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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

M

My Instant Song E.P.

細美武士(Vo/Gt)が始めた新バンド、MONOEYESによる第1弾EP。戸高賢史(Gt)、Scott Murphy(Ba/Cho)、一瀬正和(Dr)というメン

Varjoina Kuljemme Kuolleiden Maassa

5月28日に開催された“FINLAND FEST 2011”で初来日、あのKORPIKLAANIなどと同じステージに立ったフィンランドの精鋭!まずインパクトを放

Phronesis

FELLSILENT、PERIPHERYといったバンドの元メンバーを擁する、英国産テクニカル・メタルコア・バンドによる最新作。前作『The Amanuensis

forte

東名阪ツアーのタイトルに掲げた"フォルテ"を改めて作品名に冠したミニ・アルバム。これまでの華やかで明るいイメージから一転、ダークなアプローチでメンバー5人それぞ

Daylight -デイライト-

"BanG Dream!(バンドリ!)"発の新バンド、Morfonicaの1stシングルがリリースされた。表題曲「Daylight -デイライト-」は、ヘヴィな

You Can’t Hurt STEEL

ルックスもジャケもサウンドも見るもの聴くもの全てが衝撃的なバンドが現れた。レーベル資料の通り、例えるならBLESSED BY A BROKEN HEARTを引き

The Morning Light

2008年3月にリリースしたEPが話題になっていた、ペンシルバニア出身の5人組、Fearless Recordsより待望のデビューフルアルバム!聴けば誰もがニン

Gifthorse

ハードコア、メタル、パンク・・どのジャンルにも属さないボーダーレスな音楽性はまさにRelapseらしいバンド、MOSE GIGANTICUS。MOSE GIGA

Panic Stations

今年3月、無期限の活動休止を発表。現在、最後の世界ツアーの真っ最中だからそう感じるのかもしれないが、本国リリースから遅れること11ヶ月。ようやく国内盤化される6

Go

力強いバンド・アンサンブルに合わせ、人間味溢れる歌詞をとびきりキャッチーなメロディで歌い上げるMCS節はそのままに、ポップネスがぎゅっと詰め込まれた前作『My

Even If It Kills Me

03年にEpitaphからデビューを飾っている5人組は、これまでに3枚のアルバムをリリース。フジロックをはじめこれまでに3回の来日公演を行っており、確かな演奏力

Scoring The End Of The World

ゴス・ファッションとダークな世界観で独自の道を突き進んできた彼らの新作は、これまでの方向性をそのままに、多彩なゲストとの共演や新しい価値観を通して、ダイナミック

Disguise

個性的なルックスとサウンドが特徴のメタルコア・バンド、MOTIONLESS IN WHITEのメジャー2ndアルバム。今作は、ゴシック調のダークな世界観はそのま

Graveyard Shift

Fearless Recordsの看板バンドのひとつでもあった、唯一無二のゴシック・メタルコア・バンド MOTIONLESS IN WHITEが、ついにメジャー

Infamous

KMFDMやMARILYN MANSONのバック・バンドで活動していたTim Sköldをプロデューサーに迎え、インダストリアルの要素を大胆に投入した2ndアル

Unleash...

平均年齢が20代前半と、見た目に幼さも残る韓国の4人組ガールズ・ロック・バンドによるデビュー・アルバム。昨年12月より約3ヶ月間にも及ぶ日本ツアーを敢行し、ガー

A Fistful Of Dirt

ヨーロッパで今、最も活きの良いアイリッシュ・パンク・バンド、荒くれ呑んだ暮れバスタードMR.IRISH BASTARDのセカンド・アルバム!冒険心くすぐる郷愁感

University Of Hard Knocks

IRISH/FOLK PUNK専門レーベルUNCLEOWEN第一弾バンド!ドイツから登場のThe Irish Bastard率いる6人組、日本限定豪華特別盤!ヨ

Crush & Build

横浜で結成された3ピース・パンク・バンド、"ミセチン"ことMrs.WiENERの2ndミニ・アルバム。ど直球な疾走感命のドタバタ・メロディック・パンクかと思いき

Squares

イタリア出身ながら、Rise Recordsとの契約を果たしたMSWHITE。アメリカに移住までしたというから、彼らの作品への思い入れは僕らには計り知れないほど