11/17下北沢で開催"SNAZZY TUNES"、最終アーティストにMAKE MY DAY、アラウンドザ天竺、おはようございます、revenge my LOSTら14組決定！タイムテーブルも発表！

11月17日に下北沢のライヴハウス5会場（下北沢ReG / 下北沢SHELTER / 下北沢 MOSAiC / 下北沢近松 / 下北沢WAVER）にて開催されるサーキット・イベント、"SNAZZY TUNES"の最終出演アーティストが発表された！
　
今回発表されたのは、A11YOURDAYS,、Amber's、chocol8 syndrome、MAKE MY DAY、Maki、moon drop、revenge my LOST、アラウンドザ天竺、おはようございます、シロとクロ、南無阿部陀仏、マイアミパーティ、ヨイズ、我儘ラキア(BAND SET)の14組。これで全37組が出揃った。
　
併せて、タイムテーブルも発表された！
　

　
なお、チケットは現在発売中！

▼イベント情報
"SHIMOKITAZAWA SNAZZY TUNES 2019 "
11月17日（日）下北沢5会場
下北沢ReG / MOSAiC / 近松 / WAVER / SHELTER
OPEN 11:30 / START 12:00
【出演アーティスト】
■最終アーティスト [NEW]
A11YOURDAYS, / Amber's / chocol8 syndrome / MAKE MY DAY / Maki / moon drop / revenge my LOST / アラウンドザ天竺 / おはようございます / シロとクロ / 南無阿部陀仏 / マイアミパーティ / ヨイズ / 我儘ラキア(BAND SET)
　
■発表済みアーティスト
aint / FABLED NUMBER / FILTER / JAWEYE / KOKI / LAZYgunsBRISKY / MINAMI NiNE / No Way Plan / NoisyCell / PAN / postman / POT / Pulse Factory / QoN / Slimcat / The 3 minutes / THREE LIGHTS DOWN KINGS / VOI SQUARE CAT / .(dot)any / アイスクリームネバーグラウンド / バンドごっこ / 神はサイコロを振らない / マッシュとアネモネ

［チケット］
前売￥3,500 / 高校生以下￥2,900（D代別）
一般発売中

公式サイト：http://snazzy.biz
公式Twitter：@Snazzy_Tunes

NEWS

DISC REVIEW

: MAKE MY DAY

『The Awakening』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

19歳のドラマー Halを迎え、新体制による4曲入りシングルが到着。表題曲はMAKE MY DAYらしいブリブリのポスト・ハードコアと言える音像で、キャッチーな歌メロと合唱コーラスを含めて、ライヴで映えそうな1曲と言えるだろう。「Crown

: MAKE MY DAY

『Urban Warfare』
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前作『Relentless』から二度のドラマー脱退を経て、約3年ぶりになるニューEP『Urban Warfare』が到着。メンバーも初めてライヴを意識したと言っていたが、よりフィジカルに訴える躍動感と聴き手とのコール＆レスポンスを意識したり

: MAKE MY DAY

『Relentless』
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2014年にMAKE MY DAYとして始動した4人の初作品である今作は、彼らの今後のラウドロック・シーンでの台頭を予感から確信に変える作品。様々な声色を使い分けるシャウト・ヴォーカルは曲数の多いフル・ボリュームの作品でも単調にならずリスナ

: MAKE MY DAY

『Relentless』
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前身バンド、ASHLEY SCARED THE SKYでメジャー・デビューを飾った後、ヴォーカル脱退からの改名、ベーシスト交代、さらには遠征途中に高速で事故と、運に見放されたバンドの代名詞となりかけた彼ら。そんなMAKE MY DAYだがま

: MAKE MY DAY

『Relentless』
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メンバー・チェンジ、バンド名の変更と2013年9月のメジャー・デビューからいきなり重い試練を課されたMAKE MY DAY（ex-ASHLEY SCARED THE SKY）が遂にデビュー・アルバムをリリース！メンバー・チェンジの結果"素で

: revenge my LOST

『eclipse』
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次世代ラウドロック・バンド revenge my LOSTが、約2年半ぶりとなる新作『eclipse』を完成させた。今作でもクセ強めなそのサウンドは健在。ひと昔前のエモ／スクリーモ臭を漂わせながら、シンプルな曲も装飾多めなアレンジで煙に巻き

: revenge my LOST

『PANDEMIC』
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4部作の最終章になる1stフル・アルバムがここに完成。作品を重ねるたびに音楽性を広げてきた彼ら。今作はその極致にして、バンドの個性が強烈に噴出した決定打的1枚と言っていい。以前はMY CHEMICAL ROMANCE風のシアトリカルなムード

: revenge my LOST

『PANDEMONIUM』
TOWER RECORDS TOWER

一度聴いただけでは、何だかよくわからない。ゴシックで、エモーショナルで、ヘヴィで、グルーヴィで、ドラマティックで......捉えどころがない。ただただ、ものすごく中毒性の強い圧倒的な世界観がそこにある。時折見せるキャッチーな表情は、MY C

: アラウンドザ天竺

『タイトルめっちゃ悩む』
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定石から逸脱しているものに対しては、賛否両論が沸き起こりがちなのが世の常だ。例えば、アラ天のMV「邦 Limited Sazabys」に関して言えばYouTubeのコメント欄がまさにそれにあたる。また、今作には前述の曲に限らず、某巨大ファス

: アラウンドザ天竺

『Welcome to アラテ部。2017-2018～目指せ!2019年8月8日、QUATTROワンマン!500人来ないとローン地獄!～』
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ベスト・アルバムでありながら、タイトルには"2017-2018"の文字。誤植だと思われそうだが、結成約2年、次なる目標に向け腹を括ってのベスト・アルバムだ。既発曲に加えて「サークルモッシュに入ろう」、「LOUD体操第一」、「ゴキだ!! ～家

: 小日向結衣 × アラウンドザ天竺

『男男男子』
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アラウンドザ天竺のファンで、ライヴにも通っていたグラビア・アイドル小日向結衣とタッグを組んだニュー・シングル。表題曲は、タイトルから某バンドのヒット曲を連想させるが、そんな悪ノリが全編にわたって繰り広げられ、小日向もそれに前のめりに乗っか

: アラウンドザ天竺

『タイトルなんでもいい』
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前身バンドから名前を変え、音楽性もガラリと変え、重厚でエクストリームなサウンドとなったアラウンドザ天竺。ギタリスト、アラウンドザ長老はいわゆるヘヴィ・メタルの重厚なリフやメロディを超えて脳に刻み込む印象的なフレーズを展開しているが、この武器

: おはようございます

『特になし』
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"日本語詞とすごい音が特徴"のおはようございますの3rdミニ・アルバム。タイトルは"特になし"で、各曲名にも"イ"とか、"無いと見せかけて無い"とか、相変わらずすごい音＝轟音で豪快にリスナーを殴り飛ばしておいて、しれっと反撃の隙も与えず、次

: おはようございます

『Design EP』
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昨年末に初の全国流通盤をリリースした、おはようございます。今回のEPは、ドラマーに山﨑浩二朗がパーマネントなメンバーとして加入し、バンドとしてより一体化して制作に向かえた作品。相変わらず、"真面目にやる"、"やさしくなる前に"、"植物大爆笑

: おはようございます

『前田EP』
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ボカロPの鬱Pを中心に結成し、TRIPLE VISIONのコンピ『BRAT PACK 2017』にも楽曲が収録された"おはようございます"が初の全国流通盤を完成。人を食ったようなバンド名や、撮影強制ライヴを行い、それをもとにMV（「○○○○