LIVE INFORMATION
BUZZ THE BEARS
2017.01.08 @ 京都MUSE
[BUZZ THE BEARS"BUZZ THE BEST TOUR"]
1月8日(日)京都MUSE
OPEN 17:30 / START 18:00
w/ G-FREAK FACTORY / AT-FIELD
TICKET:ADV¥2,800+D
info:サウンドクリエーター 06-6357-4400
[BUZZ THE BEARS"BUZZ THE BEST TOUR"]
1月8日(日)京都MUSE
OPEN 17:30 / START 18:00
w/ G-FREAK FACTORY / AT-FIELD
TICKET:ADV¥2,800+D
info:サウンドクリエーター 06-6357-4400
ポップなメロディと心に響く歌詞でキッズから絶大な支持を得ている、メロディック・パンク・バンド BUZZ THE BEARSが、約4年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリース。今作も彼ららしい、厚みのあるコーラスとシンガロング・パートが満載の
今年バンド結成9年目に突入するBUZZ THE BEARS。その9という数字に引っ掛けた表題を冠した7thミニ・アルバムは、サウンド・アレンジにより一層ブラッシュアップされ、今日まで培ってきたライヴ感もたっぷり注入したバラエティに富む楽曲が
前作メジャー1stアルバム『GOLDCAGE』はデビュー時から英語、日本語を使いこなし、2ビートのパンクからミディアムな歌ものまで幅広い曲調を自家薬籠中のものにした集大成的な作品だった。そして、約9ヵ月ぶりになる6thミニ・アルバムは、彼ら
感動的な日本語詞と、キャッチーなメロディに定評のあるBUZZ THE BEARSが、新たな号泣パンクを詰め込んだニュー・アルバムをリリース!先行シングル「ダーリン」の軽快なリズムにのって語られる温かな感情、同じくシングル曲「サウンド」の王道
G-FREAK FACTORY、4年ぶりのアルバム。前作リリース後、コロナの流行でツアーは延期され、自身主催の"山人音楽祭"も中止。結成25周年を迎えた2022年にはメンバーの脱退と、様々なことがあった4年。世の価値観も大きく変貌するなか、
昨年結成25周年を迎えたG-FREAK FACTORYから約1年ぶりのニュー・シングルが到着した。4年半活動を共にした渡部"P×O×N"寛之(Dr)が昨年12月に脱退し、サポート・ドラマーだったLeoを正式メンバーに迎えてから初めてのスタジ
昨年10月、結成25周年を記念して開催された、日比谷公園大音楽堂のワンマン・ライヴを映像化。"気づいたら25年やってたみたい。強いから残ったんじゃなくて、残ったから強いんだろ?"とMCで25周年を振り返った茂木洋晃(Vo)。「SOUL CO
渾身のアルバム『VINTAGE』以来2年2ヶ月ぶりのオリジナル音源。アルバムをリリースするもツアーの延期が続くなど、思うようにバンド活動ができなかった時期に悩み苦しみ、考え抜いて導き出したひとつの答えや伝えたいメッセージが込められた。個人的
シングル『FLARE/Fire』レコ発最終日の模様を収めたライヴDVD。令和2年2月2日に行われ、観客の中にはマスクしている人もちらほら。しかし、序盤から豪快に畳み掛ける血の通ったパフォーマンスの連続に心は熱くなるばかり。スケールのでっかい
シングル3部作『風林花山』、『カモメトサカナ』、『FLARE/Fire』を挟み、ついに新アルバムが到着。既発6曲に加え、「DAYS(#29)」、「GRANDSLAM」を現4人体制で再録した14曲入りだ。とりわけ表題曲「ヴィンテージ」はハーモ
昨年は初の日比谷野外音楽堂で感涙のワンマンをやり遂げ、さらに初の2デイズ開催に踏み切った"山人音楽祭 2018"も大成功に収めたG-FREAK FACTORY。彼らから前作『カモメトサカナ』以来約11ヶ月ぶりになるシングルが届いた。まず「F
Hiroyuki "PxOxN" Watabeをドラマーに迎え、新4人体制で作り上げたニュー・シングル。その表題曲はG-FREAK FACTORYの根幹にあるダブ色を浮上させた雄大な曲調だ。これまでの歌モノ路線とはまたひと味もふた味も違い、
前作『FREAKY』に続く6thシングルは、なんと7月22日に全国公開の劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌、エンディング曲に大抜擢。まず主題歌となった表題曲は歌心を押し出した雄大な曲調だ。群馬のキーワードを散りばめ、ローカルで暮ら
約3年半ぶりになるニュー・アルバムが到着。「Too oLD To KNoW」、「ダディ・ダーリン」、「イロハニホエロ」、「奮い立て 合い燃えろ」の既発曲を含む全12曲入り。まずは冒頭を飾るリード曲「ONE DAY」からグッと引き込まれてしま
1997年、群馬にて結成。10-FEETやマキシマム ザ ホルモンといったバンドからの支持も厚い孤高のレゲエ・ロック・バンドが、近年再認識されている。本能を揺さぶるグルーヴ感に、こんな時代だからこそ歌いたい、慈愛に満ち溢れたレベル・ミュージ
"1曲1曲が4番バッターになり得るくらい個性がある強い曲が揃った"――BUZZ THE BEARSらしさが存分に詰め込まれた超待望のフル・アルバム完成!
"みんながほんの少しだけでも踏み出すきっかけになればいい"――新体制G-FREAK FACTORY、約1年ぶりのニュー・シングル!
"今はハングリー精神が糧なんです。まだ5周年なので、本当に何くそ何くそで、将来とか何も考えられない"(エヴァ)、 "それ以外の何でもないよ。それでいいんだよ"(茂木)
G-FREAK FACTORY約3年4ヶ月ぶりのニュー・アルバム! 今の時代にリアリティを帯びて迫る、インパクト大の名作完成!
G-FREAK FACTORY主宰フェス"山人音楽祭 2019"開催記念! "DEAD POP FESTiVAL"オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
LOW IQ 01、G-FREAK FACTORYによる新作リリース記念対談! シーンの第一線を猛進する二者が、今目指す音楽を語り合う!
新ドラマー、Hiroyuki "PxOxN" Watabe加入後初作品! 壮大なスケール感を持ちバンドの新たなスタートを告げるニュー・シングル完成!
劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌&ED曲収録!群馬の誇りを胸に、バンドに新たなあかりを灯す4曲入り最新シングル完成!
"整えた軽いものより、イビツでもぶっといものを鳴らせばいい" 活動20年のオールドルーキーの"今"を封じ込めた3年半ぶりニュー・アルバム!
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激ロック 2024年11月号