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2008.12.15 01:05 | 激ロックCLOTHING
BULLET FOR MY VALENTINE グッズ 一覧
SLIPKNOT グッズ 一覧
アルベール・カミュの代表作"異邦人"にもインスピレーションを受け、常に死の不安がつき纏うなかで人間の存在意義や価値を探求する、AVENGED SEVENFOLDが4年の歳月をかけて完成させたアルバム。哀愁漂うフラメンコ・ギターを繊細に爪弾く
予告なしのサプライズ・リリースで話題を呼んだ意欲作『The Stage』(2016年)も記憶に新しいが、本作はバンドにとっても初となるベスト盤。ワーナー在籍時にリリースしたアルバム4枚の中から選んだ代表曲に加えて、PANTERAやBLACK
2009年12月にThe Revを失うという悲劇がバンドを襲うが、彼らは前進を止めずDREAM THEATERのドラマーであるMike Portnoyをゲストに迎え不屈の精神でアルバムを完成させた。アルバム・タイトルと同名の不気味ながらも悲
初のフルレンクス・ライヴDVDに、アウトテイク、カバー・ソングを収録したCDの、DVD/CDの2枚組作品の登場だ。ルックスも良くライヴ・パフォーマンスも素晴らしい彼らのDVDはもちろん必見だが、なんと言ってももう1枚のアウトテイク、カバー・
セルフ・タイトルを冠した通算7作目のアルバムは、バンド史上最もヘヴィでアグレッシヴと言える作風に仕上がった。否が応でもテンションの上がるイントロから怒濤のスラッシュ・チューンへと繋がるTrack.1、そしてBFMVらしさと新鮮さが同居するア
これまで5作品をリリースしてきたレーベルを離れて、心機一転ということもあり、サウンド的にも新章突入となるアルバム。特に前作がヘヴィ・メタル回帰のゴリゴリなサウンドだったため、振れ幅が大きく感じる。今作では激しいシャウトやスクリームよりも、メ
2013年にリリースされた4thアルバム『Temper Temper』以来となる待望のニュー・アルバムが完成。作品をリリースするごとに、よりオーセンティックなヘヴィ・メタルへ回帰しており今作もその流れかと思いきや、予想を裏切り今作で一気に原
CANCER BATSのLiam(Vo)やGRAMOUR OF THE KILLのMike(Gt)等と共にBFMVのフロントマン、Matt(Vo/Gt)が結成したAXEWOUNDによる1stアルバムから半年も経たないうちのリリースとなった4
今作ではBFMVのトレードマークである切れ味鋭いメタリックなリフを刻みまくるパートがありつつも、前作までと比較するとスピードは抑えているように感じるアルバムだ。スピーディーなパートは要所要所に効果的に取り入れることで非常に起伏に富んだアルバ
AVENGED SEVENFOLD、TRIVIUMのように近年、往年のメタルファンだけに留まらず、広くロックリスナーを魅了している若手メタルバンドの活躍が華々しい。デビューは彼らからは少し遅れたもののメキメキと頭角を現しているBFMVは、こ
メタル史に語り継がれる傑作『The Blackening』から約4年...我らがMACHINE HEADが新作を引っ提げて堂々帰還!3年半に及ぶ"BLACKENING TOUR"を続けていたことが関係したのか、今作も7曲50分という長尺の曲
多才で異才、ラウドロック界きってのカリスマ・ヴォーカリスト Corey Taylorが、ソロ名義の第2弾フル・アルバムをリリース! 今作も、SLIPKNOTでもSTONE SOURでもない、しかしどこまでもCorey Taylorなサウンド
7作目のアルバムとなる今作も、ヘヴィネスとキャッチーさが共存したファンの期待を裏切らないサウンドが充実! SLIPKNOTらしい、エンターテイメント性が高いドラマチックな曲展開が存分に楽しめるアルバムになった。静かなヴォーカルとゆったりとし
SLIPKNOT/STONE SOURのフロントマンで、2020年にはアルバム『CMFT』でソロ・デビューを果たしたCorey Taylor。本作は『CMFT』収録曲のアコースティック版や、カバー曲などを収めたEPで、アルバムと同様に素のま
SLIPKNOTやSTONE SOURで活躍するカリスマ的フロントマンが、ついにソロ・デビュー! 音楽性の異なる世界的超人気バンドふたつを掛け持ちしているだけでなく、執筆活動や俳優業もこなす多才っぷりだが、今作ではさらにSLIPKNOTとも
全世界に君臨する猟奇趣味的激烈音楽集団、SLIPKNOT。オリジナル・メンバーの(#2) Paul の死という究極の痛みを経験しその悲しみを乗り越え、突如8月に新曲「The Negative One」を公開。発表直後USビルボードのトレンド
"俺たちは亡くなってしまったブラザーたちに大きなトリビュートを捧げたいんだ" 待望の復活果たしたPANTERAが、"LOUD PARK"にヘッドライナーとして降臨!
3年半ぶりの新作『Hail To The King』リリース!ヴォーカリストとしての成長、バンドの進化についてShadowsが語った。
28歳という若さで突然、この世を去ってしまったドラマー“The Rev”。 そんな最愛のメンバーの死という悲しみを乗り越え、彼らは最高傑作『Nightmare』をついに完成させた。
"最初の数音聴いただけで惹きつけられて、心臓の鼓動が速くなって、エキサイトできるような曲を作りたいと考えた" 初期衝動を再び追求した5thアルバム『Venom』リリース!
BULLET FOR MY VALENTINE meets Artemis Classic shooting session!
新世代メタル・シーンの旗手!BULLET FOR MY VALENTINE! ヘヴィでテクニカルな4thアルバム『Temper Temper』堂々完成!!
― BULLET FOR MY VALENTINE×Subcietyの撮影会が、Ollie Magazineと激ロック協力の下、新木場のプレスエリアにて敢行 ―
メタルが時代と共に細分化され、それと同時にリスナー層も細分化されていく中、全てのメタル・ファンが聴くべき作品が登場した!!今こそここに集結せよ!!
「もう俺はできないから、他のシンガーを呼んだほうがいいんじゃないか?」 世界制覇第二章の幕開けとなる「Scream Aim Fire」の制作舞台裏に迫る!!
メタルの未来と呼ばれた男たちが放つ、待望のセカンド・アルバム"Scream,Aim And Fire" その全容を探るべく、直撃インタビューを決行!!
『Blackening』から約4年…… これ以上ないほどのヘヴィネスと圧倒的な世界観を手に入れたMACHINE HEAD、7枚目の新作がいよいよリリース!!
『Antennas To Hell』はSLIPKNOTのフォト・アルバムみたいなものだと思うね。これはPaulのいた間の期間への敬礼みたいなもんさ。
新たな"ステージ"に突入した、最新型AVENGED SEVENFOLD。それは突然に、一切の予告なく、世界中にその全貌を曝け出した
UKのメタル・ヒーローが放つ強靭なサウンドをライヴで体感せよ! 充実のセルフ・タイトル・アルバム引っ提げ、"DOWNLOAD JAPAN 2022"で4年ぶり来日!
ヘッドライナーはDREAM THEATER! 英国発ラウドロックの祭典"Download Festival"が再び日本に上陸!
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激ロック 2024年10月号