LIVE INFORMATION
ROTTENGRAFFTY
2016.01.14 @ 和歌山 SHELTER
ROTTENGRAFFTY"Live Is Beautiful Tour 2015-2016"
1月14日(木) 和歌山 SHELTER
open 18:30 / start 19:00
w/ COUNTRY YARD / SECRET 7 LINE
前売:3300円(ドリンク別)
(問)サウンドクリエーター 06-6357-4400
ROTTENGRAFFTY"Live Is Beautiful Tour 2015-2016"
1月14日(木) 和歌山 SHELTER
open 18:30 / start 19:00
w/ COUNTRY YARD / SECRET 7 LINE
前売:3300円(ドリンク別)
(問)サウンドクリエーター 06-6357-4400
約2年半ぶりになるフル・アルバムはパンクをルーツにUKロック、USインディー、つまりメンバーそれぞれの音楽的嗜好を自然とバンド・フォーマットに落とし込んだ、懐の深い作品に仕上がっている。言ってしまえば、COUNTRY YARDとしか説明でき
現メンバーで初のフル・アルバムは、2ビートを用いたメロディック・チューンもあれば、新たなチャレンジを盛り込んだ楽曲も多くあり、どれもライヴ映えしそうな熱さを帯びたサウンドに貫かれている。骨太且つキャッチーな歌メロが激しく訴え掛ける「GET
一昨年、ツアー中の事故でメンバーのSHINJI(Ba/Vo)を失い、悲しみを抱えながらも前に進むことを選んだSECRET 7 LINE。今作は、そんなバンドと共に歩むことを選んだ新メンバーのNarita(Vo/Ba)が加入して初の作品であり
昨年8月31日にSHINJI(Ba/Vo)が他界した。今作はレコーディング半ばだった生前のSHINJIのヴォーカルとベースを含め、仲間たちの力を借りて作り上げた2枚組。1枚目は純然たるニュー・アルバムで、GOOD4NOTHING、AIR S
シングルとしては約1年ぶりになる3曲入りの音源が到着。表題曲はイントロから親密なメロディがドバーッ!と吹き零れ、"ウォーウォー"のコーラスがそれに続く実に人間臭い曲調だ。驚くのはそれだけではない。変則的なリズムを用いたドラムの音も効果抜群で
2012年から開催している自主企画フェスTHICK FESTIVALも好評のSECRET 7 LINEによる、約1年9ヶ月となるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては5枚目となる今作は、前作で培った"メロコアmeetsイージーコア"を
今年2月に初の自身企画フェス“THICK FESTIVAL 2012”をCLUB CITTA' KAWASAKIで開催し、見事ソールド・アウトさせひとまわりもふたまわりも成長した彼らから4枚目のフル・アルバムが到着。前作を聴いたときにも感じ
前作から一年のスパンで届けられた彼らの3枚目となるフル・アルバム、『APATHY』。昨年何十本というライヴをこなしながら作ったとは思えないほどのクオリティに仕上がっている。無関心、無感動と名付けられたアルバムには決して無関心ではいられないア
全曲キラーチューン!なんていうと、「本当かよ!?」と思うでしょう?これが本当に全曲キラーチューンなんですよ。海外バンドばかりを、追いかけてるパンク・キッズ&ガールはまず自分の国にこんなグッドメロディを創るバンドが居るってことを認識すべきだと
前作『PLAY』から約4年。20周年を経て地道な活動を積み上げてきたROTTENGRAFFTYが、満を持してニュー・アルバムをリリースした。今作は、20周年のシングル曲でファンの間ではすでにおなじみの楽曲「ハレルヤ」をはじめ、スマホ対戦ゲー
ロットン初のアコースティック作品である今作は、単に過去作をアコースティック・アレンジしただけではなく、新曲も収録。表題曲の新曲「Goodbye to Romance」は、ピアノやストリングスを取り入れたドラマチックな1曲だ。また、ジャジーな
今年結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTY。彼らにとって、2018年は激動の1年だった。KAZUOMI(Gt/Prog)のライヴ活動休止と復帰、約5年ぶりのアルバム『PLAY』のリリース、自身最長のツアー、そして初の武道館ワンマンと
ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、ファイナル渋谷AX公演を収録。ライヴの迫力をそのままとじ込めたような良質なサウン
「銀色スターリー」、「金色グラフティー」、「D.A.N.C.E.」、「灯」の既発曲を含む5thアルバムは、上昇気流に乗るバンドの勢いを見事にパッケージしている。ラウド、スカ、パンク、ハードコア、エレクトロなどを煮込んだロットン流ミクスチャー
シングル&ベスト・アルバム完成!ベストとはいえ、4thアルバム『FAMILIARIZE』からわずか半年間というショート・スパンでのリリースと、3rdアルバム『This World』以降の彼らの活動スピードには本当に驚かされる。収録曲は『Th
10年間衣装であったスーツを脱ぎ捨て、さらにアグレッシヴに進化した『This World』にて我々に衝撃を与えたROTTENGRAFFTYが勢いそのままにわずか10ヶ月で4枚目のフル・アルバム『FAMILiARIZE』を完成させてきた。乱暴
"今までのROTTEN GRAFFTYは全て脱ぎ捨てた"そうレーベル資料に書いてあるように彼らのトレードマークであったスーツを脱ぎ捨て、約4 年ぶり、3 枚目のフル・アルバムを完成させた。この作品はこれまでの彼らの作品の中で最もヘヴィでラウ
Narita加入後初となるフル・アルバム堂々完成! ルーツを大事にしながら、バンドの幅をグッと広げた意欲作『7 LOCUS』をドロップ!
自主企画フェス"THICK FESTIVAL"も好評のSECRET 7 LINE、1年9ヶ月ぶりの新作は柔軟に貪欲にふざけた(!?)ライヴ感溢れる『LIVE HARDER』!!
自身企画フェス"THICK FESTIVAL 2012"でCLUB CITTA'川崎をソールド・アウトさせ、ますます勢いに乗るSECRET 7 LINEから4thフル・アルバムが到着!
セルフタイトルの2ndアルバム堂々完成!!! 2010年ジャパニーズ・メロディック・パンク・シーンを牽引するのはこいつらだ!!!
結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTYとZephyrenのコラボが実現! 20周年を振り返る記念座談会を京都で開催!
ROTTENGRAFFTY×Zephyren A.V.E.S.T特集対談第2弾! もちろんA.V.E.S.Tは今後も続けていくけど、今回はターニング・ポイントだと思う
節目節目で一緒にいられるっていうのは、やっぱ運命を感じる" 15年以上を共に戦ってきたROTTENGRAFFTYとGEN氏による対談インタビュー!
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
ベストを出して自分が感じたことの一つ、“やり続けることで開ける道は確かにある。 自分のやりたいこと、目標、理想、夢、そこに向かって歩き続けることを辞めないでください”
ロットン・インタビュー、NAOKI & NOBUYA(Vo)編――― 圧倒的な存在感を放つヴォーカル・コンビNAOKI 氏とNOBUYA氏に直撃インタビューを敢行。
ロットン・インタビュー、KAZUOMI(Gt)編―――ギタリストとしてだけではなく、プロデュース、そして作曲に携わるコンダクター的役割を担うKAZUOMI氏に単独インタビューを敢行。
初期衝動を超えた衝動がここに! トレードマークのスーツを脱ぎ捨て、 ROTTEN GRAFFTY至上最もヘヴィな作品を叩きつけて来た!!
"叶わない事ばかり続く道"でも、きっと未来に繋がっている。すべてを呑み込む覚悟を込めた渾身のシングル『So...Start』完成!!
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激ロック 2024年10月号