゴシックで、エモーショナルで、ヘヴィで、グルーヴィで、ドラマティックで......捉えどころがない。ただただ、ものすごく中毒性の強い圧倒的な世界観がそこにある。時折見せるキャッチーな表情は、MY C

: Silhouette from the Skylit

『THE WORLD WILL NEVER SAVE YOU』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

Red Bullのロック・バンド・オーディション企画「Red Bull Live on the Road 2013」で優勝を勝ち取ったバンド、Silhouette from the Skylitが2nd EPをリリース。Track.1 「N

: Silhouette from the Skylit

『Arche』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

昨年末にリリースされた1st EPから約10ヶ月、満を持して1stフル・アルバムが到着。今年6月に開催された激ロックTOUR VOL.3にも出演を果たし、一気に注目度を高めた彼らだが、その期待と予想を遥かに上回る作品を作り上げてきた。エモー

: Silhouette from the Skylit

『The Great and Desperate』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

ぐっとエモーショナルなメロディと日本語を織り交ぜたリリックをフィーチャーした、いわゆる“エモ”にカテゴライズされるであろう音楽性だが、スクリーモのファンにも十分にアピールできるメタリック且つヘヴィなサウンドも持ち合わせている福岡出身の４ピー

: ヒステリックパニック

『死亡遊戯』

名古屋発のラウド／ミクスチャー4人組がニュー・ミニ・アルバムを完成。今作は配信リリースという形式で、「だいたいメランコリック」は受注販売限定CDにのみ収録されている。その中身はジャケットのアートワークを見てもわかるように、オリエンタルな雰囲

: ヒステリックパニック

『サバイバル・ゲーム』
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今作は"ネガ（陰）"を"ポジ（陽）"に変えて、人生をサバイバルするんだ！という彼ら流の前向きな気持ちを詰め込んだ作風になっている。「弱虫ライオット」もまさにそうで、ひとりでクヨクヨ悩まずに一緒に歌って元気を出そう、というメッセージが込めら

: ヒステリックパニック

『666 (TRIPLE SICK'S)』
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メジャー初のEPは、3曲で今の自分たちを表現するという試みにより、彼らの本質がわかりやすく整理された"聴き手に優しい1枚"となった。ヘヴィだけどキャッチーで、アホ（褒め言葉）だけど闇も深い。ハイトーン・ヴォーカルもあればグロウルも、シンガロ

: ヒステリックパニック

『LIVE A LIVE』
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"しゅきしゅきしゅきしゅき～"のリフレインが頭にこびりついて離れない、中毒性に満ちた「ガチ恋ダークネス」をはじめ、盛り上がりが容易に目に浮かぶ「A:LIVE」、ミクスチャー・サウンドをグルーヴ感たっぷりに仕上げた「Head Bang!」、ハ

: ヒステリックパニック

『ノイジー・マイノリティー』
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バンドの充実ぶりが色濃くうかがえるヒスパニの2ndアルバム。サウンドにもリリックにも、そしてトラック・タイトルにも様々なギミックが取り込まれており、一聴しただけでは一風変わったラウドという印象だが、聴き込むほどにまた違う側面が見えてくる。ゴ

: ヒステリックパニック

『シンデレラ・シンドローム』
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早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース！たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの世界観も、音楽的なアプローチもすべてがごちゃ混ぜなヒスパニらしい1枚に仕上がった

: ヒステリックパニック

『オトナとオモチャ』
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またアイツらか！ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた！1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった煮。ゴチャゴチャしてるが、たしかにこれはヒスパニだと随所で思い知らされるのは、一

: ヒステリックパニック

『うそつき。』
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名古屋からラウド・シーンを騒がすヒステリックパニックが遂にメジャー・デビュー！"エクストリームJ-POPバンド"を標榜する彼ららしい、ハチャメチャなミクスチャーっぷり全開のタイトル・トラックは、ライヴで超絶盛り上がること必死のアゲアゲ・パー

: ヒステリックパニック

『センチメンタル・サーカス』
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誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃんぬっこぬこにしてやんよ"とか"ワンチャンあるでこれ！！"とかで目を耳を疑う内容。な